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societyとcopyrightに関するR2-3POのブックマーク (8)

  • 著作権保護は原則70年で調整へ TPP NHKニュース

    TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、交渉参加12か国は、これまで難航していた映画音楽などの著作権を保護する期間について、公開や作者の死後から原則70年とする方向で調整を進めることになりました。 TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、交渉参加12か国は日時間の2日までの日程で、首席交渉官会合をアメリカで開きました。 今回の会合では、▽映画音楽小説などの著作権をはじめ、医薬品の開発データといった知的財産を保護する期間や、▽公平な競争条件の確保に向けた国有企業に対する優遇措置の是正など、交渉が難航している分野を中心に意見が交わされました。 その結果、著作権を保護する期間について、日を含む各国がアメリカの主張に理解を示し、公開や作者の死後から原則70年とする方向で調整を進めることになりました。 一方、医薬品の開発データを保護する期間や国有企業に対する優遇措置の是正を巡っ

    著作権保護は原則70年で調整へ TPP NHKニュース
    R2-3PO
    R2-3PO 2015/02/03
    クルーグマン・ピケティときて、ここでレッシグが華麗に登場!…とはならんか。
  • ゴーストライター騒動……テリー伊藤らが暴露 | ニコニコニュース

    耳の聞こえない作曲家として注目を浴びていた佐村河内(さむらごうち)守氏にゴーストライターがいたことが発覚して騒動になっている。しかし、著作者とは異なる別人が制作を代行する“ゴースト”は決して珍しい存在ではないと指摘する声もある。  “現代のベートーベン”と賞賛されていた佐村河内氏だが、ゴーストライター起用疑惑が浮上。6日には、桐朋学園大の新垣隆講師が都内で会見を開き、佐村河内氏のゴーストライターを務めていたことを打ち明けた。世間ではゴーストライター批判が沸き起こっている。  同日、ITジャーナリストの津田大介が「自分も駆け出しの頃は、ある有名ミュージシャンの雑誌連載のゴーストをしていた」とTwitterで告白。ファンからはオドロキの声が寄せられている。また、外国人タレントのフィフィも5日に「芸能の世界でゴーストライター、ゴーストシンガーなんて特別じゃない」とツイートしている。  さらに、6

    ゴーストライター騒動……テリー伊藤らが暴露 | ニコニコニュース
    R2-3PO
    R2-3PO 2014/02/07
    他人事や昔話なので「ゴースト」の存在を認めているが、であれば、今後の丸パクリ案件訴訟等においては「『自称オリジナル』には元ネタはなく、真にオリジナルである」という悪魔の証明が必要になるのではないか?
  • 「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ

    漫画家にとって、恐ろしい時代だ」――ネット上ではここ数年、漫画の「トレース疑惑」の検証が盛んだ。別の作家の漫画から似た構図のコマなどを見つけてネット上に公開。「盗作」と騒動になれば、出版社がその漫画を絶版にすることもある。 だが漫画界では、作家同士の模倣はよくあること。ほかの作品を参考に描くことも、暗黙のうちに認められてきたという。同人作家による2次創作も黙認され、“グレーゾーン”から多くの作品が生まれてきた。 漫画の編集実務に詳しい編集者・文筆家の竹熊健太郎さんが4月15日、「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)が開いたパネルディスカッションに参加し、模倣やトレースの事例を紹介。「漫画制作の現場は法律ではなく、慣習で動いている」と現状を説明した。 パネルディスカッションには、北海道大学大学院法学研究科教授の田村善之さん、弁護士でクリエイティブ・コモンズ・ジャパン専

    「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ
  • asahi.com(朝日新聞社):アート作品「バッタもん」 ヴィトン社抗議で展示中止 - 社会

    撤去された岡光博さんの作品「バッタもん」=岡さん提供  神戸市立の神戸ファッション美術館(同市東灘区)に展示されたアート作品が、高級ブランドのルイ・ヴィトン社からの申し入れで撤去されていた。京都市の美術家、岡光博さん(42)が、にせ物のはんらんする現代社会をテーマにした作品「バッタもん」で、同社が「素材がコピー商品」と指摘したためだ。  「バッタもん」はバッタの姿をした40センチほどの立体作品。ルイ・ヴィトンなど5社のブランドのロゴマークや柄が使われた9体が撤去された。4月15日から今月27日まで開催中の「ファッション奇譚」展に出品されていた。  ルイ・ヴィトン社は5月6日付で美術館と岡さんに文書を送り、作品は商標権を侵害するコピー品で作られ「偽造品の販売という犯罪行為を肯定する」などとして展示中止を求めた。美術館を運営する神戸市産業振興財団は翌日、撤去を決定した。美術館の久保利洋

