2016年11月30日のブックマーク (4件)

  • 「メンタリストDaiGoは中学生の私を抱いた」元恋人が告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「初めて彼に会ったのは、私が13歳のときです。私にとって、初デートも初キスも、初めてのセックスも、すべて彼が相手でした」 そう小誌に明かすA子さん(21)が指す“彼”とは、テレビなどでお馴染みのメンタリストのDaiGo氏(30)だ。2人の出会いは、7年前、あるイベントでDaiGo氏に、A子さんが連絡先を聞いたのがきっかけだった。以来、デートを重ねるようになり、DaiGo氏は当時、A子さんに次のようなメールを送っている。 〈好きだよ〉〈あのときにA子とキスした感覚が忘れられないよ〉(いずれも09年12月30日) その後、DaiGo氏はA子さんをカラオケボックスに連れて行ったという。 「ハグくらいしたいな、と思って抱きついたら、キスをされて、下着の中に手を入れてきて胸を触られた」(A子さん) 当時、A子さんは14歳、DaiGo氏は23歳である。A子さんが高校に進学すると身体の関係を持つようにな

    「メンタリストDaiGoは中学生の私を抱いた」元恋人が告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    K-Ono
    K-Ono 2016/11/30
    こりゃあYBIですなあ。
  • ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「ユニクロ帝国の光と影」の著者でジャーナリストの横田増生氏が、昨年10月から現在まで、1年にわたってユニクロに潜入取材を行った。 横田氏は、2011年に「ユニクロ帝国の光と影」を出版した。ユニクロは店長や委託工場での長時間労働の記述が名誉毀損に当たるとして、版元の文藝春秋に2億2000万円の損害賠償を求めて提訴した。しかし、東京地裁、東京高裁、最高裁でユニクロは敗訴。 判決確定後、横田氏は決算会見への参加を希望したが、ユニクロは横田氏の書いた別の記事を理由に取材を拒否。また、ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正社長は、ブラック企業批判について、雑誌で次のように語っていた。 <悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。会社見学をしてもらって、あるいは社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね>(「プレジデント」2

    ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    K-Ono
    K-Ono 2016/11/30
    内容によっては鎌田慧になるか、というところであるが、さて。
  • 「さだまさしカウントダウンコンサート」のチケットが届いた…その席番を見て嫁さんの強運さに吃驚した(苦笑) - 「人生、成り行き」

    2016 - 11 - 30 「さだまさしカウントダウンコンサート」のチケットが届いた…その席番を見て嫁さんの強運さに吃驚した(苦笑) さだまさし(?) ツッコミ 雑談 スポンサーリンク 今日の昼間、宅配便の書留みたいな封書(実に矛盾した表現で申し訳ない…)で、先日、抽選に当たって取れた大晦日のさだまさしのカウントダウンコンサートのチケットが届きました。 これはうちの嫁さんが年末に某歌手のディナーショーに行くのでその代わりに、私の分としてさだのコンサートのチケットを取ってくれたのですが…。 ファンクラブに入ってる嫁さんが取ってくれました。 自分の席がわかるのはチケットが届いてから、と。 9月のコンサートは2階席の最後列の方でしたが…。 チケットの席番を見て、嫁さんが「驚愕」し(笑) これまた9月の時とえらく対象的な…(失笑)。 そしたら嫁が怖いことを言い始めた。 甲府ネタ…おいしいなあ、い

    「さだまさしカウントダウンコンサート」のチケットが届いた…その席番を見て嫁さんの強運さに吃驚した(苦笑) - 「人生、成り行き」
    K-Ono
    K-Ono 2016/11/30
    ついでに小平さんと写真撮ってきてください。
  • 「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート

    夢見がちでまじめなうお座A型、社会人14年のうちフリーランスを10年もやりましたが、相変わらず人見知りですぐに自信をなくしてしまいます…。そんなわたしですが、最近ではこうやってブログやセミナーで自分の考えを発表する機会も増えてきました。「自信がない」じぶんとのつきあい方について書いてみたいと思います。 自信とは何か わたしにとって自信とは、「MP(マジックパワー)」のようなものです。その自信(MP)の根拠は、これまでの経験や他人から得た評価です。 じぶんを評価されるということ 人の評価というのは大きく2つあります、今回は「事実起因評価」と「感情起因評価」と呼ぶことにします。 学校や仕事で、評価を受けるときの物差しは、主に「事実起因評価」です。 しかし、人の能力というのはこれまで培ってきた感性というものと深く関わりがあります。例えばわたしはデザイナーですが、じぶんのデザイン能力や感性は「これ

    「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート
    K-Ono
    K-Ono 2016/11/30
    なるほど。