ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
あしたが見えない - NHK クローズアップ現代 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3458_all.html これTV見たけど凄く違和感を感じた。 さすがによく2chまとめサイトに騙されたりしてると こういう番組編集にした方が 報われないたくさんの人の共感や、 現代のいろんな社会問題や、経済問題をリンクさせ、 視聴率とれるのと同時に問題提起で扇動できるのは分かる。 だからツッコむのは野暮かと思ったけど やはりこれは違いますよ。 この例に出てくる人達はどれも経済的な貧困ではなく、 トラウマか何かで人とうまくコミュニケーションをとれない事から 貧困におちいってる人達です。 こうなると、素直に「助けて」という一言も、 好きな人に告白する以上の勇気が必要になります。 勇気というか諦観なのかな、、、 自分の世界で無力感に包まれるあれをなんとい
ネット世代の人間は、「客観性」という言葉の意味を間違えて使っている。本 来、「客観性」とは、「現実」について述べて いるということである。しかし、ネット世代の人は「現実」という概念を理解 できていないので、客観性という概念も同様に理解できず、間違った解釈をし てしまう。 現実と意見現実の定義合戦ネット世代の人は、他の人が皆、自分の都合が良い現実を相手に押し付けよう と「現実の定義合戦」をやっていると思っている。この定義合戦で勝てば、自 分の思い通りの現実を作ることができる、と思っている。声が大きい人が「こ れが現実だ」と言ったら、それが現実になってしまうのである。 だから彼らは、相手の言っていることを判断するのに、相手の意図をまず考え る。「相手は、自分を思い通りに操るために現実を書き換えようとしている」 と考えるからだ。これが、現実は誰にも書き換えることができないと思ってい る普通の人に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く