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2017年2月7日のブックマーク (2件)

  • そろそろ「正義のヒマ人」と呼称してはどうだろう?

    そろそろ彼らにも名前が必要だと思うんだ。 彼らってのは 日死ね、とか最近だとJASRACの著作権やキングコング西野の作品無料公開とかこういう話題を有名にした見えない人たち 【正義のヒマ人】(修正)正義感で特定の話題を扇動させる人たちの呼称 批判、賛成、客観視などをSNSを通じて拡散させる 批判などで特定の話題を扇動させる人たちの呼称 中身のない批判、罵声などをSNSを通じて拡散させる 【特徴】修正元の話題や発言者に対して批判的な人が多い投稿の動機の根底には承認欲求や自己顕示欲が含まれる。批判行為が生きがいやライフワークなのでは?という見方もある。(追記)軽い気持ちのコメント、投稿などを通じて無自覚のうちに正義のヒマ人化している場合がある投稿の動機は正義感によるところが多いとされるが根底には承認欲求や自己顕示欲が含まれる。何よりヒマ人。【用例】JASRACよく燃えるね、正義のヒマ人頑張って

    そろそろ「正義のヒマ人」と呼称してはどうだろう?
    Katharine_15
    Katharine_15 2017/02/07
    「世の中、お利口さんが多くて疲れません?」(桃井かおり)
  • 「BOOK」データベースの起死回生:時代に求められる書誌情報を追って

    インターネット上での情報サービスは,技術の進歩による環境の変化や,そのサービスを利用する人の変化によって,変化していかざるをえない。こうした環境や利用者の変化に対して,サービス提供者側は,時代の波に流されることなく,どのように対処していけばいいのだろうか。インターネット以前のパソコン通信の時代から,30年間にわたってほぼ一貫して同じスタンスで書誌情報の提供を続けている「BOOK」サービスを例に,刻一刻と環境が変化していく中での,有料情報サービスのあり方を考察する。 現在,多くのネット書店で書籍の内容紹介として利用されている情報源に「BOOK」データベースがある。稿は,日外アソシエーツ株式会社の展開するこの書籍情報データベース「BOOK」の変遷を通じて,日の書籍関連情報をとりまく状況の変容について言及するものである。なお,以下データベースは「BOOK」と表記する。 論に入る前に,まず