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2013年10月10日のブックマーク (12件)

  • CiNii 図書 - Studien zur europäischen Rechtsgeschichte

    Studien zur europäischen Rechtsgeschichte herausgegeben von Walter Wilhelm V. Klostermann, c1972

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    OSAD 2013/10/10
  • Studien zur europäischen Rechtsgeschichte / herausgegeben von Walter Wilhelm

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  • CiNii 図書 - Der römisch-kanonische Zivilprozeß nach den älteren ordines iudiciarii

    Der römisch-kanonische Zivilprozeß nach den älteren ordines iudiciarii Wiesław Litewski Wydawnictwo Uniwersytetu Jagiellońskiego, 1999 12

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    OSAD 2013/10/10
  • CiNii 図書 - Zur Stellung des Richters im gelehrten Prozeß der Frühzeit : iudex secundum allegata non secundum conscientiam iudicat

    Zur Stellung des Richters im gelehrten Prozeß der Frühzeit : iudex secundum allegata non secundum conscientiam iudicat von Knut Wolfgang Nörr (Münchener Universitätsschriften : Reihe der Juristischen Fakultät, Bd. 2) Beck, 1967 タイトル別名 Zur Stellung des Richters im gelehrten Prozess der Frühzeit : judex secundum allegata non secundum conscientiam judicat

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    OSAD 2013/10/10
  • 修論(D論)参考 - NextReality

    研究室内文書から転載します。前回のエントリ「よい論文の書き方」と多少重複してますが、修論(D論)執筆についての注意ポイントです。おもに工学系(コンピュータサイエンス系)論文を想定しています: まず「結局この修論では何を研究した(何を明らかにした、何を解決した)」を明確にしておく。1センテンスで書けるか。3項目ぐらいの箇条書きでまとめられるか。メインクレーム、イシューセンテンスなどと呼ばれる。(参考:クレーム(claim)とは)。論文を書く段階になってまだここがふらついている場合は、まずまともな論文にはならない。研究を着手する段階から常に意識しておくことが望ましい(「1センテンス、数項目で書ける」内容なので、研究の進捗に伴って変化することもありえる。が、考えなしに漫然と作業していて、さあ論文(修論・博論)まとめられるか、といってもそれは無理)。 誰に読んでもらう文書(論文)なのかを認識する。

    修論(D論)参考 - NextReality
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    “、研究背景・立脚点について説明する。今後この分野を研究したい、と思っている人のための教科書のつもりで書くといいでしょう。 序論は研究背景(なぜこの研究をやるのか)、研究のアプローチ、結果のサマリ、以
  • http://itolab.ito.is.ocha.ac.jp/~itot/lecture/msthesis.html

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  • 【大学生・院生向け】文章の読み方・書き方・考え方・発表の仕方まとめ - tate-lab

    これまで自分のウェブで書いてきた「文章の読み方・書き方・考え方・発表の仕方」に関する記事をまとめました。大学生や院生など、これから研究を始めたりする人に向けた記事になります。 「レポートが書けない」 「レポートの書き方のコツを教えてほしい」 「卒論を書こうと思ったけれど、どうしていいかわからない」 「修士に入ったものの、研究を進める方法がわからない」 こんな要望に少しでも応えられればと思います。 ■研究テーマの決め方 ・研究テーマを決めるときの3つの視点 ・「いいんだけど、面白くない」を超えて - 東京糸井重里事務所で学んだこと ■文章の読み方

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  • 僕が中原研で学んだ「先行研究の読み込み」に必要な3つのポイント | tate-lab

    さて、今年の中原研ですが4月からゼミが始まりました!すでに3回のゼミが終わりました。 ゼミでは、自分が発表するときだけではなく、人の発表を聞いたり、コメントすることで学ぶことがとても多いです。 今年はゼミで学んだ研究の教訓・気づきなどもこのブログで紹介していければと思います。 ▼ 今回テーマとするのは「先行研究の読み込み」です。「先行研究を読む」というのは研究において基中の基かもしれません。しかし、とても奥の深い活動です。 今回は中原先生の言葉をもとに、先行研究を読むときに大事な3つのポイントを整理してみようと思います。そのポイントは以下となります。 1.先行研究の内容を「わかること」 2.先行研究の論文間の関係を「整理すること」 3.先行研究を「批判すること」 それぞれ説明していきましょう。 1.先行研究の内容を「わかること」 まずなんといっても「先行研究の内容を1ずつ理解していく

