増田増田って聞くからてっきりここから誰か出るのかいなと思ったら 増田っていう本名の人が立候補するんだな まぎらわしいよね
神武天皇が御即位した頃から続く(ギネス認定)長寿番組『新婚さんいらっしゃい』の鉄板ネタで、 最初にエッチしたのはいつか?と、桂師匠が間接的にゲスト夫婦に尋ねる場面があるんだけど、 その手の回答に時々「あれ、それってレイプじゃねーの?」と首をかしげてしまうことがある。 もちろん、結果として夫婦になっているので、それは本人たちの中では「思い出」として美化されているんだけど、 女性(時には男性)を自宅に呼んで、成り行きで突然背後から襲いかかったとか、 嫌がっているのを押してやってしまったみたいな、みたいなエピソードが多いこと多いこと。 (交際開始当時に未成年女性と成人男性という組み合わせの若夫婦に多い。稀に女性が男性を襲うパターンも) 確かに恋愛においては、時に「押しの一手」が必要になるフェイズはあるんだろうけど、 「付き合ってなきゃやらない!」って嫌がっている女性に「じゃあ、今から付き合おう!
昔は肌ケアにハマってて、高〜〜いデパコスの化粧水に乳液に美容液使って食生活も睡眠時間も気を配って一生懸命肌ケアしてたんだけどさ。 そのころも“それなりに”肌はキレイだったとは思うんだけど、なーんも基礎化粧品使わず、昔ほど食生活も睡眠時間も気にしてない今のほうが断トツに肌がキレイなんだよね。 昔と今、なにが一番変わったかっていうと、紫外線暴露量ですよ。 もう、徹底的に紫外線浴びてない。ていうか病気で浴びれなくなっただけなんですけど。 日傘とか帽子とか鉄仮面とかUVケアとかそんなんじゃなくて、基本、日中は外に出ないからね。最強の紫外線対策は引きこもりっていう。 紫外線浴びない人は骨粗鬆症には気を付けてビタミンDの含まれる鮭とか椎茸とか食っといたほうがよいとは思いますが。 というわけで、最近は女性の引きこもりに注目が集まっていますが、彼女らは肌美人なハズ。たぶん。 あ、オチはないです。
単身になった方が介護施設やらなんやらの補助金が多いらしく、限りある年金生活だと差額が馬鹿にならんかららしい。んなアホなと思ったが、事実としてもう離婚したらしいのでそっちはもういい。 実態として何が変わるわけでも無いし、別に書類上の婚姻関係なんて今更どうでも良いのだろう。うん、理解できる。 でもこれってさ、結婚はコスパが悪いとか言ってる連中と同じじゃないの?実利を取るのは決して間違ってないどころか正しいとさえ思うけど、それでも、喩え書類上のものだけだとしてもお金の問題で離婚してしまうのはとてもとても哀しいと思う。 あ、こういう綺麗事を信じてるから結婚できないのはわかってるし、幻想抱きすぎだとはてブで叩かれるのはもう慣れてます。 あー、そっちの話に行っちゃうかーって感じ。別に制度がどうとかはどうでもいいです。普通、単身よりも結婚してる方が得するものじゃないのかって思うし本当のところはどうだか知
筆記+面接→面接→面接→最終面接(この限りじゃない)が一般的過ぎて馬鹿馬鹿しくなってくる今日この頃。 ちょっとでも時間が惜しいっていうのに企業もその都度経費嵩んでアレだから いっそ実務試験を1時間弱作って実際にどの程度仕事が出来るかやらせてみるってのはアリだと思うんだけど、 こうすれば多分面接を何度もせずとも大体2回程度でどういう人となりか分かると思うんだけど、どうでしょう?
