タグ

2016年3月3日のブックマーク (6件)

  • 台湾人とポーランド人が日本語でプラモの話をしているという、おそらく人類史上極めてまれな状況

    85式(2020年型) @85siki 台湾人とポーランド人が日語でプラモの話をしているという、おそらく人類史上極めてまれな状況にリアルタイムで遭遇した我々は幸運なのかもしれない pic.twitter.com/mXFS4t4jpo

    台湾人とポーランド人が日本語でプラモの話をしているという、おそらく人類史上極めてまれな状況
    Murakami
    Murakami 2016/03/03
    うーん、こんなのは特殊でも何でもない。俺は日本人だけど先週スロバキアで中国人とハンガリー語で話したよ。世界はとっくにボーダレスになっているのに、日本だけなぜ変われないのだろう。まれだと思うことが異常。
  • 女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて|片切真人|note

    「これからの時代は男女でわけて考えるのではなく、性別ではなく、個々としてみないといけないから男女でマネジメントをわけるなんていうのはナンセンスだ。」 と自分に言い聞かせてきましたが、 やはり男女は違うという答えに行き着きました。 僭越ながら女性のマネジメントについて書こうと思うのは、女性のマネジメントが得意というわけではありません。 ただひたすら逃げずに立ち向かったことにより見えてきたことがあるということだけです。 私の女性マネジメントの経歴は以下です。 ・女性を部下に持った数100名以上 ・面談で女性を泣かしてしまった回数は50回以上 ・「あなたがいるなら私は辞めます。」と言われた回数2回 ・役員選挙投票紙の自由記入欄に「セクハラしないで」と書かれた票が2票(控訴したい) こんなところです。 「今より前に進むためには争いを避けて通れない」とミスチルも言ってるしなー。と思って深く考えずに生

    Murakami
    Murakami 2016/03/03
    削除されていて読めない。
  • 「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    あなたは「了解しました」と「承知しました」、どちらをよく使いますか? 【アンケート】 「了解しました」と「承知しました」、どっちを多く使いますか? — 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2016年2月25日 ツイッターでアンケートしたところ、こんな感じでした。わずかに「承知しました」の方が多いですね。 この2つの言い回しですが、「了解しました」よりも「承知しました」を使う方が正しい、とよく言われています。 僕がこれを初めて知ったとき、強い違和感を覚えました。理由は 「了解しました」をよく使っていた 日常でもビジネスでも「承知しました」を使っている人を見たことがなかった ある日、急に言われ始めた からです。「承知」が日常的な言い回しではなかったので、気になったんですね。 そこで調べてみたところ、いつから言われ始めて、どういう経路で定着したのかがある程度わかりました。

    「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    Murakami
    Murakami 2016/03/03
    日本語
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
    Murakami
    Murakami 2016/03/03
  • 「私も家族と一緒にいたい」原発事故で壊れた家族。ひとり暮らす父の思い

    「僕だってきついですよ。子供の成長を見ることができなかった。もう一度、一緒に暮らしたいですよ。でも、もうチャンスはないのかな…」 東京都内の居酒屋、40代の男性の口からこんな言葉が漏れた。震災から5年のこの冬、会社帰りの彼を事に誘い、焼酎を片手に近況を聞いていた。 匿名を条件に取材に応じてくれた彼の名を、Tさんとしておく。Tさんは2011年の原発事故を機に家族と離れて暮らしている。2011年夏、と子供は西日に引っ越した。原発事故による母子避難だ。 Tさんはいま、首都圏近郊のアパートに一人で暮らしている。朝は午前7時には家を出る。帰りは遅ければ午後10時過ぎ。事は近所のスーパーで買った惣菜や外で済ませる。一人暮らしにも慣れてきた、と思うが悔いは残る。 「会うたびに娘の体は大きくなって、言葉を覚える。その成長をそばで感じることができないですからね」 亀裂の原因になった「の好み」Tさ

    「私も家族と一緒にいたい」原発事故で壊れた家族。ひとり暮らす父の思い
    Murakami
    Murakami 2016/03/03
    反原発カルトで壊れた家族の話。問題はメディアリテラシー教育の不徹底だ。妻はともかく、子供はかわいそう。子供が救えるのは父親だけなのに。がんばれ。
  • 獨協中学・高等学校がケルン大学(ドイツ)と教育実習受け入れ協定を締結 -- 3月16日に協定書交換式を挙行

    獨協中学・高等学校(東京都文京区、校長:渡辺和雄)はこのたび、ドイツのケルン大学※との間で、日教育課程に登録されている学生の80時間分の教育実習を、年間最大2名まで受け入れる協定を締結することで合意。3月16日に協定書の交換式を執り行う。 獨協中学・高等学校は1881年、「ドイツ文化の移入」を目的として設立された獨逸学協会を母体として、1883年に創設された獨逸学協会学校を前身とする男子中高一貫校。 ドイツ語を学習する学校として長い伝統と実績を有し、現在も高校1年からドイツ語を第二外国語として学習することができる。 2009年には、ドイツ外務省が主導するプロジェクトPASCH「学校:未来を拓くパートナー」に参加。日でパートナー校に選定されている4校のうちの一つとして、現代のドイツ文化に親しむ環境づくりを整備している。毎夏、中学3年生から高校2年生までの選抜メンバーが「ドイツ研修旅行

    獨協中学・高等学校がケルン大学(ドイツ)と教育実習受け入れ協定を締結 -- 3月16日に協定書交換式を挙行
    Murakami
    Murakami 2016/03/03