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ホリエモンの主宰するオンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学(HIU)』現在600名を超えるメンバーがアクティブに活動をしている。しかしその活動内容は毎月当サイトでレポートを掲載してはいるものの、やはり限定的。そこで新たにHIUメンバーによるユーザー目線のコラムがリレー方式で連載スタート。一回目となる今回の筆者はなんとホリエモン自らが指名。具体的になにができ、現会員は何を目的に入会し何を得ているのか。是非お楽しみください。 HIU(旧堀江貴文サロン)内でリレー方式のコラムを書く企画がスタートし、最初の執筆者が私に決まったそうだ。どうやら昨年末に著書を読んでいたので“指名される技術”が身についていたらしい。 HIUでは第1期として2014年8月に入会し、2014年12月まで教育事業グループで活動を行った。AHEADというプロジェクト(PJ)の準備を中心に、書ききれ無いほどの様々なPJを立
こんな記事を見つけたので、アクセスアップに貢献しておきましょう! 死に絶えるらしいぞ! うふふ。愚かな人たちにはわからないわけですな。/ 焼き畑農業に入ったイケダハヤト、はあちゅうは数ヶ月以内に死に絶える - 珈琲をゴクゴク呑むように https://t.co/m8CpXaNoYY — イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 21 まぁようするに、長文の嫉妬です。 読む必要はないんですが、「あぁ、はてな村には、こういう残念な人たちがいるんだなぁ」というサンプルとして一読しておいて損はないかも。 ……あぁ、でも時間がもったいないから、おすすめはしません。しかし、こういう人は、なんでみんな「はてな」なんだろう? はあちゅうさんもぼくも「死に絶える」どころか、noteのおかげで売り上げ&事業の安定性アップするでしょうね。別に嫌味とかではなく、普通に考えて。 — イケダハヤト (@I
写真:Pascal Maramis ※写真の人物は本文と無関係です。 国内大手クラウドソーシングサービスには、100円単位で記事を書いてもらう「クリエイティブな仕事」がザラにある。 内容は「人には言えない性体験」「笑顔が多くて面白い男性の魅力」「引越し一括見積もりサイトへの誘導を意識した文章」など、軽いタッチの原稿がほとんど。文字量は800~1200字と少ない分量ではない。 わたしは出版業界に10年以上いて、原稿は数千円~数万円単位で受けてきた。わたしの経験と比較するなら、メディア側の出費は従来の1割以下でおさえられている。記事の掲載先は、たとえばオンラインメディアがある。 クチコミサイトや話題系サイト。そういえばオウンドメディアをやっているという男性が「ぼくは1人でいくつのメディアを運営していて、記事はすべてクラウドソーシングでつくっています」と話す記事を読んだこともあった。 誰がそんな
じゃじゃん。有料マガジンの新企画。プチ特集コンテンツとして、「クラウドライターのリアル」を掲載していきます。全8回くらいのコンテンツになるかな?走りながら考えます。 クラウドライターに、リアルを聞いてみました。 この記事のつくりいいなぁ。/「原稿料30円」クラウドソーシングで働く人々 https://t.co/xRFR7Zz3Zs — イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 12 この記事、めちゃくちゃ面白かったんですよ。内容というより「作り」が。途中でクラウドソーシングで発注したコンテンツを取り込んでいるんですね。 誰がそんな安い原稿料の仕事を受けているのか。とあるクラウドソーシングに登録して、取材代わりに「300円」の仕事を依頼してみることにした。「自分の境遇を教えてほしい」という依頼を出したところ、2人が受けてくれた。 初めは30代の女性、次が40代の女性。前者は「副業
はてなブックマーク多くのユーザーを抱えるFacebookやTwitterも拡散においては重要となるが、あくまでも、こうしたソーシャルの中で2ちゃんねるのような役割を果たすのがはてなブックマークなのである。 www.flickr.com 今年の1月に開かれた世界経済フォーラムで、Google会長のエリック・シュミット氏は「インターネットは消える運命にある」と発言した。これの意味する所は逆説的な意味合いもあり、ネットが日常空間により入り込んで見えなくなるという意味だった。 つまり、日常生活全てがオンラインになり、日常における独り言、見たもの、感じたものをネット上へ簡単に公開する事も出来るようになるという事を意味している。 こうした日常のオンライン化が進んだ事で、現代においては自分の意見や感想をより多くの人に見てもらい易い環境になったと言える。ちょっとしたつぶやきが周囲の知り合いに留まらず、日本
叩かれそうだけど、正直な気持ち。 この間、カフェで友達と話してたら 近くに座る40代くらいの主婦が 「最近の、あたらしいスマホのやつ、なんだっけあれ?いんすたぐらむ??はじめたいと思ってるんだよね」 「ぁあ!あれダウンロードしてみたけど、ふぇいすぶっくとの連携ができなくてまたできてない」 みたいな会話をしてた。 お願いー 目上の方々、おじさんおばさんは インスタやらないで こんなこと言える立場じゃないので まぁいちユーザーの戯言だと思ってください facebookの若者離れが話題になってるけど それっておじさんおばさんが始めたからだと思ってる。 だって、親や親戚のページ見たくないし、 自分の見られたくないし、 小学校の時の先生から申請きた時は どうなることかと思ったよ。 断れないし。 そりゃどんどん若者は離れるよ。 意味不明な広告も増えるし。 だってそれまで、 Facebookは友達とだけ
