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シールズ琉球・玉城愛さん 「元米兵による殺人事件、本土に住む日本国民は第二の加害者」 1 名前: セントーン(東京都)@\(^o^)/:2016/06/25(土) 18:40:44.64 ID:cFgPv+3p0.net 本土国民も第二の加害者!沖縄県民大会で涙の訴え 沖縄で19日に開かれた「県民大会」では、被害者と同じうるま市に住む名桜大4年の玉城愛さん(21)が、若い世代を代表してスピーチした。 沖縄が強いられ続ける重い米軍基地負担が、繰り返される事件の原因と捉える県民の怒りは高まっている。玉城さんは、安倍晋三首相と本土に住む日本国民を名指しし「今回の事件の『第二の加害者』は、あなたたちだ」と涙ながらに訴えた。 玉城さんは、胸に白いリボンを着けた喪服で登壇。犠牲になった女性に「あなたのことを思い、多くの県民が涙し、怒り、悲しみ、言葉にならない重くのしかかるものを抱いていることを絶対に忘
「元海兵隊員による残虐な蛮行を糾弾!被害者を追悼し海兵隊の撤退を求める県民大会」(主催・オール沖縄会議)が19日午後2時から、那覇市の奥武山公園陸上競技場をメーン会場に開かれ、主催者発表で6万5千人が参加した。米軍関係の事件や事故を根絶するため在沖米海兵隊の撤退などを求める決議を採択。
沖縄県うるま市の女性会社員(20)が遺体で見つかり、元米海兵隊員の米軍属が死体遺棄容疑で逮捕された事件を受け、県議会は26日の臨時本会議で、事件に抗議するとともに「在沖米海兵隊の撤退」を求める抗議決議と意見書を全会一致で可決した。県政野党の自民などは退席した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の閉鎖・撤去や県内移設断念も求めている。 議会事務局によると、普天間飛行場の撤去を求めた決議は例があるが、在沖海兵隊すべての撤退要求を県議会として決めるのは、1972年の本土復帰後初めて。海兵隊は在沖米軍基地面積の4分の3を占め、沖縄に駐留する米軍の中核を担っている。 決議によると、事件について「このような蛮行は、県民の生命をないがしろにするもので、断じて許されるものではない。遺族の悔しさや悲しみははかり知れず、県民からは激しい怒りの声が噴出している」と表明。「米軍における再発防止への取り組みや軍人・軍属等
パリで起きた同時多発テロ事件で、現地メディアが自爆テロ実行犯を「kamikaze」(カミカズ)=カミカゼの仏語風発音=と表現していることに、語源となった神風特攻隊の元隊員から憤りの声が上がっている。命をなげうち、祖国を守ろうとした特攻と、無辜(むこ)の民間人を犠牲にするテロを同一視するような報道に、元隊員は「国のために戦死した仲間は、テロリストとは全く異なる」と反発している。 「日本をなんとか救おうと、愛国心の一念から仲間は飛び立ち、命をささげた。テロと特攻を一緒にするのは戦友に対する侮辱であり、残念至極だ」 福岡県豊前市の末吉初男さん(88)は17日、産経新聞の取材にこう語った。 末吉さんは16歳で陸軍少年飛行兵に応募し、昭和18年に陸軍飛行学校に入校した。18歳だった20年4月28日、特攻隊として、4機5人と台湾の飛行場から飛び立ったが、約1時間後、隊長機にトラブルが起きて沖縄・石垣島
環境NGOグリーンピース・ジャパン(本部・東京)は4日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設反対を訴えるため、沖縄県を訪れていた抗議船の辺野古沖への寄港が、内閣府沖縄総合事務局に認められなかったことを明らかにした。 抗議船はオランダ船籍の「虹の戦士号」で、1日に那覇新港に到着した。外国船に開かれた港は、港湾管理者(地元自治体)の許可で入れるが、辺野古沖の大浦湾への入港は国の許可が必要なため、2日付で同事務局に許可を申請。4日付で「安全確保等の観点から支障を生ずる」とした却下通知書が届いたという。NGO側は行政不服審査法に基づき、国土交通相に審査請求をする方針だ。 グリーンピースの抗議船が沖縄に来たのは4度目。2005年、07年は許可され、辺野古を訪れていた。 グリーンピース・ジャパンの佐藤潤一事務局長は「国の政策に反対する人に圧力をかけるやり方は今の政権の手法なのだ
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