横浜在住の女性Y様から譲り受けた飛騨産業のロッキンチェアに、世界各地から遊びに来てくれたこどもたちが連続して座る。その様子があまりにもピースフルで、Y様に「こんなことになっています!」と画像を送る。Y様は「まあ、なんとうれしいことでしょう!」と返信をくださる。いい感じの風が吹いた。先日、陶芸作家N様から「未使用の食器類がいくつかあるのですが、ごちゃまぜの家で使いますか?」と連絡をいただく。音速で「使います!」と答える。いままで、ごちゃまぜの家にはほとんど食器類がなかった。N様はダンボール三箱分の食器類と共に、東京都内から車で運んで来てくれた。N様はおしゃれな女性で、故にN様の作品もおしゃれになる。ごちゃまぜの家が、日に日に進化していく。その様を見ながら「生かされているなあ」と思う。 【クラウドファンディングを公開しました!】 昔から「家族とはなんぞ??」という思いがありました。多分、私は『