この弁護士、明石歩道橋事故だとかの群衆事故を知らんのか。能力の程度が知れるなあ。 https://t.co/knrqzlLwSy
さて、直近のNHK世論調査で安倍内閣の支持41%が不支持41%と並びました。 (NHKニュース) 安倍内閣 支持41% 不支持41%(NHK世論調査) NHKは、今月3日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは2162人で、56%にあたる1205人から回答を得ました。 それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より3ポイント下がって41%でした。「支持しない」と答えた人も同じ41%で、先月より2ポイント上がりました。 支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が50%、「実行力があるから」が17%、「支持する政党の内閣だから」が12%でした。 逆に支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が42%、「政策に期待が持てない
人が死ぬレベルで暑いけどオリンピックはどうするの、という話で「打ち水をする」「マラソンを早目の時間にやる」といった案はせいぜい部分最適でしかなく(それすら怪しく)、全体最適なら「10月に開催する」(あるいは開催しない……)でしかない。 女性の医者は結婚や出産を機に退職してしまう、という話で「男性の医者を増やすために医大の入試で女性だけ点数を下げる」は医大側の狭い損得から導かれる解でしかなく、全体最適なら「医者や女性の(性差別に基づく)労働環境・構造を改善させる」でしかない。 誰だって真っ先に思いつく全体最適の解が踏みにじられながら、対症療法が「必要悪」「妙案」として本当に実行される姿を見せられると、たとえそれが自身の利害に直結する話でなかったとしても精神が疲弊する。誰だって自分たちが生きている世界で「まとも」がきちんと機能するところを見たい。部分最適によってひずみやしわ寄せが発生して苦しむ
「下着の色は白のみ」「体操着の中に肌着を着てはいけない」。そうした理不尽な“ブラック校則”が、全国の学校に存在している。特に「下着チェック」は、いまだに増加しているという。評論家の荻上チキ氏が立ち上げた「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」には、4カ月で200件の投稿が集まった。どのような指導が横行しているのか。なぜそうした指導がなくならないのか。荻上氏が解説する――。 またたく間に寄せられた「ブラック校則」の体験談 「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」では、具体的な事例を収集するため、投稿フォームを設置した。フォームには、設置4カ月ほどで、200件ほどの投稿が集まった。内容には、具体的な地域名や学校名、投稿者の本名や連絡先が含まれている。 フォームに積極的に投稿するということから、理不尽さをより強く感じているという方からの訴えという形になる。そのため、代表的な声とは必ずしも言え
オーストリア・ウィーンの病院の庭に建てられたイグナーツ・ゼンメルワイスの功績をたたえる銘板(2018年6月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / ALEX HALADA 【8月7日 AFP】時代を先取りした科学者が、存命中には認められずに無名のまま生涯を終えることは珍しくない。だが、人命を救うことに貢献したあるハンガリー人産科医の功績がようやく日の目を見ることになったのは、生誕200年を迎えた今年だった。 イグナーツ・ゼンメルワイス(Ignac Semmelweis)は、ルイ・パスツール(Louis Pasteur)による病気の細菌説が広く受け入れられる数十年前も前に、医師は徹底的に手の消毒をしてから患者を扱うべきだと主張していた。だが今日では医療の常識であるこの処置を、当時の医師らは簡単には受け入れなかった。 1818年7月1日生まれのゼンメルワイスは、1846年にオーストリア・ウィ
