2016年9月17日のブックマーク (2件)

  • 猫バーは地上に顕現した天国「猫カフェ きゃらふ」 - 立て直せ、人生。

    って可愛さそのものを形にあらわしたものだと思う。 ぼくがまだこの三次元の世の中にとどまっている理由の大きな一つとして、がこの世に存在しているからってのが挙げられる。 それほどまでには可愛い。二次元で表されたも無論可愛いけれど、3次元から2次元に写像する際にいくらかの大切な情報は欠落してしまって、やっぱりは3次元に限る、とぼくは思うのだ。 そんなを眺めながら酒を飲める店がある。その名を、「カフェ きゃらふ」。 カフェっぽくないおしゃれな店内 カフェっていうと、だいたいローテーブルで床がもふもふしていて、を脱いで上がってクッションの上に寝そべる様を眺めたり撫でたり袖にされたりして楽しむお店だ。 よい。それはそれでよい。 しかし、たとえば「が近くにいてくれればいい」「作業をしていて、疲れたらを愛でたい」などという場合には、通常のカフェだと少々具合が悪い。なぜならば、全

    猫バーは地上に顕現した天国「猫カフェ きゃらふ」 - 立て直せ、人生。
    KyoChika
    KyoChika 2016/09/17
    猫バーいいな
  • 【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記

    こんな記事が話題になっていた。 www.ishidanohanashi.com おれも物心ついたときからなにも考えず、「将来は灰色のスーツを着たサラリーマンというものになるのだろう」と漠然と思い浮かべて生きていた。ただ、サラリーマンになるにもそれ相応の学歴なども必要だろうから、という理由で塾に通い、中学受験をしたりした。神奈川県にはア・テストというものがあって……という理由をいちいち説明しないが、算数、数学、そして音楽や体育という実技から逃げるための中学受験という面もあった。おれは自分が想定していた中で最低のすべり止めの二次試験になんとか合格した。そこにも落ちていたら、地元の荒れ気味な公立中に通い、また別の人生を歩んだだろう。 それから6年間、おれは漠然と中高一貫の私学に通った。そして、大学に入り、灰色のサラリーマンになるために。男しかいない学校だった。高校3年になってからは、予備校にも通

    【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記
    KyoChika
    KyoChika 2016/09/17