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罪と罰に関するMidasのブックマーク (1)

  • 空気を読めないバカが異常者として排除されるのは昔からよくあること(追記あり - よそ行きの妄想

    小女子を魚というのが悪質という裁判官とそれを支持する者は、問題が全く見えていない - kentultra1の日記や、 「小女子予告事件」が有罪になった件がどうして言論統制になるのか一から説明して欲しい - 最終防衛ライン2のコメ欄を読んで思ったことを。 この話を漫然と眺めていた限りにおいては、私の意見としては「事実として小学校の生徒やその父兄に恐怖を感じせしめ、集団下校という対策までとらせたわけだから、威力業務妨害に該当するのは当然」くらいに思っていたのだが、上の二つの記事を見て、問題はもう少し複雑なのかと気がついた。 即ち、ひとつには、もともとの書き込みは「明らかに」単なる悪戯であって、その悪戯を恐怖を煽るレベルまで至らしめるには、別の力が必要であり、その力こそが「諸悪の根源」なのではないかという問題である。世間が「アホ」だとも言える。 ただ、この力やアホさは、悪意なのか善意なのかわから

    空気を読めないバカが異常者として排除されるのは昔からよくあること(追記あり - よそ行きの妄想
    Midas
    Midas 2008/10/01
    旧共産国では見えない犯罪(思想犯)だけが罪だった。実行にうつされたものはマフィアかテロか精神異常の何れかでしかない。ソ連の警察は大量殺人鬼を中々逮捕できなかった。単に不可視だったからだ。日本もそうなった
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