これは仮説にすぎないが、ヒスブルの始まりと終わりを見てきた当方の見解を書く。 まずボーカルがYUKIじゃなかったことが大きい。 また恩田というプロデューサーがいなかった。 さらにはTAKUYAという野心家がいなかった。 五十嵐はわりとどうでもいい。 つまりボーカルがYUKIで恩田がいてTAKUYAがいればヒステリックブルーは売れ続けていたはずだ。 残念でならない。
笑ゥせぇるすまん(1) (藤子不二雄(A)デジタルセレクション) 作者: 藤子不二雄(A)出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/01/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る せっかくどんぐりを撒いたのに(id:p_shirokuma)先生が連れなかったので、流石だな…と思いました。 欲望とは塩水のようなものです。 飲めば飲むほど喉が渇く。 肉体的な充足で欲望を満たせなくなればその渇望を精神的なもので満たそうとします。 ううう…… なんかあの、指差すの止めてください あーでもなんかわかったような気がします 人間は、足るを知る、ということが大事なんですね。 ドーン! あなた今、逆バリに引っかかりましたね? ワーッ!
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