    R2-3PO
    R2-3PO 2010/06/27
    「バッタもん」の素材にバッタもん(?)使うとまずいのか。コピー商品作られる側は気に入らんだろうが偽商品(?)で作る事も作品意図と思うが。来週のたかじん委員会のセットも変わってるかね?
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winny事件を振り返る

    ■ Winny事件を振り返る Winny作者事件の控訴審判決公判が明日となった。一審判決から3年弱が経過したが、私のWinnyに対する考え方は変わっていない。当時の考えは以下の通りである。明日の判決を受けて、今度はどんな世論が展開されるだろうか。*1 Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根, 2006年12月12日の日記 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。(略) これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うよう

    R2-3PO
    R2-3PO 2009/10/08
    ファイル共有による著作権侵害は時には罪に問われるだろうさ。それほど著作権を主張するのなら、現状東京/大阪/他地方ローカルの番組等を地方でも同等に鑑賞可能なプラットフォームを用意してくれ。田舎者は死ねと?
  • 社会正義に反しない行為が「違法」とされた - Copy&Copyright Diary

    「違法ダウンロードは社会正義に反さないが、権利者に悪影響」--文化庁:ニュース - CNET Japan http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20397569,00.htm ダウンロード違法化、「アップ対策だけで秩序は保てない」:ニュース http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090730/1017487/ 読んでいるうちに、怒りで手が震えてきた。 ふざけるなと言いたい。 「個人のダウンロード行為が社会正義に反しているということではなく、それらが積もることで権利者などに悪影響を与えているということ。幸いにも日人は遵法意識が高く、ルールの周知徹底を図ることによる効果は十分に期待できる」 「違法ダウンロードは社会正義に反さないが、権利者に悪影響」--文化庁 - CNET Japan

    社会正義に反しない行為が「違法」とされた - Copy&Copyright Diary
  • 国会衆議院 文部科学委員会 を 傍聴: 「バベル」字幕の願いをつなぐ市民の会

    5月8日午前 世話人 塩野谷富彦(ろう者・会社員) 事務局 吉田伸一(ろう者・会社員) 発起人 南 瑠霞(手話通訳士・コーディネーター) と、通訳者2人で、 国会 文部科学委員会に傍聴に行ってきました。 先日「著作権法の一部を改正する法律案」が出され、 それについて、委員会で、質疑応答が行われたものです。 *聞こえない人は、字幕がなければ映像が楽しめない* にもかかわらず、著作権があって、それを自由に字幕化できない!! だから! 特に邦画(日映画やDVD)は、 聞こえない人は、見てもセリフが分からない!!! よって、楽しむ以前に、ストーリーも理解できない! そこを、聴覚障害者向けの字幕・手話通訳について、 著作権の許諾なしに、 つけることができるようにしようという法案です。 今後は、NPO法人などにも、こうした字幕付け、 (また、目の悪い人向けの音声ガイド付け)作業の、 認可がおり、 聞

    国会衆議院 文部科学委員会 を 傍聴: 「バベル」字幕の願いをつなぐ市民の会
    R2-3PO
    R2-3PO 2009/05/09
    耳の不自由な方が邦画に字幕が欲しいというのは理解するが「洋画を英語字幕で観たい」という場合はどうなる?もちろん同列ではないけど、下手な日本語字幕を押し付けられるより英語字幕の方が嬉しい場合もあるのだ。
  • クリエイターに必要なのは著作権の強化ではない - 池田信夫 blog

    先日の「著作権は財産権ではない」という記事には、意外に多くのアクセスがあったが、わかりにくいという批判もあったので、もう少しわかりやすい例で補足しておこう。 私は、かつてテレビ局で番組を発注・契約する立場にいたこともあるし、フリーで番組制作を請け負ったこともある。その経験からいうと、日のコンテンツ産業の最大の問題は、著作物の利益が法的に保障されないことではなく、それが仲介業者に搾取され、クリエイターに還元されないことである。クリエイターの大部分は、フリーターとして低賃金・長時間労働で酷使されている。著作権の強化は、彼らにとっては意味がない。もともと権利は企業側に取られるしくみになっているからだ。 極端なのが映画である。かつては映画の興行収入は映画館がまず50%取り、残りの半分を配給会社が取り、あとの25%を制作会社が取るという配分が不文律になっていた。テレビの場合にはもう少しばらつき

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