もう恋することなんてないんだろうなあと思っていた 彼と別れて5年 もう一生セックスしたいと思うこともないんだろうなあと思ってた そんなことはなかった ふたりきりにはならないように 近づきすぎないように ボディタッチしないようにされないように 気をつけていた にもかかわらず 近くにいたい、もっと話したい、ずっと一緒にいたい セックスしたい!? それはダメ 彼も結婚してるし 仕事で尊敬できる人 自分も彼のようになりたい 認められたい 仕事がんばろう きっと私が彼のこと好きなのは彼にバレバレで 気づいてることほのめかしてくる もしかしたら彼も私のこと好きなのかも!? 5年前と同じ過ちは犯さないようにするよ でも恋してもいいよね、もう好きになっちゃったんだもん ダメと言われてもどうにもできないよ! ごめんね、ダンナさま
女子トイレの待ち時間は異常すぎる。 個室に入ってから出てくるまで ほとんどの人は5分以上、10分もザラである。 ありえないだろ。だって「小」の場合なら、 バッグとかを置き(10秒) ボトムスを下げ(10秒) 放尿し(10〜20秒) ボトムスを履き(10秒) 水を流す(5秒) バッグとかを取る(10秒) 上記の「トイレ個室でやるべきこと」は1分あれば事足りるはず。 つまりあと4〜9分は スマホいじったり、バッグ整理したり、スマホいじったり、 facebookにいいねしたり、LINE返したりしているのだろうが、 そのスマホいじいじの間に、後ろに並んだ多くの人々が、 着実に「死」に近づいていることをなぜ想像できないのだろう。 誰しも尿意を抱えてトイレに並んでいるのだ。 極限状態で列を耐えている人だっている。 お漏らし寸前の幼い子どももいる。 膀胱破裂は即死だし、お漏らしは社会的な死といっても過言
4年つきあって結婚、5年続いた結婚がだめになってしまって2年が経った。 再婚にはあまり興味はないのだけれど、実子を持つならそろそろぎりぎり、という年齢になろうとしている。 結婚せずに実子を持つなら、わたしの子供となる人は「遺伝子上の父親に会うことがかなわない人生」が最初から確定して生まれてくることになる。諸事情あって金銭的に苦労させることはないと自信を持って言えるけれど、「父親のいない人生」っていかほどのものだろうか。ふた親揃った環境で育った自分には想像することしかできない。 どんな親の元にどんな生まれ方をしても、人生とはどのみち葛藤の多い、苦悩に満ちたものであって、それを乗り越えて自己を確立することこそが「生きる」ということなのだろうか。自分はもう大人だから、「幸福とは自己の意思によってのみ決定されるものであり、所与の条件で決まるものではない」と確信を持って言えるけれど、この心境に到れる
文章を書く。特に書く事は決まっていない。 以前、3日に一回程のペースでブログを書いていた時期があった。 当時は慣れない土地で一人暮らしを始めた時期で、その時に書いていたのは自分のなかのドロドロしたものや、自分の中で処理しきれない葛藤を書いていた。 ドロドロしたものや葛藤と書いたが、要は自分の置かれた境遇に対して一方的に被害者面をしながらひたすら周囲への恨みつらみを書いていた。 今思い返すとその時の自分は、自分の身の周りを取り囲む環境や、さらにその周りを取り囲んでいる社会というものを、何か得体の知れない怪物のようなものだ、というイメージで捉えていた。 その後生活の拠点を移し、人間関係でも新しい要素が加わったりして、ブログを書くことは無くなった。 早い話がプライベートできちんと話を聴いてくれる人が出来たことで、ブログを書きたいと思うことが無くなった。
それまで交流が無かった人から、突然のリクエストを送られた場合の留意点です。 pixivであれば、まずは相手のフィードを見てみましょう。同じ内容のリクエストを繰り返しているようであれば、それはマルチリクエストです。 リクエスト内容に関連したワード(例えばシチュエーションや属性など)で、作品を検索してみるのもいいと思います。 マルチリクエストを繰り返す人物の中には、ほかのイラスト投稿サイトのサービスをすべて停止されたり、警察への通報を推奨されている者もいます。 「自分は迷惑に思っていないから別にいい」 で済まさず、一度確認してみてください。 ◆マルチリクエストの実体験 私はマルチリクエストと思しきものを、少なくとも3回は受けています。 1回目は、とあるロボットアニメの主人公のイラスト。 2回目は、有名なファミリーアニメに登場する、名前を言われてもすぐには思い出せないような脇役のイラスト。 3回