東京医科大の入試で、女子受験者が男子に比べて不利になる得点操作が行われていたことが発覚した。女性医師が結婚や出産を機に離職することへの懸念が背景にあったという。新潟県内では若い女性医師の割合が増えており、育児などのサポート体制の整備は急務だ。 娘3人子育ての女性医師 「予定外のことが起きたとき、子どもをちょっとだけ預かってくれる。そんな『第3のおばあちゃん』がほしいと何度も思う」 新潟大学医歯学総合研究科耳鼻咽喉(いんこう)科・頭頸部(けいぶ)外科学分野講師の森田由香さん(45)には、中3、小4、小2の娘がいる。育休明けの3カ月間は時短勤務をし、三女が2歳になるまでは祝休日の日中の勤務を免除してもらい、子育て中もずっとフルタイム(夜間は免除)で働いてきた。現在は長女が妹らの面倒を見るなどし、負担は軽くなったが、特に三女を出産後に復帰したときは大変だった。 当時、夫は単身赴任中。毎朝、学校へ
青二才さん、地頭は悪くないんだからもう少しweb経由だけじゃなくて全うで体系的な知識を仕入れたら一皮剥けると思うんだけどな、 と思って彼に何冊か初心者向け(?)の本をブックオフの108円コーナーで見つけて飲み会の時に彼にあげたのだが、なかなかそれに関する記事を書いてくれないのでまだ記事になっていない本のリストと共にここに書く。 ・歴史人口学で見た日本 歴史人口学の大家にして時刻表鉄である速水融先生の本。拙まとめ日本人が増えすぎた人口をエド・シティに送るようになって1世紀の主な種本である。 ・ユーゴ紛争 オシムの通訳を務めたことでも知られる千田善氏によるルポ。これは必ずしも初心者向けではないが(起きたことが酷すぎるので)。 ・覇道~心に刃をのせて~ 1990年前後、憎らしいくらいに強かった時代の西武ライオンズを率いた森祇晶監督の回顧録。だが青二才さんは30歳くらいなのでこの時代がピンと来ない
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う さ ぎ🏠@3y&1yゆるキャリワーママ @usacojapan 夫の会社(転勤辞令乱発系)で入社5〜6年目の人の退職が大問題になってるらしい。若い世代程共働き前提で生活設計する人が多くて、20代後半で結婚を具体的に考え出した時に、今の会社じゃ共働きキツいって事に気付くんだろうな。総合商社くらいの給料ないと、1馬力で働き続けるリスク取れないよ💦 2018-08-06 16:59:29 𝕋𝕒𝕜𝕒𝕖🫧DV逃げ中 @tk_e @usacojapan うちの夫の会社もおんなじですね〜〜 「ここじゃ無理」て感じの若年離職者が多いとか。 それを解決していくのが君たち管理職一年目の仕事だって泊りがけの管理職研修で呼びかけたそうで、家を守る妻としては「そういうとこやぞ」とおもいました 2018-08-06 17:15:36 う さ ぎ🏠@3y&1yゆるキャリワーママ @usacojap
このようなコメントをいただきました。 内容とか文体は全然好きではないが、二周目でバンバン使ってるのは苦痛耐性スキルを得たからって表現があったので読み取れてないのでは。復讐うんぬんは同意。しかし作品下げはダサい。好きな作品だけ語ればいいのに おっしゃるとおりですね。 私のDIS寄りの意見は削除します。元記事が見たい人は魚拓とか見てください。かわりにこの作品を楽しんで高く評価されている方の記事を張っておきます。参考にしてください。 https://lightnovel.jp/blog/series/RedoOfHealer.htmllightnovel.jp deskyzer-lanove.com 私はお勧めの作品だけ紹介しておきます。 「すごい回復能力」というテーマを見ればここらへんの作品がおすすめです。 どちらも女性主人公で、エログロみたいな話がまったくなく読めます。特に前者は、コミカライ
東京医科大学の文科省からの助成と入学試験の不正について、東京医科大学が田辺総合法律事務所に依頼して作成された内部調査報告書が公表されていたので、ささっと読んでみました。 文部科学省大学支援事業と入学試験における不正問題に関する内部調査報告書の受領について | 東京医科大学 入試の不正の方法は色々あって、一次試験での特定の受験者への底上げと、二次試験の小論文(100点満点)での以下のような一律の加算が行われていたようです。 ※内部調査報告書(p.22)より 企業でも3浪以上は採用しないという話がまことしやかに出回っていますが、それと類似することが入試でも行われていたわけですね。ただし、女子は浪人関係なく一律加算なし! それで、東京医大での入試不正がどれくらい昔からあったかというと、 臼井氏が入試委員会のメンバーであった平成 8 年より後のころ、東京医大では、入試の合否判定に関する教授会では受
