2015年5月12日のブックマーク (5件)

  • 論文やプレゼンでの「文字」の使い方を考える『科学者の知りたい文字の話』 - あれこれ。

    サークル「Wimdac Studio」さんのDeScienceシリーズ第4段『科学者の知りたい文字の話』を読みました。タイトルにもあるとおり、理系・科学に携わる人へ向けた「文字の使い方」を記した内容となっていますが、根っからの文系人間でも楽しく読めました。 「フォント」ってなんぞ?「文字」と「デザイン」を学ぶ 「あなたにとって、フォントとはなんでしょうか?」 こんな問いかけから始まる書を一言で表すなら、「誰でもわかる、はじめての“フォント”学」といったところでしょうか。私たちの生活の中で当たり前に使われている「文字」を、「フォント」「書体」といった視点から捉え直す内容。 日語を表す文字にはどのような種類があるのか。大きさや太さ、骨組みなど文字の「かたち」はどのように決定されているのか。「書体」にはどのような種類があるのか。まずはそのような、学校では教えてくれない、でも大切な「文字」の基

    論文やプレゼンでの「文字」の使い方を考える『科学者の知りたい文字の話』 - あれこれ。
    Rouble
    Rouble 2015/05/12
    面白そうだけど、フォントにこだわりすぎると沼に落ちる気がしているので、その時のマイブームのフォントを延々と使い続ける癖がある。
  • まとめブログはパクリサイトではなかった。あれは1つの芸術だと思う - なまけるのに飽きるまで

    パクリバイラルメディアは今回の記事の趣旨とは異なります。あれは、ただの"パクリ"なのでなんの芸もないと思います。 Gunosyは"まとめブログに毛の生えた"なんて言われ方していますが、アルゴリズムなどが高度なものになればなるほど、よりよい価値になると思います。Yahoo!だって人のコンテンツを利用して広告収益を挙げてますからね。Yahoo!Googleの価値は検索結果にあります。検索ユーザーのニーズにあった結果を導き出すという芸術(アルゴリズム)だと思います。 まとめブログの難しさ さて、題に入ります。 まとめブログを最近作ってみたのですが、あれって大変ですね。笑 ただの"パクリサイト"だと思っていたのですが、そうじゃなかったです。まとめブロガーさんには敬意を払いたいです。 確かに、人のコンテンツをまとめるだけで何千万円、何億って稼ぐんですから羨ましいですよね。僕もそういうコンテンツ作

    まとめブログはパクリサイトではなかった。あれは1つの芸術だと思う - なまけるのに飽きるまで
    Rouble
    Rouble 2015/05/12
    技術がいることはみればわかるんだけど、それと敬意を払うべきかどうかはまた別の話では。個人的にはまとめだからと全否定はしてない。編集によって強化しようとしている言説に基づいて判断する。
  • アニメ「響け!ユーフォニアム」を通して見る揺れる心 - カモメのリズム

    現在放送中のアニメ、「響け!ユーフォニアム」がとても面白いです。 5話までじっくりと丁寧に描かれていて、見終わったときに大きなカタルシスがありました。感想と考察を兼ねて「揺れる心」をキーワードに滝先生ベストコーチ説など織り交ぜながら記事にして行きたいと思います。 「響け!ユーフォニアム」とは? このアニメを一言で表すならば「吹奏楽を題材とした部活もの」。小、中学校とそれなりに吹奏楽に励んできた主人公。高校でも吹奏楽を続けるか逡巡しつつ、流される形で吹奏楽部に入部する。部は強豪校でもなく演奏力が高いとは言えずまとまりもない。年度より赴任した顧問の指導のもと、艱難ありつつ全国大会を目指す部としてまとまりはじめ、最初の対外演奏に挑む。これが5話までのあらすじ。 同じ京都アニメーション作、けいおん!の吹奏楽版でも無く、Free! のようなイケメンギャグでも無い。ちょっと規模の大きい集団におけるリ

    アニメ「響け!ユーフォニアム」を通して見る揺れる心 - カモメのリズム
  • 『響け!ユーフォニアム』5話の演出について - Paradism

    『響け!ユーフォニアム』5話、当に素晴らしかったです。中でもBパートから終盤までの流れが当に最高で何回も観返してしまったのですが、観終えた後には必ずと言っていいほど深い溜息を突いてしまうくらい今回の話には良さを感じました。 まず、久美子の主人公らしい雰囲気がとても良いです。特に大きな目標があるわけでも壮大な夢を掲げているわけでもない彼女ですが、その足捌きが少しずつはやり、前へ前へと進んでいく様子は観ていて強く胸を打たれるものがあります。自らを振りだしに戻そうと思案していた1話とは逆に、一つの流れの中に身は置きつつもその舵だけは自らの手で動かそうとする能動的な所作。それこそ部活を放棄していた先輩とは違い、自らの意思で吹奏楽と向き合い続けてきたのは彼女自身です。 「なんとしても吹奏楽部としてやり直したいわけではなかった」あの日の心情が、なんとなく、曖昧ながらも進んでいけるのなら進んでみよう

    『響け!ユーフォニアム』5話の演出について - Paradism
  • http://www.animate.tv/news/details.php?id=1431319506

    http://www.animate.tv/news/details.php?id=1431319506
    Rouble
    Rouble 2015/05/12
    変な話、アニメ化を視野に入れているのかな。