2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連の本を立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語った本で、帯にはこうある。 「わたしが本当に書きたかったのはこの本でした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ
先ほど、以下のようなつぶやきをしたところ、 コンテンツ制作の現場にいる方々から多くRTを頂き、嬉しく思いました。 新米ライターは金をとるべきではないという考えではなく、 何の読まれる工夫も、お金を払う側へのサービス精神、敬意、感謝も無く、 ただ表面的な部分を真似して棚ぼたラッキーを待ってる 中途半端なヤツのコンテンツが売れるはずない、という話です。 人からお金を取ることを軽く考える人は、自然淘汰されると思いますが、 私は「コンテンツでお金を稼ぐ」ことに敬意を払うからこそ、 大した工夫もなく、自分のコンテンツに高値をつけられる人の 厚かましさにイラっときます。 ところで、では、有料noteはいくらくらいが適正価格なのかというと これはもう、個々人の価値判断だと思うのですが 私は私なりの基準を決めていて、 「へぇ」を価値の単位にしてみています。(トリビアの泉懐かしい…) 「へぇ」は場合によって
僕はこれまで「ロリポップ」「CAMPFIRE」「BASE」などのサービスを立ち上げてきました。知っている人は分かると思いますが、僕が作る、もしくは立ち上げに携わったサービスは、全て地味なんです。全然ハデじゃない。 なぜ地味になってしまうのでしょうか。もちろん、そもそも僕自身が地味だということもありますが、何より、ややこしくない、シンプルなビジネスが好きというのがあると思います。 例えば、ペパボ時代に立ち上げたロリポップは「月額250円でサーバを貸します」というものでした。これは、「使う人からお金をもらう」「その対価としてサーバを貸す」というものであり、構造が非常にシンプルで分かりやすいのです。 逆に、最近よく耳にするような、アドテクのようなビジネスは、なんだか複雑っぽいし、あまり理解できていないこともあり、よく分かりません。 そして、シンプルなビジネスが好きな理由が、もう一つあります。 身
QREATORS FIREBUGの前身である2015年5月に設立した 「QREATOR AGENT」は、 さまざまな分野で活躍する”クリエイター”の PRエージェンシーとして、 これまで250名を超える”クリエイター”の プロデュースを行ってまいりました。 その才能が世の中に認知され、 目覚ましい活躍を見せる方々も増えてきています。 この世界を”前進”させようと 人生をかけて取り組む人を応援したい。 その人がつくるコンテンツや商品、サービスを 世の中に届けるお手伝いがしたい。 QREATOR = QuantumLeap × Creator QREATORSがいろいろな方とつながることで 世界に新しいワクワクが生まれることを期待しています。
Image Credit : Road / aigle_dore on Flickr <ピックアップ> Starting And Running A Company Are Two Completely Different Things… ああ、なるほどな、と思うことが多数ある内容でした。 RAMESH SHARMA氏はUK拠点のテックニュースサイト、Tech City Newsの共同創業者でそれ以外にも企業を経営してるベテランさんのようです。 端的に「スタートアップと経営の違い」に関するアドバイスがまとまってるんですが、経験からやってくる文字というのは雰囲気がありますね。私も彼とよく似た立ち位置でもあるので、継続の困難さについては共感できる部分が多かったです。 特に噛みしめたのはこちらの一文 Trying to do everything yourself will more than
クラウドファンディングというものをご存知だろうか?これは、本来株式などを発行して事業のための資金を得る(ファンディング)ところを、一般の群衆(クラウド)からお金を集める方法のことである。 起案者は自分の叶えたいプロジェクトをWeb上に公開し、それを一般のユーザが見て、出資するかどうかを決める。出資したユーザーにはリワードと言って、 なにかしらの、特典がもらえるようになっている。 クラウドファンディングの隆盛アメリカではKickstarter( http://kickstarter.com ) というサイトが2009年にこのサービスを開始し、2013年には総額で500億円もの資金を集めている。(http://www.huffingtonpost.jp/toru-saito/-kickstarter-2013500113_b_4684732.html) ただ、このサイトに日本からのプロジェクト
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