2016年8月24日のブックマーク (8件)

  • 型定義ベースのアサーションライブラリ types-assert を書いた - Qiita

    const compile = require('types-assert/compiler').compile; const assert = require('types-assert/assert').assert; // tsファイルをtypes-assertのオブジェクトに変換 const type = compile('type.ts'); const obj1 = { stringProp: "hoge", numProp: 2 }; // 型が正しい場合はスルー assert(obj1, type.Interface1); const obj2 = { stringProp: "hoge", numProp: "2" }; // 型がおかしいのでError assert(obj2, type.Interface1);

    型定義ベースのアサーションライブラリ types-assert を書いた - Qiita
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「法とコンピュータ」No.34に34頁に及ぶ論考を書いた

    ■ 「法とコンピュータ」No.34に34頁に及ぶ論考を書いた 法とコンピュータ学会の学会誌「法とコンピュータ」の最新号(No.34 July 2016)に論考を書いた*1 。この学会では例年、11月ごろに開かれる研究会での依頼講演とパネル討論を各登壇者が後に文章にしたものが、翌年に学会誌として発刊されている*2。今回書いた論考も、30分の依頼講演で話したストーリーに沿って文章化した。 高木浩光, “IoTに対応した個人データ保護制度のあり方”, 法とコンピュータ, No.34, pp.47-81(2016年7月) 頁数に制限なしとのことだったので、講演スライドに沿って文章化していったところ、34頁もの長編になってしまった。前半の8頁は一般向けの導入部なので、これまで私の話を耳にしたことのある方には冗長に思われるかもしれない。9頁目からの「3.個人情報保護法の改正」と、14頁目からの「4.定

    高木浩光@自宅の日記 - 「法とコンピュータ」No.34に34頁に及ぶ論考を書いた
  • フロントエンドでみた、情報系ブログとはてブの地獄メカニズム - エモくありたい

    ブログ以外での活動をみていただければ理解いただけるかと思うが、私は普段はフロントエンドの界隈にいる。 そのなかで、ちかごろ界隈のインターネットが非常につらいと感じることが多々ある。 他の界隈でもそれなりは見られるが、特にフロントエンドで顕著にみられるその「つらい」傾向を完結にまとめてみた。 フロントエンド地獄インターネットのメカニズム 現状のフロントエンドをみていて複雑な気持ちになるパターンはおおよそ以下である。 全体的な地獄フロー 何かしら新しい技術が出てくる Qiitaはてブロ辺りでイケハヤみたいなタイトルの技術系エントリが投稿される バズる 使ってもいない人間がニコニコ動画のコメントみたいな発言をする 地獄になる 誰しもこういう流れをみたことはあるだろう。当に複雑な気持ちになる人間が多いであろうと思っているため、この「気持ち悪さ」の何が悪いか、どうして起きるのかを自分なりにまとめて

    フロントエンドでみた、情報系ブログとはてブの地獄メカニズム - エモくありたい
  • これまで不可能と考えられてきた下半身不随の患者が自らの足を再び動かせるようになったVRトレーニングとは?

    これまで脊髄損傷などによって下半身不随になった場合、回復は不可能と考えれてきました。しかし、最近の研究では、脳にチップを埋め込むことで脊髄をバイパスして信号を脳に送ることで腕を動かせるようになる四肢麻痺患者が現れています。さらに、VRを使ったイメージトレーニングをも組み合わせることで、パワードスーツなしで自分の足を動かすことに成功する人も現れるなど、従来の医学的な常識を覆す画期的な成果が登場しています。 Paraplegics learn to walk after years with the help of virtual reality and exoskeletons — Quartz http://qz.com/757516/paraplegics-are-learning-to-walk-again-with-virtual-reality/ 19歳のときに下半身不随になった3

    これまで不可能と考えられてきた下半身不随の患者が自らの足を再び動かせるようになったVRトレーニングとは?
  • クックCEOはアップルをどう変えたか--5年間の功績と失敗、消えない疑問

    何事も、そう簡単には変わらないのかもしれない。 Tim Cook氏は、Appleの最高経営責任者(CEO)を正式に引き継いだ5年前、Steve Jobs氏の衣鉢を継げるのかという疑問の渦中にあった。 Cook氏は今週、CEO就任5周年を迎えるが(正確には米国時間8月24日)、疑問はまだ払拭されていない。 Jobs氏は公式にCEO職から退くとき、「Appleの最も輝かしく革新的な日々はこれからだ」と信じていると語った。 その言葉は正しかったのだろうか。Cook氏の業績を見ると、にわかには肯定しがたい。確かに、Cook氏は大成功もいくつか収めている。たとえば、大型になった「iPhone 6」は記録的な売り上げに大きく貢献した。同社はまた、環境問題や同性愛者の権利といった社会的大義を積極的に掲げるようになった。だが、失敗したこともある。「Apple Watch」が最終的にヒット商品と言えるのかど

    クックCEOはアップルをどう変えたか--5年間の功績と失敗、消えない疑問
  • デッドロックとタイムアウト - STANDALONE NETWORKS

    とある駅前のロータリーにて。 右折待ちの車で詰まっちゃって、クルマがロータリーに入ることも出ることもできなくなってました。 ソフトウェアの世界では、このような状態を「デッドロックしている」と言います。 アプリとかが固まっちゃって動かなくなってる時は、こういう事が中で起こってる場合があります。 あ、流れが止まっちゃってるので、後続でプチ渋滞が始まりましたよ。クラクションなんか鳴らされちゃったりして。 どうすんのかなーと暫く眺めてたところ、右折待ちをしていた一台が右折を諦めて直進レーンに進み、それでようやく車列が動き出しました。 ソフトウェアの世界では、このような状態を「タイムアウトした」と言います。 固まっちゃったアプリとかが暫く待ってると動き出したりする時は、こういう事が中で起こってる場合があります。 一般的な世界では、このような振る舞いは「空気を読んだ」と言いますね。 とても高度でスマー

    デッドロックとタイムアウト - STANDALONE NETWORKS
  • WWDC2016で話されたDependency Injectionを活用してリファクタリング

    Presentation at potato tips #32 on August 23, 2016. http://potatotips.connpass.com/event/36346/

    WWDC2016で話されたDependency Injectionを活用してリファクタリング
  • 生産性の高いひとはなぜ仕事術や習慣を常に変え続けるか

    あの仕事術を試してみてはやめ、この仕事術をためしてみては次を探し…。こんなことを続けている人は、なにか一つの手法や習慣に集中することができない、「ダメ」な人なのでしょうか? Fastcompanyのブログで、条件付きではあれど、それはむしろ逆だという記事が掲載されていて目を引きました。仕事上の手法や取り組み方を常に見なおすのは、むしろ生産性を見直し続け、変化し続ける現場にもっとも合った方法を探す人に特徴的な行動でもあるのです。 これに気づいたのは、The Power of Habit(邦題「習慣の力」) の著者として有名な Charles Duhigg さんで、彼は著書を執筆中に、強固な習慣をつくってそれに厳密にあわせて仕事をする人のほうが生産性が高いのかと思ったら、どうも逆のようだと気づいて驚いたのだと言います。 Instead of letting habits, routines,

    生産性の高いひとはなぜ仕事術や習慣を常に変え続けるか