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2018年8月17日のブックマーク (3件)

  • 『「防護服のよう」福島市設置の人形に批判相次ぐ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)』へのコメント

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    『「防護服のよう」福島市設置の人形に批判相次ぐ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)』へのコメント
    Midas
    Midas 2018/08/17
    つまりリアリティテレビやフェイクニュースに対する批判と同じで「嘘を嘘として楽しむ」時代は終わったということ(正確には『「虚構を虚構として楽しむ」だけがツラい現実をやりすごす最良の手段』という発想の終焉
  • 「防護服のよう」福島市設置の人形に批判相次ぐ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    福島市の教育文化施設「こむこむ」前に市が設置した人形のモニュメント(高さ6・2メートル)に、住民らから批判が相次いでいる。人形が防護服姿のような格好をしていることが主な理由だ。市側は「原発事故の風化を防ぐ」と趣旨を説明するが、「新たな風評被害につながる」との声も少なくない。木幡浩市長は13日、「市民などの意見をよく聞いて取り扱いを検討する」と発表した。 人形は現代美術家のヤノベケンジさんが制作した作品「サン・チャイルド」。黄色の防護服のような服を着た少年像で、胸元の放射線測定装置は「000」と表示している。 木幡市長は7月6日の記者会見で、「放射線量ゼロの環境で、防護服のマスクを外した男の子がほほえむものだ。復興・再生する希望をイメージしている」と歓迎した。 ところが今月3日の除幕式後、市には「福島市が、防護服が必要なほど汚染された地域だったと誤解される」、自然界にはもともと放射線が存在す

    「防護服のよう」福島市設置の人形に批判相次ぐ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Midas
    Midas 2018/08/17
    これツイートをたどると大阪に像があったころは「元気をもらいました!」みたいな絶賛ばかりでいきなり叩かれはじめた印象がある。批判されてるのがこの作品のスタンスそのもの「虚構を虚構として楽しむ」なので
  • 「『女性のほうが賢い』は新たな女性らしさの押し付け」男女差別問題で社会学者が指摘「おじさんを叩いて批判した気になるのは危険」 | キャリコネニュース

    8月16日に放送された『モーニングCROSS』(MX系)では、大正大学心理社会学部人間科学科准教授の田中俊之氏が出演した。東京医科大の入試問題を筆頭に、男女格差や差別の話題には事欠かないが、田中氏はこれらについて 「官僚の方がセクハラしたり、裏口入学させたり、おじさんが良くないことをしてるなっているのはわかるんです。ただ、危険だなって思っていて」 と、”おじさんを攻撃すれば社会が良くなる”という風潮が蔓延しつつある現状への危機感を口にした。(文:石川祐介) 「来、女らしさや男らしさを人に強要するのを止めましょうという話だったはず」 田中氏は「来、男女を巡る問題って『女らしさや男らしさを人に強要するのを止めましょう』っていう話」と指摘。 「医学部の件でも『女性のほうが優秀なんだ』って話出てくるじゃないですか。これって危険で、女性ってものを一塊にして『女性は平和的だ』とか『女性は賢い』って

    「『女性のほうが賢い』は新たな女性らしさの押し付け」男女差別問題で社会学者が指摘「おじさんを叩いて批判した気になるのは危険」 | キャリコネニュース
    Midas
    Midas 2018/08/17
    間違ってる。こういう恰もどこかに賢くない女がいるようなことを言ってはならない。賢くない女はいない(女の悲劇はここに始まる。フェミニズムが1人1派になったり女がしばしば客観性を失うのは賢くない女はいないから