生活保護受けたら、手取りで12万円今の給料が手取りで12万円 同じなんだよなぁ… 世の中的には俺が働いた方がいいんだろうけど、俺的には働く意味が見出せないよ。 「自分で働いて得たお金だ」という自負だけはあるけどさ。 その分体も精神も疲れるしなぁ。 ちなみに障害は発達障害とうつ病。 手帳は3級。 障害年金ももらえないし、働き損だと思って働いてる。 65歳とかになって働けなくなったら、結局は生活保護になるんだろうし、厚生年金である必要もなさそう あー仕事辞めるか?
ラッパーの呂布カルマ(41)が24日までにX(旧ツイッター)を更新。日本の“萌えアニメ”文化に苦言を呈した。 【写真】呂布カルマ、グラドルとのツーショット 呂布は22日の投稿で、智頭急行恋山形駅(鳥取県智頭町)のホームの写真をアップ。駅は壁面や屋根だけでなく、ベンチ、フェンス、ごみ箱までピンク色に塗装され、壁面には真っ赤なハートと、智頭急行のキャラクター「宮本えりお」のイラストが描かれているが、「何だこの駅…気持ちわりぃ…」とつぶやき、賛否を呼んだ。 反響を受け、呂布は「確かに優れたアニメも沢山あるけど、ただの二次元ロリコン趣味のアニメまで調子こいて世界に誇る日本の文化面してんのがキツいし、他の産業が弱った地方が藁にもすがる思いでオタク相手にロリコン営業やってんのもマジで辛い」と、あらためて言及。「ただでさえ人が減ってるところにそんなんで映えとか聖地とかほざいて一時的にオタクの豚が集まった
パワハラ、セクハラ、過重労働、飲みニケーション……そんな昭和の企業文化がまた一つ消えていくことになりそうだ。 先日、『AERA dot.』が「『社員旅行』はオワコンなのか? 行きたくなかった若者も満足させた『令和の社員旅行』の最前線」(2024年9月23日)という記事で、「参加自由」「エンタメ性」などユニークな社員旅行を実施している企業の取り組みを紹介していたが、そこで社員旅行そのものに対してネガティブな意見が多く寄せられていたのである。 「そりゃ、観光地に遊びに行けば会社のメンツと一緒でもそれなりに楽しいだろうけど、社員旅行をする余裕があるのなら、社員の給料や待遇の改善に回すべきではないか」 「旅行して社員同士の距離が縮まるって言うけど、わざわざ旅行しないと上司に思ったことが言えない、部署内でコミュニケーションが取れないという職場環境に問題があるんじゃないの?」 このような意見が多いのも
高齢者の健康を保つ食生活は何か。浜松医科大学名誉教授の高田明和さんは「統計的に見ると赤身の肉を多く食べる国の人は、病気をしがちで短命であるというデータがある。また、最近の研究では、とくに高齢になってからは、長寿遺伝子に異常を引き起こすアミノ酸を含む動物性のタンパク質を減らし、植物性のタンパク質に変えたほうが病気になりにくいことが証明されている。高齢になったら摂取するタンパク質を肉から魚へシフトするほか、大豆やナッツ類に切り替えるといい」という――。 【写真】高田明和氏の著書『20歳若返る習慣』(三笠書房) ※本稿は、高田明和『20歳若返る習慣』(三笠書房)の一部を再編集したものです。 ■高齢になってから「赤身の肉」は本当に健康を保てるのか 「肉を食べれば元気になる」という主張は、近年、多く見られます。 炭水化物の摂取量を減らし、タンパク質をその分、多くとること。そしてそのタンパク質を、主に
