ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
・ 07月03日 14時 取得等を修正しました 平素よりウェブ魚拓をご利用いただきありがとうございます。修正 ... ・ 07月02日 10時 【終了】緊急メンテナンス中です 弊社サービスをご利用いただき、ありがとうございます。CVE- ...
以前に、こんな記事を書いたことがあります。ブックマークで賛同コメントしか寄せられないうちに、いきなり大地雷を踏んで即死の悲劇は避けたい、というお話でした その直後に、こんなことがありました(ポジ熊さん、何度も蒸し返してすみません、良かった例として書かせていただいていますので) この際は、すぐにポジ熊さんには記事を修正いただきました(その後削除)。勿論、あまり調べないで書かないで欲しい…とは思うのですが、ブログなんて気楽に書くものですから、わからないで間違いを書いてしまうこともあるでしょう。そういう場合も、すぐに訂正ができればそれでいいのではないか、という気がします。 さて最近になって、また同じような案件が起きました。直接アクセスしたくないので、本件について言及した記事のほうにリンクしておきます。 発端は、今更何を言ってるんだ勘弁してくれ、という内容です。そしてここは、『歴史修正主義批判とニ
海外で勃興してるというFuture Funkなる音楽を、皆さんは御存知でしょうか。 雑に説明すると、主に80年代のAOR系音源を、ヤケクソ気味にアッパーなリズム補強+フィルター+乱暴にエディットした感じのものです。「消費文明に対する何ちゃら」と、難しく言おうとしたら色々言えそうですが、ざっくり言えば外道にして無法な音源であります。 このFuture Funk、Vaporwaveなるジャンルから派生したものだそうですが、細かいことは私もよくわかりません。わかるのは、この海の向こうの無法な輩どもがやたら日本のネタを使ってること、そして「こいつら、日本語わかってない」と感じさせるエディットが妙に気持ち良いことです。 「どんにっとりっかすっ、べっべっ、べろっととろぶ、おもいどり~びっ、どんにっとりっかすっ、べっべっ、べろっととろぶ、おもったっ、ふうっ」と、やはり外道にして無法極まる映像に乗せて響く
2016 - 05 - 08 作者の欄に「伝○○」(伝称筆者)を書くべきではないと思う 三菱一号館美術館の館長である高橋朋也さんの『美術館の舞台裏』(ちくま新書、2015)に次のような一節があります。 美術館の舞台裏: 魅せる展覧会を作るには (ちくま新書) 作者: 高橋明 也 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2015/12/08 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 日本美術の展覧会で作品紹介のプレートに「伝 ○○」と明記されているのをご覧になったことはありませんか? 例えば「伝 雪舟 」と記載されていれば、「これは 雪舟 の作であろうといわれています」という一種のお断りです。特定できない作品については、あくまで個人名記載はせず、ぼやかした表現を選択する。所蔵者・関係者に対する一種の気配りでもあり、断定するのを避けて、とりあえず判断を保留しておくことも日本的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く