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私は帰宅しようと車に乗り込むと、 四人組の車強盗に囲まれた。 「降りな!」 私はそう素直に従うと瞬く間に四人組は車に乗り込んで走り去ろうとした。 「エ、エンジンが掛からない!」 「だって鍵私が持ってんだもん」 そういうとポケットからスマートキー取り出し、 ほれ見ろと言わんばかりにやつらに見せつけた。 「さっさと鍵を渡せ!」 私は鍵をやつらに投げつけた。 「エ、エンジンが掛からない!ふざけやがって!」 私はどうせこいつらにはこの車が動かせないとくくって 「落ち着きなさいよ!プッシュスタート!クラッチを踏みながら押してかけるのよ」 と言い放った。 エンジンはかかったが 案の定ノッキングしてエンスト。 「なんてセキュリティーだ!ふざけやがって!」 ほれみたものか。 私の予想通り。 やつらは完全に頭に来たのか私に向かってきた! うおりゃー! キンキンキンキンキンキン!!! 私は3人を倒すと残り一人
なんで両手離して自転車乗るの? サーカスなの? 馬鹿なの? 死ぬの? フリーダムなの? マジで理由を教えてほしい。 追記 沢山のトラバ、ブコメありがとう! 理由なんだけど、中2病ってことでいいのかな。
風邪とか命に別条のない症状を診断するのは女性や4浪無能医師でもいいだろう けど、重篤な病気はそれなりの医師のみ診れるようにして欲しいわ うっかり癌になって4浪の低能野郎に誤診されてみろ。死んでしまうだろ 4浪無能医師とか、女性医師は子供の風邪とか老人の詐病なんかを診断する子供のお使いに必要かもしれんけど 人の命に係わる現場には要らんね 能力に応じてランク付けして、担当不可能な病気の治療は出来ない様にしてくれ 良い医者はより重篤な病気を持ってる患者に優先して当ててくれ https://anond.hatelabo.jp/20180808051231 【追記】 shea えっ、今回の話だと女性は100点で80点扱い、男性は75点で80点扱いされてたのに、「女性や4浪の無能医師」ってどういう理屈なの?無能なのは75点なのにゲタ履いて合格した男性では…?女性はむしろ精鋭では…? ほんと人間って認知
東京医科大学の入試で女子が一律に減点されていた問題について、女性医師を対象にアンケート調査をした結果、大学の対応に何らかの理解を示す人が6割を超えたことがわかりました。専門家は、医師の長時間労働に女性医師が無力感を感じていることの表れだと指摘しています。 この問題について、女性医師向けのウェブマガジンを発行している企業がネット上でアンケートを行い、103人から回答を得ました。 このなかで、大学の対応について、意見を聞いたところ「理解できる」と(18.4%)「ある程度理解できる」を(46.6%)合わせた回答は65%に上りました。 その理由を聞くと「納得はしないが理解はできる」とか「女子減点は不当だが、男性医師がいないと現場は回らない」といった意見、さらに「休日、深夜まで診療し、流産を繰り返した。周囲の理解や協力が得られず、もう無理だと感じている」など大学の対応がおかしいと感じながら厳しい医療
いきなり来年から日本でサマータイムを導入するという話が出てきて、私には到底実現できない話としか思えなかったが、自民党の少なくとも一部の方々は本気で考えているようだ。そもそも、私にはメリットがどこにあるのかわからないがそれは置いておいて、コンピュータシステム側の対応が非常に困難であるということを、なるべく一般の方にわかるように説明してみたいと思う。 5chとツィッターを眺めて見ると、同業者の人は私と同じ意見が多数であるように見えるが、一部楽観的に見ている方もいるのに驚いた。何事にもいろいろな見方があるので、賛否両論の意見があって議論していけばいいことではあるが、その楽観論を見ていると、全く違う立場の二種類の楽観論がある。何がなんでも自分の立場が正しいと主張する気はないが、この二種類の楽観論が絶対両立しないことは確かで、ここだけはハッキリしておかなければならないと強く言いたい。 最悪のケースは
