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2014年4月17日のブックマーク (6件)

  • ZEROICHI

    ZEROICHI
    Kwappa
    Kwappa 2014/04/17
    「数千円もする料理本は買うのに、クックパッドに月300円を払わないのは、明らかに非合理的行動ですよね。」
  • 失敗プロジェクトの通夜 - Strategic Choice

    どういうこと?心血を注いだプロジェクトが中断されたときは、「プロジェクトの死」を悼んで、「通夜」を開催します。どうして?仕方のない外的要因のせいであっても、チームにとって、心血を注いできたプロジェクトのキャンセルは、特に士気を下げる原因となります。キャンセルの裏にある事情を、チームが理解しているかどうかは、さほど問題ではありません。とにかく、悲しい気持ちになるのです。無力に感じたり、無気力に陥ったり、時には裏切られたように感じます。チームには、即座に始めなければならない次のプロジェクトがあったとしても、なんらかの休憩は必要です。です。最悪、チームメンバーは辞めてしまうかもしれません。プロジェクトがキャンセルされたのは、自分たちのせいではないにも関わらず、成功したプロジェクトにしか、報酬は与えられません。これは、きわめて強い不公平感を生む可能性があります。どうすれば?失敗したプロジェクトのた

    Kwappa
    Kwappa 2014/04/17
    やったわ・・・2003年だったかな・・・。あれはつらかった。
  • Primo:子どもにプログラミングを教えるおもちゃ

    Kwappa
    Kwappa 2014/04/17
    やばいめっちゃほしい。 66ユーロ =9 315.9441 円・・・
  • 「棒ラーメン」のマルタイ、赤字拡大 「箱買いで支援だ!」熱烈ファンが動く

    スーパーマーケットなどの袋めん・カップめん売り場では今、多種多様なラーメンが陳列されているが、その中に少々マイナーながら一部で熱烈な人気を誇るラーメンがある。 マルタイ(福岡市)の「棒ラーメン」だ。登山家や即席めんマニアを中心に根強いファンがいるのだが、そのマルタイの業績が振るわないらしい。ネット上では「支援しなきゃ!」「箱買いしよう!」などと騒がれている。 皿うどんやカップめんの売り上げ伸びず、約6億円の赤字 「棒ラーメン」は正式名称を「即席マルタイラーメン」といい、1959年に発売された。約55年の歴史を誇る、即席棒状めんの「パイオニア」と自負する商品だ。 そうめんのようにまっすぐな、まさに「棒」状のめんが特徴で、スープはチキンとポークをベースにしたあっさりしょうゆ味。他にとんこつ味やちゃんぽん、焼きそばなどの棒状めんラインアップがある。 その「棒ラーメン」を展開するマルタイが2014

    「棒ラーメン」のマルタイ、赤字拡大 「箱買いで支援だ!」熱烈ファンが動く
    Kwappa
    Kwappa 2014/04/17
    これは支援の必要がある #低意識ごはん
  • これから子供作る予定の人に 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

    Kwappa
    Kwappa 2014/04/17
  • 『人間は料理をする』はスゴ本

    火・水・空気・土に因んだ料理に挑戦しながら、最新科学と古典文学を縦横に行き交い、料理の文明史を語る。加工品と健康のパラドクスを嘆き、農耕を始めたのは酒のためと説き、細菌を含んだ超個体としての人間の質に迫る。鋭い洞察に唸らされたり、危なっかしい料理にヒヤヒヤさせられたり、かぶりつく瞬間の描写にゴクリと喉を鳴らしたり、問題の警鐘に首をかしげたり、忙しい読書になる。 例えば火の章、バーベキューのプロに弟子入りし、豚の丸焼きに挑戦する。バーベキュー原理主義に則り、じっくり時間をかけて、「生きた」オークとヒッコリーのチップで焼いたものは、著者の人生を一変させたという(以後、自分が焼いたほとんどの料理を「グリル」と呼ぶようになるくらい)。自宅で再現してしまう行動力(+それだけの庭)が羨ましい。その、豚を焼く過程をつぶさに観察しながら、「消化の外部化」を考察し、ホメロスの事風景を想像する。 つま

    『人間は料理をする』はスゴ本
    Kwappa
    Kwappa 2014/04/17
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