以下Gシリーズまでのネタバレあり。 ドラマは論外とする。漫画は読んでいないのでスルー。 S&Mシリーズはみなさんご存じ森博嗣の小説だ。ゲーム、漫画、ドラマ、アニメ化になっている。どれもキャラデザが原作イメージと違うのが特徴だ。 犀川創平と西之園萌絵という二人の天才が議論していたら、いつの間にか事件が解決していたというシリーズ。不適切なあらすじで申し訳ない。 96年発行なのに、VRについて現代レベルに迫っていたり、ツイッターやマイナンバーの登場を予言しちゃっているところも面白いと最近思う。SFでは無いのだが。 メインキャラ二人ともが天才なのだけど、ずば抜けている犀川に比べて萌絵はかなり劣った設定になっている。 これは、そうしないと話が動かないからだ……とメタ視点を持って読みたい。 とにもかくにも、西之園萌絵が主人公の作品だ。彼女はワトソンでは無いのだよホームズくん。 (※作者談) 「アニメ
かるび(@karub_imalive)です。 スキーに行ってきました 昔は間違いなく人気があったはず ブームが終わって長期低迷期に。 廃業するスキー場も多数。 なぜこんなにスキーは廃れていったのか では、どうすればまたスキー場に人が来るんだろうか? 大胆なフリーミアム施策①:雪マジ!19 大胆なフリーミアム施策②:ガーラ湯沢のケース 経営主体の統廃合と垂直統合モデルでサービス向上を インバウンド需要を捉える(長期滞在需要と外国語対応) スノボに続く新スタイルへの対応 まとめ スキーに行ってきました 少し更新が空きましたが、2泊3日でこの週末、裏磐梯スキー場にスキーに行ってきました。2年ぶりで体は動きませんでしたが、楽しかったです。 さて、そのスキー場で気づいたのが、とにかく人が極端に少ないこと。前から、不人気だって聞いてたし、ここ最近はリフトで行列したこともありませんでしたが、ここまでとは
鹿児島県は、日本学生支援機構の奨学金を無利子で借りている県出身者が大学卒業後に県の基幹産業で最低3年間就職することを条件に、奨学金の返済を全額肩代わりする制度を設ける。 毎年100人を募集する計画で、今春の就職者から対象とする。新年度一般会計当初予算案に関連費2億円を計上した。 発表によると、教育の機会均等と、農林水産、IT、観光といった県の基幹産業を担う人材の確保が目的。都道府県レベルで同様の制度を設ける動きが始まっているが、県教委は、全額を肩代わりするのは珍しいとしている。 県教委によると、制度は基金を設けて運用し、毎年4億円ずつを積み立てていく。市町村、経済団体にも協力を求めており、毎年、県が2億円、市町村と経済団体が計2億円を出資していくことを想定している。 申し込みの機会は高校3年生時と、大学3年生時の2回設け、県、市町村、経済団体でつくる選考委員会で審査する。選考されても実際に
炎天下の焼きつくような熱い風とバケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨に悩まされる今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 いつも「THE IDOLM@STER」をご愛顧くださりまして、誠にありがとうございます。 ■8月24日(土)、25日(日)に開催される「961 PRODUCTION presents 『Re:FLAME』」にて会場オリジナルCDを発売致します。 >>続きを読む 暦の上では立秋を迎えましたが、夏真っ盛りといえる暑さでバテ気味のこの頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 いつも「THE IDOLM@STER」をご愛顧くださりまして、誠にありがとうございます。 ■「HEART TICKER!」シリーズの第9弾「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER HEART TICKER! 09 神様!絶対だよ」が9月11日に発売
© NBGI copyright © 2012 NIPPON COLUMBIA CO.,LTD. All rights reserved. ご意見・ご要望・ご質問はこちらへ
合作参加者紹介動画が上がって、ようやく今の手持ちのカードが 全部オープンになりました。そんなわけで、この前の生放送でも ちょっとだけ話したけど、改めて今年の予定、これからの予定を ちゃんと書いておきたいと思います。 次の動画は当然このミリオン合作という事になりますが、 これで正真正銘、今年のこの後の予定は完全に白紙になります。 イベントや合作といったお話はまったくありませんし、恐らく今後は そういったものに参加する事もほぼ無くなると思います。 誕生祭も、まぁあずささんはともかくとして、他の子の誕生日は よっぽどタイミングが合わないと見る側に回ることになりますね。 そういいながらひとつだけお願いされていることがあったりするんだけど、 イベントとか合作とはちょっと違う趣旨の話なので、まぁそれはそれとして。 そしてご存知の通り、PS4版アイマス「プラチナスターズ」が発表されました。 発売は201
タイの物価高騰がじわりじわりと市民生活を脅かしている。昨年、タイの経済成長は2.9%と見込みよりも低迷し、消費も潤わなかった。政府は、今もあの手この手と景気刺激策を打ち出しているものの、いまだ明るい兆しは見えず、暗雲立ちこめるなかで2016年が幕開けした。 “タイはもはや物価が安い国ではない” 市民生活に直接打撃を与える物価の高騰は、この国の最も大きな課題。特にバンコクに住んでいれば、その傾向は強い。 「タイは物価が安いから生活しやすい」 数年前はその通りだったかもしれないが、現在では、正直そこまで感じることはない。 ことの始まりは、インラック政権が実施した2012年の最低賃金引き上げ。当時、“バラマキ政策”と揶揄された「1日最低300バーツ」(約1000円)という施策は、市民の生活向上に一役買ったものの、人件費の高騰は、徐々に物価高騰に影を落としていくことになる。 特に日本人においては、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く