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2013年11月10日のブックマーク (4件)

  • 「ガーリー」「女子」ブーム終焉で、女性たちの意識が向かう先とは

    その一方で、最近流れているドコモ のCM、「dビデオBeeTV 転校生」篇 は、女子の中にある「大人の女への憧れ」をうまく表現している。ごく普通の女子高生である主人公が、転校生の女子と帰りのバスで一緒になる。バスの中で映画『マレーナ』を見ていると、「好きなの? モニカ・ベルッチ」とイヤホンをはずして聞いてくる転校生。「別に……」と言って席を離れる女の子にむかって「いいよね めっちゃエロくて」と、転校生がクールに言い放つ。そのただならぬ色気に「女子じゃない 女や!」とつぶやく女子高生…・・・という話。飛びぬけて大人な感性と色気をもった、女子の括りに収まらない「女」。少女の頃に憧れたのは、そんな空気感をもった「女」だった。「大人の女」と言える年になった今、その憧れの「女」を楽しめないなんて勿体ないのではないか。 ■「女子」でもない「女性」でもない、壇蜜という「女」 最近、女性誌のメイク特集に、

    「ガーリー」「女子」ブーム終焉で、女性たちの意識が向かう先とは
    Midas
    Midas 2013/11/10
    id:activecute 女子高生が憧れる『映画「マレーナ」に出てくる様なオトナの女』は壇蜜でなくこの流れhttp://p.tl/LdT3
  • 鳥栖のとっとちゃん、ラジオ出演時の発言が原因で活動自粛になっていたことが判明 :

    佐賀県鳥栖市のゆるキャラ「とっとちゃん」がラジオの生放送で下品な発言をして批判が噴出、市は活動を自粛させた。縫いぐるみやキーホルダーなどの「とっとちゃんグッズ」の販売も中止した。 とっとちゃんは市制50周年(2004年)を記念して市鳥メジロをモチーフに誕生。市内外のイベントで活躍している。市などによると、10月23日未明に東京のラジオ局が全国放送した深夜番組に出演。鳥栖観光コンベンション協会が委託した企業がパソコン音声でとっとちゃん役を務めた際、わいせつな発言を繰り返した。市には問い合わせが十数件寄せられた。 郷土のイメージアップが期待されながら、周囲を困らせたとっとちゃん。市は「看過できない。事実関係を整理し方向性を示す」としている。 以下、マスコットスレより ★☆マスコット祭 Part42☆★ http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1379

    鳥栖のとっとちゃん、ラジオ出演時の発言が原因で活動自粛になっていたことが判明 :
    Midas
    Midas 2013/11/10
    販促のイメージキャラクターを超え田舎貴族(日本は天皇を中心としたゆるキャラの国)っぽくなってきてる(ゆるキャラが政治的に正しくない失言で荒らぶる神と化し炎上すると地域に災いが近いので禊をせねばならない)
  • もう死にたい。

    人が当たり前に出来ることが僕には出来ない、昔から。 思えば学生の頃はずっとイジメられていたなぁ。 社会に出ても拒絶されて。 弁護士の勉強するだとか、公務員試験を目指しているだとか、 適当な理由をつけてずっと引きこもってきた。 そして先日30歳になった。 もう言い訳するのも無理だ。これからどうすればいいんだろう。 両親と未婚の弟がいる。 もし僕が自殺すれば、両親は一生悔やむだろうし、 弟は僕の死を引きずりながら生きていくんだろうな。 みんな一生幸せになれないだろう。 せめてさ、親が死ぬまでは引きこもりでもニートでも、 生きていようなんて頑張ってきた。 だって親からしたら、息子が自殺するよりも、 ニートでも引きこもりでも生きててくれた方がずっとマシだと思うんだよ。 なんて口実で好き勝手してきたんだけどね。 だけど、弟のことを考えると、 当に申し訳ない、以外の言葉が見当たらないんだよ。 こんな

    もう死にたい。
    Midas
    Midas 2013/11/10
    これはマリッジブルー。増田が鬱なのは弟LOVE過ぎだから。人生に悩んでるのでも頭が悪いのでもなく気持ちの整理がつかない(自分の身の置き所がない)だけ。思ってる以上に自分が長男だという事実がまず重荷になってる
  • みの、島倉さんの葬儀参列へ「カムバックにふさわしい舞台」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    タレント、みのもんた(69)が9日、パーソナリティーを務める文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(土曜後1・0)に生出演。14日に東京・青山葬儀所で営まれる島倉千代子さんの葬儀・告別式に参列することを明らかにした。 番組後半、突然切り出した。「14日の島倉さんの葬儀に参列します。参列者がたくさん訪れるので、青山葬儀所には(午後)12時30分ごろに訪れます」。直後に、女性アシスタントの南波糸江(30)が「ハッキリ言っちゃっていいんですか。また記者の方が集まっちゃいますよ」と指摘したが、「(島倉さんに)私のカムバックにふさわしい舞台を用意していただいた」と言い切った。 島倉さんとの出会いはみのが文化放送に入社し、駆け出し時代だった約40年前にさかのぼるという。「毎年年末に行われた『コロムビア大行進』というイベントで司会を務めたことが縁で知り合った」と述懐。番組では島倉さんの代表曲

    みの、島倉さんの葬儀参列へ「カムバックにふさわしい舞台」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
    Midas
    Midas 2013/11/10
    こういう発言がでるのはみのにとってラジオはブログと同じ扱いで信者しか聴いてない前提(アンチは必要悪)だから。「どっちもどっち」を許さない(敵か味方か)評価経済の産物。「発言が古びた」と言ってる奴↓はアホ