個人的には葵タンのほうが好き
日本マクドナルド上席執行役員でマーケティング本部長を務める足立光氏。一橋大学商学部卒業後に、P&Gジャパン、ブーズ・アレン・ハミルトン、ローランドベルガーを経て、ドイツのヘンケルグループに属するシュワルツコフヘンケルで社長を務める。2007年よりヘンケルジャパン取締役 シュワルツコフ プロフェッショナル事業本部長を兼務し、2011年からはヘンケルのコスメティック事業の北東・東南アジア全体を統括。その後、ワールド執行役員国際本部本部長を経て、2015年10月より現職(写真:陶山勉) 「チャンスを十分に生かしてないなと思いました。というのも、どんなに事件があって大変だとは言っても、それでも100万人、200万人のお客様が毎日来ているわけです。アプリも2000万近いダウンロードがあります。『Twitter』や『Facebook』のフォロワー数もすごい数があって、知名度も抜群だし消費者にはマクドナ
ちんやの適サシ肉のすき焼き。B.M.S.のNo.7なので適度にサシが入り、霜降りと思う人もいる。室温に置いておくと、脂が融け始めるのがわかる。牛の選定にあたり、産地はまったく考慮しない @石川啓次/文藝春秋 おいしいと感じる肉は脂肪の割合が30%くらい 今、子牛の繁殖農家の後継者不足などで、子牛相場が5割くらい高くなっています。とにかく肉を高く売らないと、産業として生き残れないという状況なんです。だからサシを入れたり、ブランド化したり、県庁が補助金を出したりして高級化路線を突っ走っている。しかも人間は自分の味覚を否定することができる動物なので「こんなに高級なのにおいしいと思わないのは自分の味覚が間違っている」と思って、霜降りこそおいしいと思おうとしている。 じゃあ、そのクラスの肉がうまいかっていうと、脂肪は旨味とは違うんです。脂肪自体は無味無臭。マイルドにはなりますが、旨味は赤身のアミノ酸
スーパーのレジ係も座ろうよ コンビニのレジ係も座ろうよ 薬局のレジ係も座ろうよ 本屋のレジ係も座ろうよ バカみたいに立ってて何かいいことあるの?
小芝敏明がピクシブの"開発本部長(VP of Engineering)"に就任。小芝敏明とはどんな人物なのか?これからピクシブをどのように変えるのか?その想いを聞いてみましょう。 この2年間、"開発文化を創る"というチャレンジをしてきた "古き良き時代から来ました。真面目なSE、真面目にSE" @bash0C7こと小芝です。どうぞ、よろしくお願いします。 ── 小芝さん、メディアでもブログでも、毎回その挨拶ですね。どういう由来が!? 自分の職業を一言で表現するなら「システムエンジニア」という言い方がフィットすると考えてます。広義のシステムを扱う仕事が自分の天職と思っていて、そのように名乗りも使っています。言い回しはソロアイドルの寺嶋由芙さんインスパイアです。 ── 仕事の活動だと、今のピクシブの広告配信プラットフォームを手掛けたり、RubyKaigiの運営に関わるなど、最前線のエンジニアと
業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター
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