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2016年7月21日のブックマーク (3件)

  • スマホのガラスはどこまで強くなるのだろう? 屈強、「Gorilla Glass 5」発表

    スマホのガラスはどこまで強くなるのだろう? 屈強、「Gorilla Glass 5」発表2016.07.21 21:30 小暮ひさのり スマホの落下はなくなりません。きっと。 だから、今ぼくたちにはより強いガラスが求められています。その「強いガラス」であり、世界中でさまざまな端末で採用されているコーニング社の特殊ガラス「Gorilla Glass」シリーズの次世代モデル「Gorilla Glass 5」が発表されました。 動画では旧シリーズと比較したデータが解説されています。落下実験によると、新開発のGorilla Glass 5では、1.6mの高さから落下しても80%の確率で無事であるとしています。 旧Gorilla Glass 4では1.0mの高さから落下した場合に80%無事であるとしているので、性能は確実に伸びていますね。160cmというと、まさに動画のように手を掲げたときと同じよう

    スマホのガラスはどこまで強くなるのだろう? 屈強、「Gorilla Glass 5」発表
  • 奈良の思いは理解している…MF原川「ホッとする気持ちはなかった」 | ゲキサカ

    手倉森ジャパン発足からメンバーに名を連ね続けたMF原川力(川崎F)は、リオデジャネイロ五輪代表メンバーに選出された。選出された時の心境を振り返ると、「ホッとする気持ちはなく、選ばれたからにはやってやらないといけない気持ちが大きかった」。そこには『託す側』に回った仲間への思いがあった。 今季京都から川崎Fに移籍加入した原川。同じように川崎Fに加入したDF奈良竜樹とはU-23代表のチームメイトであり、「一緒に行動する時間も多かった」。しかし、5月14日のJ1第1ステージ第12節神戸戦で負傷した奈良は、左脛骨骨折で全治4か月との診断を受けてしまう。その後、五輪出場に向けて回復に努めたが、五輪出場を断念せざるを得なくなった。 だからこそ、原川は五輪メンバーに選出されたときも、「身近には奈良もいたので、自覚だったり、責任感だったり、そういう思いが当に芽生えた」ようだ。 「奈良も人が一番悔しい中で

  • 日本文学振興会の広告「人生に、文学を。」が「アニメを馬鹿にしているのでは」と物議 意図を聞いた

    文学振興会による広告「人生に、文学を」に批判が寄せられています。「文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ(アニメか?)」という一文に、「まるでアニメには人生を想像する物が何も無いみたいな書き方」「アニメだって素晴らしい芸術でしょう」などの声がネットユーザーから上がっています。 「人生に、文学を」プロジェクトページ “(アニメか?)”の部分に対して、「これ入れなきゃいけなかったのだろうか」「アニメか? の一言で全てを台無しにしている」など、必要がないのではというの意見が多く見られます。 日文学振興会にこの文章の意図について問い合わせたところ、アニメを差別、蔑視(べっし)する意図はまったくなく、それが目的ではないとのこと。「アニメが人生を想像する手立てになり得ないとは誰も思っていない」として、アニメだけでなく、別の長所や特徴を持つ小説もその手立てとしてあるということを伝えたかっ

    日本文学振興会の広告「人生に、文学を。」が「アニメを馬鹿にしているのでは」と物議 意図を聞いた
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2016/07/21
    この際開き直って釘バット持った小柄な自称反差別おやぢをイメキャラにすればコンセプト通りの広告になるんじゃないですか?(てきとう)