2011年5月11日のブックマーク (2件)

  • 白いiPhone 4は黒モデルより厚いのか? うわさを検証

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ネットで話題になった“iPhone 4ホワイトモデルは、ブラックモデルよりもわずかに厚い”といううわさ。スペック上はどちらも同じ9.3ミリだが、測定したところ0.2ミリ厚かったと主張するブロガーもいる。実際に比較してみた。 まずホワイトとブラックを並べて、手で触ったり、並べて横から見比べて見る。言われてみればホワイトの方が厚い気もするし、白が膨張色のせいなのではとも思える。ほぼ同じというのは間違いない。 しかし、火のないところに煙は立たない。当に同じなのかギリギリまで拡大した写真で比較することにした。 0.2ミリとは言わないが、ホワイトのほうが若干厚さがあるように見える。実際、シャープペンシルの芯をブラックからホワイトに向けて移動させてみると、ホワイトにぶつかり、段差を越えた感じを受ける。より分かりやすくするため、それぞれに平行

    白いiPhone 4は黒モデルより厚いのか? うわさを検証
    O_C_T
    O_C_T 2011/05/11
    黒は2台用意してるけど、この白が標準より厚い個体だって可能性を無視してるよな。
  • 地震の発生確率について - LibrePDMの日記

    竹中平蔵さんのtweetが大分叩かれているようです。 http://togetter.com/li/133823 この87%という確率はBPT分布に従って算出されています。*1 http://www.asahi.com/national/update/0507/TKY201105060460.html によると、直近の東海地震は1854年の安政東海地震で、さらに周期は100-150年と考えられているとのことです。 つまり、下記の図(正確ではありません。ラフなものです)の、 (青色部分の面積)÷((青色部分の面積)+(黄色部分の面積))が 0.87 であるということです。 このように、一様な分布ではないため、たとえば直近の1年間に東海地震が起きる確率は、(87% ÷ 30) よりも大きいものになります。 逆に、今から29年後から30年後までの1年間に東海地震が起きる確率は、(87% ÷ 30

    地震の発生確率について - LibrePDMの日記
    O_C_T
    O_C_T 2011/05/11
    確率密度関数は前回の地震から何年後に次の地震が起こりそうかを表してる(125年後が最も可能性が高い)けど、「前回の地震からn年後までに地震が起こる確率」は累積分布関数で書くと感覚的にわかりやすい。