◇ 原爆犠牲者の御霊(みたま)に、広島県民を代表して、謹んで哀悼の誠を捧げますとともに、今なお、後遺症で苦しんでおられる被爆者や、ご遺族の方々に、心からお見舞い申し上げます。 草木も生えないと言われた被爆75年をあと2年後に控え、私たちは今大きな波にさらされています。 一筋の光明は、広島と長崎で我々がくぐり抜けた筆舌に尽くし難い非人道的な経験が、本当は口にしたくもない被爆者の長年にわたる証言によって多くの国に共有され、核兵器の非人道性に軸足を置いた核兵器禁止条約が国際的に合意されたことです。 他方、世界では各地で国際的緊張が高まり、核兵器国は競って核兵器の更新や能力向上、さらには「使える核兵器」の開発にまで進もうとしています。これは、いまだに核兵器国を中心とする国々が、核抑止力による力の均衡を信じているからです。 では、核抑止力の本質は何か。簡単に子供に説明するとすれば、このようなものでは
先日、聞いて仰天した話。 私:40少し前♂、仕事は結構きつめ、年収そこそこ、都内の国立大学卒、容姿は人並みだが肥満気味。 が、そろそろ子供を作るにはタイムリミットかなと思ったのでネットde婚活。 つり合いの取れる女性を見つけて婚約中、お互いの両親も面談済み、披露宴会場も予約済み。披露宴招待客も決めて、お返事待ち中。 彼女:30前半♀、仕事は忙しそう、大学の少し離れた後輩、容姿は好き嫌いはあれど間違いなく美人スレンダー。 が、本人いわく忙しすぎて出会いがないのでネットde婚活。 つり合いの取れる男性を見つけて婚約中、以下同文。 とにかく頭がいいのでこちらが疲れない。仕事もしてるので、生活の安全保障も期待できる。お互い経済的社会的要因を重んじて選んでいるのは分かっている。 社会的なつり合いを重視して選んだお互いであるわりには、夜の相性はかなりいい。敏感なのに恥じらいが奥ゆかしい。ごちそうさま。
裏口入学やら女性減点やらで医者のブラックさがやっと表に出てきたわけでよろこばしいことです。 東京医大に関しては、黙って点数操作していたのはどう考えても悪いし、やるんだったら堂々と公表して世間に是非を問うべきだったという一点につきます。でも医学のブラックさについては、現場から「仕方ないじゃんブラックで」という声しか聞こえなくてなんていうかもう。 現場にいるとどんなに狂っていても現状を肯定したくなるという心理は私も経験あるのですが、あれたぶんストックホルム症候群なんだと思う。だから現場医師の言葉はリスカとOD繰り返す女の子の言葉くらいの気持ちで聞いてあげてほしい。ほんとブラックなんよあの業界… 過酷な状況で心が疲れちゃってるブラック社畜の世迷いごとなんで…みんなヨシヨシしてあげて…… anond.hatelabo.jp blog.tinect.jp anond.hatelabo.jp で、じゃ
以前、私が企業の調達・購買部門に勤めているとき、取引先に一時金を求めることがあった。これは小売業では、仕入割引金、割戻金、販売協賛金、などと呼ばれる場合がある。つまり、バックマージンだ。仕入れる、調達する代わりに、いくばくかのお金をバックしてもらうようにお願いする。 これが不思議だった。そもそも仕入れる側は対価を支払って、モノを購入する。だから、商品の流れは、仕入先→買い手、だ。そして、つねにお金の流れは、買い手→仕入先、のはずだ。それなのに、なぜお金が、仕入先→買い手、に流れるのか。それならば、商品をそもそも割引して販売すればいいではないか。 ただ、やっているうちに、複雑な事情があるとわかった。一つ目は、もはや慣習としかいえないものだ。買い手の企業がノルマとして徴収する民間税のようなもので、買い手の顔を立てるために存在する。 そして二つ目は、一時金として払ったほうが、製品価格を下げなくて
調査結果 ◇臼井正彦前理事長と鈴木衛前学長による不正行為 東京医科大は2016年度、文部科学省のブランディング事業に計画書を提出したが選ばれなかった。文科省の佐野太前科学技術・学術政策局長の息子は17年2月、同大を受験した。前理事長のリストに名前はあったが、合格には大幅な加点が必要だったため、得点調整しなかった。 1996年より後のころ、同大は入試委員同士の協議で合格者の調整をしていたようだ。2008年、週刊誌報道を受けて文科省が問題視。「入試委員への関係者の接触は禁じる」ことなどが確認された。 その後の経緯は定かでないが、同窓生の子弟を合格させにくくなったため、2次試験の点数が調整されるようになった。しかし、2次試験は点数に差がないうえ、調整が明るみに出る可能性があったため、1次試験の素点に不正加算するようになった。17年度一般入試では、13人に8~45点の加算が確認された。前理事長と前
