石井啓一国土交通相は26日、宇都宮市と栃木県芳賀町が2019年12月の運行開始を目指すLRT(次世代型路面電車)事業を認可した。約15キロメートルの全線を、全国で初めて新設する。総事業費は約458億円でうち220億円超を国が負担する見通し。構想23年で実現目前となり、地元経済界では期待の声が高まる。近隣各地のLRT構想にも追い風となりそうだ。26日の国交相認可は、LRTの事業計画にあたる「軌道
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く