2008年8月7日のブックマーク (11件)

  • 拳速による風圧でロウソクの火を消す、それが猫パンチの奥義:小太郎ぶろぐ

  • 大人の科学・シンセサイザークロニクル ― 本の方も面白い - Radium Software

    別冊大人の科学マガジン・シンセサイザークロニクルを買った。もちろん,付録の SX-150 が目当てなのだけれど,の方も案外面白かった! 懐古的な薀蓄話で固めてしまうのではなく,インタビューを軸にして記事を構成しているのが良かったのだと思う。 個人的に興味深かったのは,ローランド創業者の梯郁太郎さんへのインタービュー記事。ここでまさか創業者にインタビューを敢行するとは……。松武さんの人脈の為せるわざなのだろうと思う。 たった4ページのインタビューの中にも名言が盛りだくさんなのだけれど,なかでもお気に入りなのが最後のひとこと。ローランドが映像製品の開発に着手していることに関してのコメントだった。 「マイクもPAも何もなかった時代は演奏がすべて。つまり映像と音声は常にいっしょにあった。それがレコードができてからは音だけを別にして売るようになりましたよね。それがコンピューターがこれだけ普及したお

    大人の科学・シンセサイザークロニクル ― 本の方も面白い - Radium Software
    Nao_u
    Nao_u 2008/08/07
  • 言語の「起源と進化」を探る研究:「人間は言語の宿主にすぎない」 | WIRED VISION

    言語の「起源と進化」を探る研究:「人間は言語の宿主にすぎない」 2008年8月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Alpha 遺伝子のようなふるまいを見せるミームや、有機体のように進化する文化に関する議論はにぎやかだ。[ミームは動物行動学者リチャード・ドーキンス氏が唱えた概念で、「文化の複製遺伝子」。文化内の「情報」が非遺伝的に承継され「自然選択」される様子を、ダーウィン進化論を基盤とした遺伝子の進化の過程になぞらえたとき、遺伝子に相当する仮想の主体] しかし今のところ、生物学的なものではない進化に関する学問的な理論は存在していない。だが、こうした状況も、変化する可能性が出てきた。 7月28日(米国時間)付の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に掲載された研究論文の中で、言語学者たちは、実験環境で人工的に作成された

  • ストリートビューが僕らの街/国/星にやって来た - アンカテ

    グーグルのストリートビューが日でも公開されて、ちょっとした騒ぎになっているようだけど、まず「何で今?」と思った。 これが公開されアメリカでスタートしたのは昨年の6月で、私はその時に「こりゃあ大変な時代になったもんだ」と思って、この記事を書いている。 Gマシーンの目覚め - アンカテ グーグルマップに標準的に装備される機能なので、いずれは日でも同じことを行うだろうと誰にでも予想できた。騒ぐなら、この時に騒ぐべきではなかったかと思う。 現在でも、日の全ての都市がサポートされているわけではないけど、サポート範囲外でも「自分の街には来てなくてもいずれ来るだろう」と思って問題にしている人もいるだろう。 つまり、多くの人にとって、自分の国に来てないうちは他人事で、自分の街には来てなくても自分の国に来たら一大事ということだ。 国という区分と街という区分には、根的に違いがあるということだろうか。

    ストリートビューが僕らの街/国/星にやって来た - アンカテ
    Nao_u
    Nao_u 2008/08/07
  • Home

    ROBOT ELIOS was designed to help bring new archaeological finds to light, hence its auspicious name. allow you to make a 3D scan of the surrounding environment, detecting a cloud of points, then reworked by a technical software that identifies the possible distance from a possible find, for example, in an unexplored and difficult to […]

    Home
  • ワークライフバランスとは、単なる時間のバランスなのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    ワークライフバランスという言葉は、社会的にはほとんど浸透していないそうです。 「ワーク・ライフ・バランス」って?名前も内容も浸透せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 仕事と生活の調和を意味する「ワーク・ライフ・バランス」に関し、9割近い人が内容を知らないことが内閣府の世論調査で分かった。 一方、こういうデータもあるそうです。 一方、「仕事」「家庭生活」「地域・個人の生活」のかかわり方では、「家庭生活を優先したい」が29・9%(昨年27・7%)と最も多く、次いで「仕事と家庭生活をともに優先したい」が26・3%(同27・7%)。「仕事を優先したい」は5・3%(同11・2%)と昨年から大幅に減ったが、現状認識では「仕事を優先している」が22・2%(同27・7%)で、希望と現実のギャップも浮き彫りとなった。「ワークライフバランスを取りたいというよりも、ライフを優先させたいと