残念ながら、この世の中には優秀な医者とそうでない医者がいる。 では、その違いは何なのだろう? まず始めに断っておくが、性別は関係ない。 男女問わず優秀な医師は優秀だ。 ちなみに出身大学ともあまり関係はないと思っている。東大や京大を出ようとアホな医師はアホであり、カネを積めば入れると言われている私立を出ても優秀な医師は優秀だ。 実は、医師が遭遇する多くの場面において両者にそう大きな違いはない。 診断・治療に対する各種ガイドライン等が(内容の是非はともかくとして)かなり整備されてきており、医療機器の進歩も相まって、大抵の場面においてどんな医者が診察・検査・治療を行っても結果に大きな違いが生じない状況がかなりできあがってきている。 ただ、残念ながらあくまで多くの場面においてであり、すべての場面で違いが出ないわけではない。 むしろ、多くの場面で違いが出ない分、違いが出る場面では如実に優秀さの違いが
あっ、すいません文系にしては理系的な知識を求められる心理統計学という学問分野があることは知ってます そういうのを用いた分野ではなく、アドラーとかマズローとかエリクソンみたいなトンデモ分野の話ね。 多様性を無視したゴミが学問ぶって他人にドヤ顔説教するための道具の時点で笑いしか起きないし疑似科学やオカルトで他人を啓蒙してるふりして騙して金を巻き上げる連中と何が違うの?笑って感じなのよね 議論に寄与しない中身がない抽象的な発言でドヤ顔してるブーメランバカ二人は晒しておこう、常日頃から言ってやったぜ!って本人の自己評価と相反して無能扱いされる典型的な使えないタイプだ…w具体的な反論なしのザコとしてみなしてますから笑 増田の言葉の用法が拙すぎて辛い。大体何かをあげつらう人って自分の言いたい事が先行してて、そこに合わせるためにいいとこ取りした雑な論拠をぶつけてくるのでなんか目がチカチカしてくる事が多い
東京医科大(東京)が医学部医学科の一般入試で女子受験生の合格者数を抑制していた問題で、同大による内部調査の詳細が判明した。今年の一般入試では、受験者側に知らせないまま、減点などで女子だけでなく3浪以上の男子の合格者数も抑える一方、5人前後の特定の受験生には加点していた。一連の得点操作は、臼井正彦前理事長(77)の指示で行われていた。 同大は週内にも調査結果を公表する見通し。文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件で、臼井前理事長を贈賄罪で起訴した東京地検特捜部も、一連の操作を把握しているとみられる。 同大医学科の今年の一般入試は、マークシート方式の1次試験(計400点満点)後、2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった。
人工知能(AI)が私たちの働き方を変えると言われている。ビジネスパーソンは、これから何を学ばねばならないのか? IT化で激動する自動車産業に身を置く、三菱自動車・益子修CEOに話を伺った。 自動車産業は今、「100年に1度の大変革期」 自動車産業は今、「百年に1度の大変革期」と言われているように、非常に大きな転換期を迎えています。それは、世界中の市場でさまざまな環境規制が導入・強化されており、その対応として、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)などの電動化技術の開発が行われているからです。 また、IT技術の進展に伴って、自動車においても自動運転やコネクテッドカーなどのテクノロジー革命が起きています。既存の自動車メーカーによる内なる競争ではなく、異業種からの参入による新たなライバルも加わり、自動車産業そのものが大きな環境の変化の中にあります。加えて最近は「働き方改革」が盛ん
BuzzFeedで話題になっている記事を読んだ。 「女性医師では回せないと言うなら、回す努力をしましたか?」 日本女性外科医会代表が問いかける この記事に載っている医療問題が、医龍に似たような話が出てくるので 「15年前のマンガだけど、相変わらず、医療現場の問題点は医龍を読めばいいんだなぁ~」 と、改めて思った。 今だからこそ、医龍をもう一回紹介したい。医龍では、女医さんはすごく苦労していて、序盤の主人公である加藤晶という女医さんは、出合い頭に朝田からこんなことを言われてる。 医龍の1巻でのお話。 女性問題以外にも、研修医の伊集院くんを絡めて、パワハラや前時代的な医局の文化が紹介されている。 また、朝田を招聘した際についてきた、ミキという看護師を中心に、看護師の医療現場での歯がゆさなんかが描かれてたり、麻酔医や急患を扱う現場も紹介されてる。 それらは現代でも通じる内容だと思う。 というのも
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