こんにちは、スミノフです。 今日の内容は、完全に自分用の備忘録になりますが、もし一緒に河原猫にエール を送ってもいいよ、と言ってくださる方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。 13時着。 今日は河原に着いた場所が昨日と違うので、会える猫の順番が変わります。 チャー・アニ。やっぱり今日も一人。会えただけでも良し。お尻フリフリして何かを狙っていました。犬を離れた所に繋がなかったので、近寄ってきませんでした。お腹も空いてはいなさそう。 猫だまりにはハチワレ一人。 写真を撮り忘れたので昨日の写真を流用。シマカサと一緒。 餌やりさんが来た直後なのでしょうか。ハチワレに構っていても誰もでてきません。 全く一人もいない日もあるので、こんなもんでしょう。 猫だまりからはそう離れてはいない場所。 サビ猫です。近寄ると逃げます。この河原でサビ猫は今まで見たことがない（実は今日も気がつかずに通り過ぎる

我が家の娘はたまたま人間ではありませんでした。 そう、「人間」ではないのです。 犬は犬として家族です。 まぐろさんが犬だからと言って家族としての差別はあってはなりません。 しかしです。 だからと言って、まぐろさんは「犬」なので「人間」として大切にするのはまぐろさんという生き物の在り方を否定してしまう事になると考えるのです。 まぐろさんがゲンコツボーンや豚の耳をバリバリ食べる時、母ちゃんはいつもまぐろさんに感謝していました。 国産牛アキレス付ゲンコツ 1本 出版社/メーカー: (有)守田精肉店 メディア: その他 この商品を含むブログを見る まぐろさんはいつでも母ちゃんの骨をバリバリ噛み砕く鋭い歯を持っています。 母ちゃんの皮膚を容易に切り裂く武器を持っています。 それでもまぐろさんはそうしませんでした。 まぐろさんは、母ちゃんの皮膚がとても薄く、母ちゃんの身体がとても脆い事を知っていました

こんにちは、チャバティ64です。 先々々々々々々々々々々々々々々々々々週から日曜は定休日になりました。 せっかく訪問してくれたのにごめんなさい。 そこはかと白い「生クリーム大福」です。 昨日は辛いのをお見せしたので今日は甘いものです。 これは加藤菓子舗さんという静岡県島田市川根にあるスイーツ店で「抹茶クリーム大福」が絶品です。 和菓子のキングである大福に、洋菓子のクイーンである生クリームを入れ、注目の菓子材料プリンスの抹茶を練り合わせたものです。 美味しくないわけがありませんが当日限りなので手土産に出来ないのが残念です。 静岡に来た際にはぜひご賞味下さい。 まさしく大福は最高だ！m(_ _)mです 本当においしいですよ！(*‘∀‘) あなたの今日がステキな一日でありますように！ チャバティ64でした。 にほんブログ村

平日でもフラッと帰れるところに実家があるので、たまに実家に顔を見せに帰る、なんとも親孝行娘のばけネコです。 帰省の目的は食料調達、ということはすでに親にもばれていますが、 まぁまぁまぁWin-Winということで、そこは誰も気にせず。 さて。 先日、実家でほっこりお茶をしていたら、 「献上五三焼　佳好帝良（かすていら）」 なるものを発見。 www.shokando.jp こちらの逸品、旅行大好き、元気なおばちゃん、ばけママがお友達と長崎で買ってきたそうです。 「ちょうどいいときに帰ってきたじゃない。これ、ばけの分だから、持って帰っていいよ。」 とまるごと１本いただいちゃいました…！ （鼻のきくばけネコで、よかった…( *´艸｀)） ということで、この週末のおやつは、当然このかすてら様です。 おひとりさま特権… 誰の目も気にせず、食べたいサイズにカット❤ 遠慮せず、いっぱい食べます！約10セン

11月も元気に・・ こんにちは、Cherie*（シェリ）です。 久々の晴天 ☀ 暖かい時に お散歩がてら お出掛けしたいな～！　と 急いで お洗濯も済ませたのですが、今日の陽の光は 強いようで・・ Leef（リーフ）さんは お部屋の中でも光にビックリしています 💦 残念ですが、少し日が 陰ってからの お散歩になりそうです。 暖かい日差しは、嬉しいプレゼントなんだけど 😍 少し陰った頃 紅葉の見られそうコースを選んで 散策してみましたが、少しだけ銀杏が 黄色くなっているような ⤴⤴ 未だなのかな ⤴ 陽の光が 当たった方が 紅葉も より綺麗に見えそうでした 😅　　残念・・ 代わりに こんな素敵なプレゼントが！ ※夕焼けの富士山 急にテンションの上がった  Papa さんと Cherie* さんですが・・ Leef さんは いつも通り 淡々と。 今日の気候は Leef さんの お好みの様

「唇をかみしめて」は 広島県で育った吉田拓郎さんの歌 映画「刑事物語」（主演　武田鉄矢）の 主題歌です ちなみに、３作目は「沢口靖子」さんの 女優デビュー作です 個人的に、いわゆる「任侠映画」の影響で 広島弁＝怖いというイメージがあったのですが 吉田拓郎さんが歌うこの曲を聴いて 「広島弁＝柔らかい」イメージにかわりました 昭和を感じる画像と、ラストに流れるこの曲で 泣いちゃいました