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2016年8月19日のブックマーク (2件)

  • 家にいると家族が俺のことを「勇者」と呼ぶ

    先月会社を辞めた25歳(イケメン)なんだけど、仕事を辞めて以来、家族が俺のこと「勇者」って呼んできて辛い。 仕事を辞めた翌日から始まったんだけど、朝起きたら「おはようございます、勇者様。朝ごはんの用意ができております。」とか 「勇者様、今週号のジャンプでございます。」とか「勇者様、お風呂の準備ができております。」とか、妹と母親が特にひどい。 父はさすがにそんなノリに乗らないだろうと思ったら「勇者よ、ビールを買ってきたんだが一杯どうだ?」とか言ってくる。 なんなの?嫌がらせなの?しまいには家事でもしようと思ったら 「勇者様!そんなことは私がやります!勇者様は次の戦いに備えて体を休めてください」とかぬかしやがる。 もう実家でて一人暮らししようかな・・・

    家にいると家族が俺のことを「勇者」と呼ぶ
    Mirunayo
    Mirunayo 2016/08/19
    25歳でイケメンで勇者、凄くモテそう
  • 吹奏楽コンクールを捨て、甲子園の応援に 秀岳館高校・吹奏楽部員の思い

    なにが問題になっているのか事の発端は、西日新聞が16日に報じた『秀岳館吹奏楽部「野球部と日一に」 大会断念し甲子園へ』という記事だ。コンクールより甲子園を優先する決断を下した経緯について、こう書かれている。 コンテストか、甲子園か。7月下旬の職員会議は2日間にわたった。多くの教員が「コンテストに出るべきだ」と主張した。吹奏楽部の3年生6人も話し合いを重ねた。「コンテストに出たい」と涙を流す部員もいた。 多くの教員も、一部の部員も「コンテストに出たい」と主張していたが、結果的に、甲子園に行くことになった。「誰が甲子園行きを決断したのか」。同記事では、明確な記述はない。 そしてこの記事は、『(吹奏楽部は)頂点を目指すナインとともに「熱い夏」を過ごすつもりだ』と結び、甲子園行きの決断を好意的に伝えている。 美談なのか? ネットで疑問の声この記事に、ネットユーザーの批判が集まった。 「美談ぽく

    吹奏楽コンクールを捨て、甲子園の応援に 秀岳館高校・吹奏楽部員の思い
    Mirunayo
    Mirunayo 2016/08/19