処女結婚したけど、処女厨のせいで旦那がそこに喜ぶのに生理的嫌悪感がある あいつら気持ち悪すぎるんだよな なんであんな気持ち悪くそだったのか親に話を聞きたいくらい
こんにちは。廃課金ユーザーです。 ここ2日ポケストップ交差点に陣取り、ルアーモジュール刺し、おこう焚き、しあわせタマゴをフル稼働、 フォックスコン労働者の如く単純作業を延々と繰り返し、トレーナーレベル23を迎えた変態です。 このゲームの酸いも甘いも大体理解してきたので一休みがてら書き綴ります。 課金ゲームとしての意味を成していない課金ゲーム「ポケモンGO」このゲーム最大の特徴は課金要素があるのに課金の意味を成していない、 ソシャゲとして破綻しているという点が挙げられます。 課金ゲームの課金とはTIME IS MONEYが基本であり(一部アイドルガチャとか除き)、 課金ユーザーが享受するメリットはゲーム時間の短縮にあります。 ただポケモンGOはそれが難しい。廃課金ユーザーですら時間を短縮できない。 その理由は「ほしのすな」が課金アイテムとして提供されていないことにあります。 「ほしのすな」は
なつみSTEPというフラッシュアニメだったらしい。 あのアニメーションの女の子のキャラクターはぼくのなつやすみの登場人物じゃないのか。 今まで勘違いしていた。 新しいことでもやろうかと思って今まであまりやったことがなかったゲームでも始めようかという際に、あの女の子が出てくるゲームをやろうと思ってぼくのなつやすみを検索したが、なにか違う。 「もしかして牧場物語ってやつと勘違いしてた?」と思い牧場物語で検索するが何か違う。 試しにあの女の子の画像で画像検索してみたら、フラッシュアニメじゃねーか!!ゲームじゃねーのかよ!!知らなかった!! なんとなくあの女の子のあの感じ(画像しか見たことない)とぼくのなつやすみや牧場物語というゲームの内容(やったこともない)が頭の中で結びついてて、勝手にゲームだと思い込んでたよ。 知っている人からすればありえないようなとんでもない取り違えをしていたようだ。 しか
中学生の女子です。かなわぬ恋をしてしまいました。 相手は学校の美術の先生で20代後半。 既婚者で、少し前まで育児休業していました。 そして何より、その先生は女性なのです。 私は、制服のスカートを抵抗なくはけますし、男子のような乱暴なことは一切しません。 ただ、自分が女だろうが男だろうが、どうでもいいと思う時はあります。 もし朝起きて体が男になっていても、あまりショックは受けないでしょう。 それから、相手の年齢も気にしません。 私は自分の軸が定まっている人が好きなので、どうしても恋愛対象者は年上になってしまいます。 「中学生の恋の話なんて、どうでもいい」と思われそうですが、私はとてもつらいです。 この恋が、いかに無謀であるかも分かっているから……。 心が壊れそうです。 家に帰ると、先生がプリントに書いて下さったメモを何度も読み返しています。 あの小柄な体とショートの髪、真面目な瞳などが頭に浮
1918年、スイス・シュヴィーツ生まれ。シェーネック神学大学卒業。 スイスの宗教哲学者。 上智大学文学部教授。 20才頃から神学を通して日本の宗教、歴史、文学に興味を持ち、30才頃から本格的に研究を始め、ロンドン大学に留学、 日本文法コースを履修した。'51年来日。岩手大学、東北大学、東大講師を経て、’58年より上智大学文学部で教え、 その間チューリッヒ大学に留学’61年に宗教哲学研究で博士号を取得した。専門は神道、日本古典劇で、大学で講義するほか、 ジャーナリストとしてスイス、ドイツなどの新聞、雑誌に日本文化に関する記事を書いている。 主な著書に、「Japanese Theater」(’75年)、「Schattentheater Asiens」(’79年)などがあり、能や宗教学などの論文も多くある。 2001年10月20日没。 http://kcfactory.com/link/DB/P
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