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2018年3月17日のブックマーク (4件)

  • 例のNMR更生機が北海道新聞(3/15)で新技術として紹介されていた

    謎の水装置問題(2018年) http://www.geocities.jp/gimni300/2018fraud/ 先日注目を集めた「NMR更生機」なるものが2018年3月15日付の北海道新聞朝刊にて新技術として紹介されていた 記事によると「JRタワービル」や「新千歳空港ターミナルビル」をはじめ、道内では約620の施設に導入されているようだ 私はこういった技術には明るくないので真偽は判断できないが、ネットの情報を見る限り、疑惑に対しメーカー側が真摯に対応する気がなさそうだと感じた これだけの施設に導入されていて問題が起こっていないのだから、効果はあるのかもしれない しかし科学的根拠が不十分であるとの指摘に対しまともな回答をしていないことも事実である 実際に効果があったとしても、この態度では残念ながら疑惑を深めてしまうばかりである 効果があるのならばメーカーと消費者双方の利益になることは間

    例のNMR更生機が北海道新聞(3/15)で新技術として紹介されていた
    Mash
    Mash 2018/03/17
  • 「ソフトウェア開発データが語るメッセージ2017」を公開~ソフトウェアの信頼性は向上するも生産性は低下傾向~:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    概要 独立行政法人情報処理推進機構ソフトウェア高信頼化センター(以下、IPA/SEC)は2018年3月6日、「ソフトウェア開発データが語るメッセージ2017」(以下、書)を公開しました。 書は、「ソフトウェア開発データ白書2018-2019」(2018年10月発行予定)作成用に収集した最新のプロジェクトデータに基づいて、ソフトウェア開発の傾向を分析したものです。 分析の結果、ソフトウェア開発の信頼性は向上しているものの、ソフトウェアの品質に対する要求の高まりにより、生産性は低下傾向にあることが分かりました。また、生産性・信頼性の向上には定量的管理を推進し、品質要求レベルに見合った生産性目標を設定すべきこと、さらに、要員の人材育成が重要であることが分かりました。 背景と目的 近年、ソフトウェアの大規模化/複雑化が進む一方、信頼性向上、生産性向上、開発期間短縮等の要求は高まっています。この

    Mash
    Mash 2018/03/17
    コード行数が減ってる
  • 労働時間実績に関する調査結果について:JR西日本

    当社は、天満労働基準監督署から社における労働時間管理について、是正勧告および指導を受けたことを踏まえ、全社的に勤務実態の調査を進めてまいりました。 日までにその調査結果をとりまとめ、天満労働基準監督署に報告いたしましたので、その概要をお知らせいたします。 1 調査内容 (1) 対象期間 2015年3月1日から2017年3月31日(25ヵ月分) (2) 対象者 約17,700名(通常業務でパソコンを使用する社員など) (3) 調査方法 勤務実績とパソコンデータ(※注釈)を照合することで、勤務時間以外の業務の有無を確認し、勤務時間以外に業務を行っている場合は正しい勤務時間を申請 ※注釈:パソコンのログオン・ログオフ時刻、メール送信履歴、始業・終業時刻の情報 2 精算内容 (1) 精算時間数 約 801,200時間 ※注釈:精算対象者一人当たりの月平均精算時間:約2.3時間 (2) 精算総額

    労働時間実績に関する調査結果について:JR西日本
    Mash
    Mash 2018/03/17
    「※注釈:パソコンのログオン・ログオフ時刻、メール送信履歴、始業・終業時刻の情報」
  • VRChatの住人に聞く「現実は不便」のリアル(後編) 「リア活」を引退宣言したDJ SHARPNELの挑戦

    前編、中編とお届けしてきたソーシャルVRサービス「VRChat」の住人のインタビュー。最後は、VR内にクラブスペースをつくってしまったDJ SHARPNEL(シャープネル)・JEA(@sharpnelsound)氏のインタビューをお届けしよう。 DK2時代からVRライブアプリを制作 DJ SHARPNELといえば、ハードコアテクノ/J-COREの旗手として1998年からシーンを引っ張っているユニット。アニメの声ネタを暴力的ともいえるほど高速なサウンドに乗せるという、電波ソングの先駆けのようなスタイルが非常にユニークだ。同人シーンを中心に活動しつつも、「beatmania IIDX」や「SOUND VOLTEX」、「REFLEC BEAT」などの音楽ゲームにも楽曲を提供し、海外から招聘されてのライブアクト出演も多い。 そんなDJ SHARPNELは、実はVRとの関わり合いも深い。2014年に

    VRChatの住人に聞く「現実は不便」のリアル(後編) 「リア活」を引退宣言したDJ SHARPNELの挑戦
    Mash
    Mash 2018/03/17