とある琉球の国のとある那覇市の一角のとあるバッティングセンターに足をわざわざ運んだJ民の永吉昴とある765プロダクションの琉球かぶれの東京育ち大体の動物は友達の我那覇響がオーナーをしているという話だ。ハブ対マングースなんて信じちゃいない永吉昴はマイバットを背に我那覇バッティングセンターに、そこで彼女が体験した出来事とは…?響「ヤーマンアロハ、いらっしゃい。」昴「ハ、ハロー…お邪魔するぜ…。」響「挨拶はヤーマンアロハ!(半ギレ)」早速帰りたくなった永吉昴だったが店主が握ったボールはなんと畜生のハム蔵ではないか、打たねば後悔する。永吉昴は歓喜に震えバットを強く握ったのであった…!http://yahmanaloha.com/