土曜日のb-labにはお客さんが。 文京区と姉妹都市のドイツ・カイザースラウテルン市の市長さんがb-labを訪問しました。 ▼獨協高校の高校生と交流! 獨協高校でドイツ語を勉強している高校1年生のクマが交流した様子をレポートしてくれました! 【感想-クマ】 僕は高校1年生のクマだ。学校でドイツ語の授業をとっている。 ドイツという国に対して、特別な思いを持っていたからだ。崇拝に近いかもしれない。 そんな僕がb-labでドイツ語の勉強をしていた時に、ドイツの市長さんが来ると聞いたのだ。 興奮しないはずがない。僕は身なりを整えた。靴下の高さから、懐中時計の位置、髪型までスミからスミまで。 そしてドイツ語のあいさつを何度も唱えた。何度も何度も。 そうして受付に戻ると、そこには外国人の集団がいた。その様子を少し離れたところから眺めていると、1人が僕に気づき、歩み寄ってきた。 「ドイツ語勉強してるんで