2017年2月1日のブックマーク (3件)

  • 東芝が原発から安易に撤退するべきでない理由

    京都大学経済学部卒業。1997年ソニー株式会社入社後、映像関連機器部門で商品企画、技術企画、事業部長付商品戦略担当、ソニーユニバーシティ研究生などを歴任。筑波大学大学院(修士(経営学))、京都大学大学院(博士(経済学))で経営学を学び、神戸大学経済経営研究所准教授を経て2011年より早稲田大学ビジネススクール准教授。2016年より早稲田大学大学院経営管理研究科教授。早稲田大学IT戦略研究所研究員・早稲田大学台湾研究所研究員を兼務。ハーバード大学客員研究員、東海大学(台湾)訪問教授、京都大学経営管理大学院研究員、組織学会評議員、国際戦略経営研究学会理事などを歴任したほか、ソニー株式会社外部アドバイザー、台湾奇美実業グループ新視代科技顧問、ハウス品グループ社株式会社中央研究所顧問、(財)日台湾交流協会貿易経済部日台ビジネスアライアンス委員なども務めた。現在、ビジネス・ブレークスルー大学

    東芝が原発から安易に撤退するべきでない理由
    Rinta
    Rinta 2017/02/01
    確かに東芝を健全な形で残すには、原発事業を分離して国が引き取るのがいいかもしれない。
  • 子孫を残すってシステムは不平等の温床だと思う

    親が金持ち→ギャンブルで有り金全部溶かさない限り人生安泰 親が金無し→ちゃんとした勉強が出来る可能性が大幅に下る 親が完璧人間→ベースのメンタルや遺伝的性質が完璧なので何をやっても上手くいってしまう 親がゴミクズ→ベースのメンタルからしてゴミクズなので何をやっても上手くいかないか上手くいってもサイコパスとしての成功 男女の平等や出自の平等が叫ばれるのならば親の違いによる不平等もなんとかするべき

    子孫を残すってシステムは不平等の温床だと思う
    Rinta
    Rinta 2017/02/01
    多様性は種の保存に必要なシステム。今はゴミと思われる形質が生存に有利に働く世界になるかもしれんのだ。
  • 藤村俊二さん死去 82歳「おヒョイさん」の愛称、軽妙な味で人気 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    「おヒョイさん」の愛称で親しまれた俳優の藤村俊二さんが1月25日、心不全のため死去した。82歳。神奈川県鎌倉市出身。体調不良のため、2015年10月で日テレビ系「ぶらり途中下車の旅」のナレーションを降りてから療養生活を送っていた。 軽妙な味で多くのファンに愛された「おヒョイさん」が静かに逝った。11年10月から担当し、好評を博した「ぶらり…」を降板する際、長男で所属事務所の代表を務める亜実さんは「どこかが悪いというわけではないが、“思うように仕事が出来ないまま、皆さまの前に姿を見せたくない”と言っている」と説明。原因不明の体調不良で、一昨年10月末から入退院を繰り返していた。 実父は東京・有楽町の映画館スバル座やオリオン座などを持っていたスバル興業の社長だった。藤村さんは小学校から高校まで暁星学園で学び、演出家を目指して早稲田大学第1文学部演劇学科に入学したものの中退。東宝芸能学校舞

    Rinta
    Rinta 2017/02/01
    本当にお疲れさま。今まで日本を明るくしてくれてありがとう。ただ、感謝しかない。