✴︎森博嗣 極上エッセィ好評既刊✴︎ 『静かに生きて考える Thinking in Calm Life』 ✴︎絶賛発売中✴︎ ★森博嗣先生のBEST T!MES連載「静かに生きて考える」が書籍化され、2024年1月17日に発売決定。第1回〜第35回までの原稿(2022.4〜2023.9配信、現在非公開)に、新たに第36回〜第40回の非公開原稿が加わります。 世の中はますます騒々しく、人々はいっそう浮き足立ってきた・・・そんなやかましい時代を、静かに生きるにはどうすればいいのか? 人生を幸せに生きるとはどういうことか? 森博嗣先生が自身の日常を観察し、思索しつづけた極上のエッセィ。「書くこと・作ること・生きること」の本質を綴り、不可解な時代を見極める智恵を指南。他者と競わず戦わず、孤独と自由を楽しむヒントに溢れた書です。 〈無駄だ、贅沢だ、というのなら、生きていること自体が無駄で贅沢な状
「趣味はなんですか?」という質問に対して、定番の回答の一つが「音楽鑑賞」だろう。しかし、ここ最近、自己紹介で「音楽鑑賞が趣味だと答える若者はほとんどいない」と語るのは、当のZ世代の若者たちだ。推し活ブームで世界的にアイドル人気が高まり、ライブやフェスに足を運ぶ人たちも多いなか、なぜそうした傾向が見られるのか? リアルな声を聞いた。 友達と音楽の話をする機会はほとんどない 都内の大学に通う男性・Aさん(学生・19歳)は、「音楽を趣味にするのはコスパが悪い」という。 「大学生になってから音楽の話を友達とする機会はほとんどないです。音楽をきっかけに人間関係が広がることがない、というか……。だから、音楽マニアになって、洋楽やインディーズバンドとかに詳しくなったとしても、趣味としてコスパが悪いと思うんです。周囲の学生も、基本的にはApple MusicやSpotifyなどのサブスクでトップ100に入
批判は承知の上駄文。 私は30代前半の女。看護師。 一軒家も購入し、子供に恵まれているが夫(同年代)が好きになれない。正直嫌いだ。 特に出産後夫に対し嫌悪感がまし、同じ空間にいることも辛い。 夫は私のことが好きらしく、話しかけてきたり、スキンシップをしてきたりするがどうしようもなくイライラする。 以下理由 ・夫の給料が少ない。 大体20万後半程度。 専門卒の私より給料が低く驚いた。 そんなことを把握する前に妊娠してしまった自分が悪いのだけど後悔してもしきれない。 獣医は医学部と同じくらい偏差値が高いよ、と当時の同僚が言っていたから信じてしまった。 国立卒らしいが、正直専門卒の私以下の給料で働いている時点でリスペクトできない 医者にしておけばと思うけどもう無理だ。 ・実家が細い 私の母親がシングルで関係性が良くない。まあ貧乏だ。 夫も片親で実家が細い。(義父は夫が小さい頃に死んだらしい) 医
若手の3割を占める必要最低限しか働かない「静かな退職」者の正体 必要最低限しか働かないことを「静かな退職」(Quiet Quitting)と呼ぶそうだ。自発的に仕事に取り組んでほしい会社にとっては何とも歯がゆい存在だが、実はそんな人が増えている。 「Great Place To Work® Institute Japan」は「静かな退職」を「仕事に全力投球するのを止め、必要最低限の業務をこなす働き方」と定義。2024年1月の調査によると、静かな退職を実施している人は34歳以下で30.7%に達している。 給料以上に稼いでほしい、仕事を通じて成長してほしいと願う会社から見れば「手抜き」感は否めないだろう。こういう人は若年層に限らない。 と、あらゆる世代に2割前後存在する。 この人たちは「退職するつもりはないが、昇進意欲もなく、積極的に仕事に意義を見いだせない人」でもある。率直に言えば、戦力以下
