アニメを見てないからフレンズフレンズ言うのがなんかよくわからんけど、 「フレンズ」を「タイプのスタンド」に置換すればノリがなんとなくわかる…か?
いわゆる社内SEやっている。 社内のサーバーやPC、メール、ファイルサーバー、ネットワークの構築、運用、管理とかとか。 メンテナンスやルール変更を行う際は、部長会議で説明/承認後に、全社(350人)宛にメール周知と言うフローなのだけども、 作業日になってから「そんな話は聞いてない、勝手にやられると困る」という声に困ってる。 各自が対応しないといけない(グループポリシーやログインスクリプトでは無理な)設定変更も、5,6回メールを送ってやっと対応してくれる状況。。 (最後通告までやらなくていいとなっているかも?) 丁寧に絵を書いて、経緯、改善ポイントを口頭で説明すると解ってもらえるのだけども、4人チームでは全員に口頭説明は無理だよ。。 スムーズに、進めるにはどうしたらいいんだろう。。 メールは、極力短く、自身への影響や対応方法を端的に書いてみたものの変化なく。。 もうダメだ。。強権発動して、P
ある人間のことを思い浮かべるとき、たいていは顔の造作をはっきりとは描き出せずに なんとなくの雰囲気だとか、声の感じとか、匂いとかをかみ締めるのではないかと思う。 知り合って数年になる異性の知人がいる。定期的に会っている(仕事の関係で)。 一日に一回は、その人のことを思い出す程度には好きなのだと思う。 相手はどうやらこちらに好意を持っているらしく、周りの人間にそれとなく言われる。 ちょっと疲れたような雰囲気が好きだ。 書く文字が棒人間のようで、味があっていい。 今まで出会った人の中で、一番素敵な声をしていると思う。 パーソナルスペースが狭い人なのでよく接近されるが、匂いも好き。 ちょっと気が弱いけれど責任感があり、優しい人だ。 しばらく会わない日が続くと、こういった特徴が思い返されて、会いたくなる。 一人でいるとき、知らず知らずのうちに、小さな声でその人の名前をつぶやいていたりする(ちょっと
整体院のアドバイスがポエジーだったので 以下に書き留めておく。 あなたの歪みは、一夕一朝で正せるようなもんじゃない。 この歪みは、あなたが成長期のときから 少しずつ、着実に積み重ねた歪みだ。 この歪みは、あなたそのものだ。 あなたは、大人へ成長しようというときに 間違ったやり方で、自分を支える癖をつけてしまった。 まっすぐに立たないで、へんなところに力を入れて立っている。 ぼくからみると、すごく効率の悪い立ち方なんだけど それはもう、あなたにとっての「立つ」ことなんだろう。 それを15年くらいやってるんだから、 第三者が、楽な立ち方を体に教えたところですぐ治るわけはない。 あなたの体は必死で、自分をくるしめている歪んだ立ち方にもどろうとする。 さらに重要なことは、あなたのその腰の痛みは、 他の痛みをごまかす役割を果たしているということだ。 歪んだ立ち方を続けてきたせいで 実はほかにもいっぱ
つい先日、3dsの「ステラグロウ」というゲームを終えた。滅茶苦茶面白かった。 割と評価の高いSRPGということ以外、一切の前情報もなく買ったソフトだったが、予想外にストーリーにハマってしまい、久しぶりに馬鹿みたいにゲームにのめり込んだ。普段はあまりゲームをしない分、やるとなると徹底的にやりこむ性分のかもしれない。少々社会生活に支障が出たほどだったが、こういう体験は中々ないのでまあ後悔はしてない。 ただ、それとは別の問題が発生した。ゲームを終えたことによる喪失感が半端ないのだ。 もしクリアしたのが人気のソフトだったら、同じようなことになったとしても、続編やるなり設定集買うなり同人漁るなり、喪失感を埋め合わせる為の策を講じることが出来るのだろうが、何分やったのがマイナー作品の故、クリアしたら本当にやることがなくなってしまい、完全に感情を持て余している。仕方ないから別のソフトでもやるか……と探し
NHKに入れなかった民法のテレビマンがNHKコンプこじらせる、っていうのは普通にありそうだと思うんだよ。 本人だけは対抗意識バリバリで意識高い感じのドキュメンタリーみたいなの撮りたいんだけど、 予算の問題やらスポンサー様のご意向やらノウハウの乏しさやらのおかげで最終的にどうしようもないゴミが出来上がる感じ。 でも今ってなんかどうもNHK側に民法コンプがいるとしか思えないんだよなぁ。 クソみたいな芸人をどこかに入れておかないとダメってルールでもあるのかと思いたくなるキャスティングだったり、 脚本も俳優も演技もテーマもなにもかもどっかで見たような、受信料マジで返せよって言いたくなるようなドラマだったり。 マジでもう余計なことしなくていいよ、 お前らニュースと天気予報と金かけたドキュメンタリー(ダイオウイカのアレとか)、あとは大河だけやってろって。 それに大河も毎年無理やりやるんじゃなくて坂の上
うちの田舎も女の一人称は「オラ」なんだけど、中学生ぐらいになったら、みんな恥ずかしくなったのか「うち」とか言い出したな
大事なことなのでもう一回書く。 足が悪い障害者がいたら 「スロープがほしい」 「…」 「ぼくは便利なキッチンがほしい」 「いいね!」 「料理が得意なフレンズのおかげで僕達も得するし、入れようか!」 「料理得意なんだ、すごーい」 「あの、スロープがほし」 「ぼくは駐車場がほしい!」 「いいね!」 「運転が得意なフレンズのおかげで、僕達も得するし、入れようか!」 「運転得意なんだ、すごーい」 「スロープが…」 「わたしはキレイなお風呂場がほしい!」 「ソープが得意なフレンズのおかげで以下略」 損だけさせる人がおらんから、あのきれいな世界は成り立つんやろ? スロープにともなうコスト以上の存在意義を発揮できない障害者を、 全員殺した後の世界線が、けものフレンズなんやで?
