自己肯定感というのは、自分を褒めるクセだと思っている。 事実に対して無理のない肯定的な解釈をすること。 例: 疲れた→今日も頑張った 時間ギリギリになって大変だった→ぎりぎりまで時間を使えた 反対意見を言われた→意見を言ってもらえた分だけ進んでいる、自分の責任でその意見を反映するかどうか判断しよう 思考の癖だから、繰り返し自分に語り掛けること。 ネガティブな癖が出てきた時も自分を責めないで、変わるのには時間がかかるよな、くらいに思っておくこと。 そうやって自分は自己肯定感を高めることができた。
文 mami_y09 はじめまして。筋トレとおいしいものが好きな@mami_y09です。人生なにがあるか分からないもので、2018年から夫の単身赴任に付き添い、中東の一国イランで暮らしています。 今回は「座り仕事や立ちっぱなしの仕事が多くて足がむくんでいる」「接待やストレス発散のお酒のせいで体が丸くなってきた」といった悩みを抱える方々に向けて仕事でヘトヘトな毎日の中でも簡単にできる筋トレやストレッチを紹介します。 とはいえ「いきなり誰?」という方がほとんどだと思いますので、まずは簡単に自己紹介をさせてください。 溜まるストレス、退化する体、荒む心。解決してくれたのは「体作り」 今からおよそ3年前。毎日早朝から夜遅くまで働き、仕事に精をだす社会人数年目会社員だったころ。 仕事のやりがいと同時にストレスや疲労も感じていたため、逃げる先はお酒と食。仕事終わりの一杯に生きる喜びを見出したわたしの体
人工内耳をつけて「これまで使わなかった脳が成長する」って経験をした身からすると乙武洋平さん(@h_ototake )がいまやってる義足プロジェクトがどんだけきっついかわかるんで応援したい。金ないけど。サイボーグの先輩としてアドバイスさせてくれないかな。
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日本酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基本になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く