洗濯とか皿洗いとか諸々の掃除とか。 嫁、「出来てない!」「これ間違ってます!」を連発→「ごめん、次は気をつけるから何が出来てなかったか教えて」って聞いたら「え、じゃあどういう状態になれば良いかを理解しないでやってたって事ですか?」と呆れられ→「手間が増えるので家事は全て私がやりますから。お願いだから何もしないでください」と取り上げられ←イマココ。 ちな共働き。そうは言っても大変でしょ、俺も改善して次はちゃんとするから分担しようよと言ったら「あなたに任せて気苦労が増えるくらいならいくら仕事が忙しくても自分で全部やる方がずっと楽ですよ」と一蹴され、飯を作ろうとしたら「あなた必要以上に散らかす上に後片付けが不十分なので困るんですよ。座っててくれませんか」とバッサリ切られ。からの「もうあなた家事禁止で」「私を楽にさせるためだと思ってお願いだから何もしないでください」「出来てない人に中途半端に行動さ
【発表のポイント】 血管内に投与したヒトMuse細胞1)が放射線障害を受けたマウスの腸管に集積し、腸管の再生を促進することを発見 Muse細胞が放射線障害を受けたマウス腸管に集積するメカニズムを解明 有効な治療法がない放射線腸管障害2)への応用が期待される 【概要】 量子科学技術研究開発機構(理事長 小安重夫、以下「QST」)放射線医学研究所 放射線規制科学研究部 組織再生治療研究グループの三浦太一主任研究員、中山文明専門業務員とQST病院 治療診断部 消化器腫瘍課の山田滋課長、瀧山博年医長、創価大学 糖鎖生命システム融合研究所の西原祥子特別教授(所長)らは、ヒトの骨髄に含まれるMuse細胞がマウス放射線腸管障害に対して治療効果を有することを発見しました。 腸は放射線感受性3)が非常に高く、放射線障害が起きやすい臓器として知られていますが、放射線腸管障害に対する有効な治療法はありません。
【プロフィール】 【はじめに】 江戸川乱歩+夜汽車「人でなしの恋」 江戸川乱歩+しきみ「押絵と旅する男」 江戸川乱歩+ホノジロトヲジ「人間椅子」 夢野久作+ホノジロトヲジ「死後の恋」 夢野久作+ホノジロトヲジ「瓶詰地獄」 坂口安吾+夜汽車「夜長姫と耳男」 荻原朔太郎+しきみ「詩集『青猫』より」 泉鏡花+ホノジロトヲジ「外科室」 谷崎潤一郎+夜汽車「刺青」 芥川龍之介+げみ「蜜柑」 【プロフィール】 プロライターの海燕です。書評や映画評などを掲載しています。 現在、マルハン東日本さまのウェブサイト「ヲトナ基地」で定期的に記事を掲載中。ランキングを席捲! お仕事の依頼、個人的な連絡などは以下のページからどうぞ。 ボタンをクリックするとこのブログを継続して購読できます。よろしくお願いします。 それでは、記事へどうぞ。 【はじめに】 〈乙女の本棚〉をご存知だろうか。 一度くらいは書店の店頭で見かけ
声優の日笠陽子が5日、声優事務所「i.nari(いなり)」を立ち上げたことを自身のインスタグラムで発表した。 【写真】人気声優が大集合…日笠陽子のミニスカ衣装姿 日笠は「声優としては今後i.nariに所属することになります」と自身についても説明。「フリーである期間に、たくさんの方にお世話になってきました。無知な自分に手を差し伸べてくれた人も。勉強しなさいと叱ってくれた人も。愛をもって接してくれました。この業界の方や先輩からもらった気持ちや知識や恩を業界全体に返していけるように。そして、次世代の役者達に何か残していけたら良いなと思います」と思いをつづった。 そして、「より良い作品、お芝居演技、宣伝や制作、関わる全ての人を含めてエンタメであり、世界にも届くもの作りを業界全体で手を繋いでいけることが夢のひとつ。私はファンの皆の応援が何よりの励みで今まで頑張ってきました。これからも皆の力を借りたい
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