タグ

2016年5月8日のブックマーク (2件)

  • 作曲家の冨田勲さん死去 シンセサイザー音楽の第一人者:朝日新聞デジタル

    シンセサイザーを使った電子音楽の第一人者で、音響作家としても世界的に知られた作曲家の冨田勲(とみた・いさお)さんが5日、慢性心不全のため東京都内の病院で亡くなった。84歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は長男勝(まさる)さん。後日、お別れの会を開く予定。連絡先は日コロムビア(03・6895・9771)。 1932年東京生まれ。幼少期を北京で過ごし、小学校から高校まで愛知県岡崎市で暮らした。慶応大在学中、朝日新聞社主催の合唱コンクール課題曲に応募し、1位となったことがきっかけで作曲の道へ。NHK大河ドラマの第1回「花の生涯」のほか、「新日紀行」「きょうの料理」のテーマ曲などを作曲。漫画家の手塚治虫からの信頼が厚く、「ジャングル大帝」「リボンの騎士」などのアニメ主題歌、カネテツデリカフーズのCM「てっちゃん」なども担当した。山田洋次監督「武士の一分」「母べえ」などの映画音楽にも貢献した。

    作曲家の冨田勲さん死去 シンセサイザー音楽の第一人者:朝日新聞デジタル
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/05/08
    今年11月の新作上演の予定(http://www.crypton.co.jp/cfm/news/2016/04/22drcoppelius)も発表されたばかりだったのに……。年齢だけなら天寿と言えるかもしれないが、まだまだ現役で活躍してくれると思っていた分喪失感が大きい。
  • 「LGBTは人権問題、しっかり取り組む」自民・稲田氏:朝日新聞デジタル

    稲田朋美・自民党政調会長 今まで、自民党がLGBT(性的少数者)の問題に取り組むと言ったら、なんかこう場違いな感じを受けたが、私はこれは歴史観とか思想信条とかそういうことではなく、人権の問題で多様性の問題なので、政権与党の自民党がしっかりと取り組んで、LGBTの方々の理解を促進していって、一つ一つの課題を解決していくことが重要だと思っている。 息子が大学生の時、親しい友人が当事者だったこともあり、LGBTの方々の問題にもしっかり取り組まなければいけないと思った。私は色んな人たちが自分らしく生きられる社会をつくりたいと思っている。(これまでの自身の主張と矛盾しているとの批判があるが)私自身は男らしさとか女らしさということを言ったことは今まで一度もないし、男は男らしく女は女らしくすべきだというふうには思っていないし、自分自身もそんなふうにして育ってきていないので、自分としては全く矛盾はない。

    「LGBTは人権問題、しっかり取り組む」自民・稲田氏:朝日新聞デジタル
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/05/08
    常日頃「行き過ぎた人権」とか口走っている人による人権理念のつまみ食い。