    僕が中原研で学んだ「先行研究の読み込み」に必要な3つのポイント | tate-lab
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  • 「先行研究のまとめ方講座」を実施しました!(@青山学院大学) - Tateno Yoshikazu

    先日、青山学院大学の社会人大学院生の方(修士1年)を対象に、「先行研究のまとめ方講座」を実施しました。知り合いの院生の方に依頼されて実施したのですが、自分にとっても学びの多い講座となりました。 ▼ 今回実施した講座で話したトピックは大きく以下の3点です。 1.先行研究の読み込みに関するもの こちらは以下の記事を発展させたかたちで話をしました。 僕が中原研で学んだ「先行研究の読み込み」に必要な3つのポイント https://www.tate-lab.net/mt/2010/04/post-176.html 2.先行研究の読み方と研究の進め方の関連について 先行研究の読み方は一様ではなく、研究の時期によって少しずつ異なってきます。 ここでは自分の研究課題と、読んでいる文献が対応しているかについて検討しました。 3.先行研究を文章としてまとめる方法について これはすでにテーマも決まって、論文やレ

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  • <4D6963726F736F667420576F7264202D2095B68A778C6E91B28BC6985F95B6814090A78DEC82CC928D88D3935F816983818382816A>

    文学系卒業論文 制作の注意点(メモ) 今井 勉 基は、まず、なにはともあれ、テクストを読むことです。テクストを読んでいないのでは、そもそも何も感じな いし、何か書いてみたいという欲望が湧くこともないでしょう。興味を抱いた作品をとにかくしっかり読んでみるこ と、文学系の卒論は、作品を読んでいることが前提となります(これは当たり前のことなのですが、時折、テクスト をろくに読まずに、論文のふりをしているだけのものが見られるのは、残念なことです) 。次に、卒論という作業を特 に意識するならば、①より詳しく精密に読む(たとえば、気になる言葉を辞書で調べたり、参照事項についてメモを とったりしながら読む)こと【内在的読解=読み込み】が必要になるでしょうし、同時に、②他の人々(先人たち) の考えはどうか、批評や研究論文をあれこれ探し求めて、読んでみる(そして、こちらもメモをとる)こと【外在的 読解=客

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  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 先行研究をまとめる5つのプロセス、陥りやすい3つの罠

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 このところ、某書籍の編集を合間を見つけてやっています。この、中原研の大学院生との共同研究をまとめた専門書で「職場学習の探求」(生産性出版)といいます。おそらく春までには書店にならぶものと思われます。 嗚呼、「これでもか、これでもか、ひぇー、もうカンニンしておくれやす」的に送付されてくる原稿(?)をしこしこ読んでいて、きちんと、大学院生に指導をしていなかったな、と反省したことがあります。ごめんよ、みんな。 それは「先行研究のまとめ方」ですね。原稿の中には、あきらかに僕の指導不足だったものが含まれていました。ついつい、うっかりしてたよ。うっかりはちべえ、最近、見ないね(笑)。 以下、それについて書きます。「偉そうに、

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    “先行研究同士の「意味的連関を探し、それを述べること」なのです。”
  • 紋章学 - Wikipedia

    15世紀後期に作られたドイツの Hyghalmen Roll 紋章学(もんしょうがく、独: Heraldik, 英: heraldry)とは、中世ヨーロッパ以来貴族社会において用いられてきた、氏族・団体・地方の紋章の意匠考案や紋章記述を行う慣習であり、また、この紋章を様々な共通点又は相違点から整理・分類することによって体系化し、そこからその意義や由来を研究する学問である。 「ヘラルドリー (Heraldry) 」という英単語には、日では「紋章学」などの言葉が訳語にあてられることが多い。しかしheraldryの概念は来学問にとどまるものではない。一般的には、紋章官 (officers of arms) の職務と責任にまつわるさまざまな事案をさす[1]し、最も広く捉えるなら、コート・オブ・アームズ及びヘラルディック・バッジ (Heraldic badge) の意匠・図案を考案、表示、記述、

    紋章学 - Wikipedia
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