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ブックマーク / kakuyomu.jp (4)

  • 第1話 - 落語・掛け算(山本弘) - カクヨム

    毎度馬鹿馬鹿しいお笑いを一席。 昔から「鉄は熱いうちに打て」と申します。何事も好機を逃してはいけない。スポーツでも学問でもそうですが、若いうちから鍛えておかないと、大人になってから学んでもなかなか効果が上がらない。子供には若いうちからしっかり勉強をさせておくのが大事でございます。 もっとも、子供に何をどう教えるのかというのは、親としては大変に頭の痛い問題でございましてな。変な教え方をして子供が間違ったことを覚えたらえらいことになる。「水の入ったコップに『ありがとう』と書いた紙を貼るときれいな結晶ができる」なーんてことを子供に教えたら、正しい懐疑論者には育ちません。 大人としては、子供が間違ったことを覚えないように、また、子供の学習への意欲を削がないように、注意する必要があるわけでして。 さて、ここにおります太郎くん。幼い頃から大変に聡明でありまして、幼稚園の頃からすでに足し算引き算をマスタ

    第1話 - 落語・掛け算(山本弘) - カクヨム
    Kwappa
    Kwappa 2016/11/21
    おあとがよろしいようで(プロの犯行だった)
  • モノクローム・サイダー(鯨武 長之介 ) - カクヨム

    【エッセイ・実話・実用作品コンテスト】受賞作。KADOKAWA(中経出版)より発売中です。(書籍版は登場ゲームがすべて実在のものとなっております) 『ラスボスは僕自身だった』 高校最後の夏を迎えたゲーマー男子。学校の屋上で出会った一人の少女と家族に至るまでの始まりを描いた1999年を舞台とした青春の一編。すべてのゲーマーに届け、僕の勇気の物語。 小説やエッセイと言うには、あまりに国語力の欠如した支離滅裂な駄文だが、数々の偶然と結果が実を結んだ、作者自身の体験を描いた実話の恋愛エピソード。と昔を思い出しながら今と向き合う、そんな長話をエッセイ風の小説でストーリー化。 ▼書籍情報 https://kakuyomu.jp/publication/entry/2017022001 ▼『エ…続きを読む

    モノクローム・サイダー(鯨武 長之介 ) - カクヨム
    Kwappa
    Kwappa 2016/05/17
  • 第2話 小説として投稿した責任を取る - うちの社長がわざわざネットに炎上ネタを書き込むわけがないハートフル物語(かわんご) - カクヨム

    「ああああああああ」 株式会社ピアンゴの山上会長はパソコンの前で頭をかきむしっていた。ピアンゴとは日有数の動画投稿サイトであるピアピア動画の運営元だ。 「どうしたんですか?」 尋ねたのは山上会長のスタッフの儚井美智子。元々はネットメディアのライターで、時々、会長のゴーストライターもやっている。 「儚井さんさあ、昨日、カクヨムに投稿した小説あるじゃん。ホラーになってないし、残酷表現も暴力表現も性表現もないじゃないかとクレームが来ているんだよね。」 「社員にとっては十分にホラー小説にはなっていると思いますけど、確かに残虐表現とかはないですね」 「いやカクヨムの機能を試したくて、つい、残虐表現、暴力表現、性表現あり、で設定ボタンを押しちゃったんだよね。ちょっと反省しててさあ、やっぱセルフレーティングって真面目に使って欲しい機能じゃん。変な前例を作っちゃいけないと思うんだよね」 「いい心かげです

    第2話 小説として投稿した責任を取る - うちの社長がわざわざネットに炎上ネタを書き込むわけがないハートフル物語(かわんご) - カクヨム
    Kwappa
    Kwappa 2016/03/04
    「ああああああああ」(傍点ry)
  • うちの社長がわざわざネットに炎上ネタを書き込むわけがないハートフル物語(かわんご) - カクヨム

    流行の異世界ものです。いろいろめんどくさい現実社会を飛び出して、異世界で好き勝手に登場人物が大放言じゃなくて、大冒険します。

    うちの社長がわざわざネットに炎上ネタを書き込むわけがないハートフル物語(かわんご) - カクヨム
    Kwappa
    Kwappa 2016/03/03
    「異世界で」大放言じゃなくて、大冒険」
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