2019年5月11日のブックマーク (2件)

  • うちの市の図書館に、クソゴミ老害クレーマーがいるんだが、対処法はあるのか。図書館員マジでかわいそう……

    市立と別地区の図書館の2ヶ所で、3ヶ月の間に15〜6回はクレームをつけてるのを確認してる。図書館ヘビーユーザーとして、心が痛い。 しかも、そのクレームが落ち度にうまいことつけこんでばかりで、一回きりなら接客の問題だ!と思われるかもしれないんだが。これを何回もやってるのよな。 以下に例を挙げると、 「次の休みの日はいつ?」 「○日〜○日です、時間は何時から何時です」 「ぼくはね、時間は聞いてないの。聞いてくれたことだけ答えてくれればいいの。わかる?」 「申し訳ありませんでした」 「ね?必要のないことは言う必要ないの」 「申し訳ありませんでした」 「僕が聞いたのは休みの日だけでしょ?」 以下ネチネチ。 「パソコンの画面から、予約キャンセルができないんだけど、どうしたらいい?」 「はい、まずユーザー画面を出していただいて……あれ、予約キャンセルが出ませんね、少々お待ちいただけますか?」 「あのね

    うちの市の図書館に、クソゴミ老害クレーマーがいるんだが、対処法はあるのか。図書館員マジでかわいそう……
    KAZ99K
    KAZ99K 2019/05/11
    増田の意見を和訳すると「直接行くのはこわいけど鬱陶しいし職員も気の毒なので自分に火の粉が降りかからない撃退法教えて」ってことかな。僕なら「迷惑なのであの人を出禁にして」と図書館にクレーム(助け船)入れる
  • ダルビッシュさん「自分の好きなように生きればいい」 不登校10歳ユーチューバーへの中傷に著名人が反論 茂木健一郎さんも「活動を応援したい」 - 琉球新報デジタル

    FMなんじょうのラジオ番組に出演する中村逞珂さん(右)と父親の幸也さん=9日、南城市大里のスタジオ いじめなどの問題で子どもの自殺が出ている現状を憂い、「少年革命家ゆたぼん」を名乗って悩んでいる子や親を励ますメッセージを発信している中村逞珂さん(10)を5日付の紙で紹介したところ、インターネット上で賛否の意見が活発に交わされている。「宿題をやらずにさぼっているだけ」などの中傷も多く、専門家は「不登校の理由を周りが納得しないと許さないという異常さが表れている」と指摘する。一方、大リーガーのダルビッシュ有さんがツイッターで活動に理解を示すなど、肯定的な意見も広がっている。 「学校に行っていた方が幸せになれる確率は高い」「我慢や忍耐力も協調性も無くて、身につける努力すら放棄して逃げてる」「親のロボット」―。紙の記事を取り上げたニュースサイト「ヤフーニュース」のコメント件数は9800件を超え、

    ダルビッシュさん「自分の好きなように生きればいい」 不登校10歳ユーチューバーへの中傷に著名人が反論 茂木健一郎さんも「活動を応援したい」 - 琉球新報デジタル
    KAZ99K
    KAZ99K 2019/05/11
    ダルビッシュはホームスクーリングに言及してる。「教育を受ける環境は学校である必要はない」というスタンス。「自分の好きなように」は「親の言いなりになるな」の裏返しで無責任な誰かみたく応援してる訳ではない