先日ホッテントリになった、メルカリすげーという記事。それに、現実とリンクしたウェブサービスは強いと書いてありそれが斬新な意見のように受け止められていたが、ウェブ界隈で働いてる奴らはその程度の認識すらなく飯を食っていたのかとびっくりした。現実を便利にするウェブサービスはマジョリティに届くし、ウェブを便利にするウェブサービスはメジャー化しない。それは10年前からの常識じゃなかったのか? まぁいい。そんなおまえたちに@コスメは見えているのか聞きたい。 @コスメはクックパッドと並ぶくらいに成功しているウェブサービスだと思っている。クックパッドは技術ブログを出している。だからウェブばっかり見ているおまえたちでも気づくサービスだ。だが、@コスメは技術ブログを出さない。だからおまえたちは気づいてない。…のだろうなぁと思っている。 @コスメの何がやばいのか?特に渋谷や新宿、上野など、都内各地にある@コスメ
L○GIC○○L(ちゃんと伏せ字にしてあるのでバレないと思う)という、三年間の保証をうたうメーカーのキーボードを使っていた。 一万円くらいするイルミネーション機能のついたやつ。奮発して買ったんだ。 で、使ってたら何かおかしい。 普段あんまり使わなかったので気付くのが遅れたが、テンキー側の+ボタンが、押したまま戻ってこない。 押され続けるので、キーの間に何か挟まったかなと思って、キーの部分を外してみた。 で、Enterキーが同じ大きさだったので、これと入れ替えてみたら、問題なく動く。 「じゃぁこれはこの+のキートップ(っていうんだって)が不良品だったんだな」と結論が出た。 幸いまだまだ保証期間内だったので、この時点でメーカーに連絡を入れて、状況をサポートメールに説明した。 以前マウスを使っていたときにボタンの効きが悪くなって、交換品を送ってもらったこともあったので、 今回高いものでもあるし全
私は10年ちょっとくらい男性声優のイベントをうろうろしているのですがトラウマがありました。 それは友達に誘われて行った本命も推してる人もいないけど、名前は知ってる人達だから行ったイベントでした。 当時は今みたいにイベントなかったし私の推してる人達は正直言って売れてなかったので、いつかのために慣れようと誘ってくれたのです。 イベントは2-3回くらい回しの公演で誘ってくれた友達は本命がいるからと全通していて、その日の最後の公演だけ私も入りました。 内容はちっとも覚えてません。 楽しい思い出もひとつもありませんでした。 なぜなら友達の本命が 「複数公演来るのはやめてほしい」 と言っていたから。 シンと静まり返る会場にフォローに入る他の役者さんの真っ青な顔と友達が泣き崩れながら帰る姿しか覚えてません。 当時の私にはなんでそんなことを彼女が言われなきゃいけないのか理解できませんでした。 今の私なら多
父にも、叔父にも、そして祖母にとても申し訳ないのだけど、祖母が亡くなってよかったと思っている。祖母が亡くなってから叔父と父の中を割いていたのが祖母だと知った。 本来、叔父と父は中がいい兄弟だったという。それぞれが結婚してから二人は疎遠になった。お互いちょこちょこ実家に帰っていたのに心は離れていく。その原因が祖母だった。祖母は、叔父には父の、父には叔父の悪口を言っていたという。悪口を聞かされる方はそう思っていなくても、聞いているうちにだんだんと悪しき感情が芽生える。だから二人は疎遠になった。 しかし、悪口を言っていた祖母が床にふすと、叔父と父の仲が徐々に改善していった。祖母が他界したあとは、兄弟同士互いの家を頻繁に行き来し、こんなことやるけどくる?なんて気軽に誘い合うようになる。それは子供にも伝染し、私の兄弟一家と従兄弟一家を交えてバーベーキューをしたり、餅つきをしたり、ちょっとしたことで互
けものフレンズのアニメの円盤は「書籍」として販売される。これはわりと衝撃的なことではないか。これは円盤の販売において2つのメリットを生む。 ・書店での販売がなされること。 ・定価での販売が強制されること。 後者のメリットは、日本が誇る世界に冠たる再販制度により生まれるものであり、値下げ競争からの解放を意味している。 これは本当に大きいことで、大抵は高い定価に対してショップがどれだけ割引・店舗限定特典を付与できるかで勝負していたアニメの円盤販売が根底から覆る。なんせ価格面での対決は何もできないのだから、ショップ間の差別化の主軸はディスプレイの巧拙になるだろう。そして販売者から見れば、値下げ競争の影響を受けず悠々と利益を得られるという牧歌的な世界にいられるだろう。 当然ながらいいことづくめではなく、特に販売者側は返品という強烈なリスクを負う。このため価格設定と在庫管理はとても難しくなり、けもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く