    ワークライフバランスとは、単なる時間のバランスなのか? - モチベーションは楽しさ創造から
  • サービスを売る - raurublock on Hatena

    そういや Kindle リリースのとき、Bezos は「Kindleはワイヤレス接続が利用できて、寝室でも電車に乗っているときでも、のことを思いついたら、60秒もしないうちに手にすることができる」てアピールしたんだったよな。 海外では着々と電子ブック化が進んでいる (suadd blog) ユーザー視点でみると、端末がカラーだろうが小さかろうが(とりあえずは)関係なく、どれだけの読みたい書籍がどれだけ「簡単に」買えるかが重要なのであり、Kindleはこの二つを見事にクリアしています。 これは私の昔からの持論なんだけど、iTunes とか Kindle とかって、「コンテンツを売る商売」とは思わない方がいい。あれは「利便性を売るサービス」なのね。 例えば iTunes で新譜を買わなくても、友達からCDを借りてきて取り込めばタダだし、P2Pで流れてるファイルを拾ってくることもできる。でもそ

    サービスを売る - raurublock on Hatena
  • ボンクラ360魂: 【Bully】思い出のドラゴン花火

    そもそも学校にドラゴン花火を持ってきたのはT君だった。 T君だって、まさか校舎のど真ん中でドラゴン花火をやるつもりは毛頭無かったに違いない。 せいぜい放課後に、どこかの河原でこれで遊ぼうと皆を誘う心積もりだったのだろう。 だけど、物事を熟慮せず後先考えない行動を取る事については、その中学で一、二を争うオイラとY君に花火の存在を察知されたのが運の尽きだった。 「今すぐやろうぜ!」「ここでやろうぜ!」「ライターならあるぜ!」「万が一の場合でも、ここなら水飲み場が近いから安心だぜ!」 T君の手からひったくる様にドラゴン花火を奪ったオイラたちは、それを校舎の廊下に並べて次々と点火。 たちまちにうちに火花は天井にまで舞い上がり、煙はもうもうと廊下中に立ち込め、そして花火に反応したのか、或いは誰かがどさくさまぎれにスイッチを押したのか、火災警報装置までもが鳴り響き、そのフロアはもう阿鼻叫喚の大騒ぎとな

  • 【奇跡!】そり犬と遊ぶ白クマ

    陸上最大の肉獣であるホッキョクグマが、犬たちとじゃれあい遊んでいます。まるで仲間か子供だと思っているようです。カナダから。

    【奇跡!】そり犬と遊ぶ白クマ
  • CiNii - ぷよぷよはNP完全

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • Re:以下 (#1383952) | スペランカー先生、ボトルキャップの上に立つ | スラド

    >最弱とか言うのは禁止の方向で だが、待ってほしい。当にスペランカーは「弱い」のだろうか? スペランカーとは"Spelunker"と綴り、「趣味として洞窟を探検するもの」という意味の英語である。 語源はラテン語で「洞窟」を意味する"spēlunca"であり プロではない日曜洞窟探検家にとっては洞窟内部でのほんのささいな怪我でさえ命に関わる事態につながりかねない。 ほんの小さな段差であっても、そこで捻挫や骨折でもしようものならそれは即座に死に繋がる。 突如噴出してくる火山性ガスは致命的であるし、蝙蝠の糞には有害な細菌が含まれておりこれも実際には 避けなければならない存在だ。つまりスペランカーはクソゲーなどではなくリアルなゲームなのである。 では近寄ってくる幽霊を銃で撃って撃退するのはなんなのだ、という問いに対しては洞窟深部での孤独な探索中に みた幻影がその正体である、と稿執筆者は断定する

    Nao_u
    Nao_u 2008/08/07
    「スペランカーとは"Spelunker"と綴り、「趣味として洞窟を探検するもの」という意味の英語である。」