デジャブの正体は「一度見た夢」だった!? 「前世の記憶説」「側頭葉の記憶障害説」など、デジャブにまつわる色々な説をご紹介
「アニメのすべてがここにある。」というメッセージのもと始まった世界最大級のアニメ祭典「AnimeJapan」。国内外を代表するアニメ関連企業・団体が多数出展し、アニメ作品展示・グッズ販売、ステージやイベントなどのイベントが盛大に行われました。 3月24日(土)の「AnimeJapan」の情報発信を行うニコニコ生放送「AnimeJapan放送局ブース」では、「アニメと映画 配給会社からの視点」と題して東宝株式会社の古澤佳寛さん、株式会社KADOKAWAの工藤大丈さん、松竹株式会社の飯塚寿雄さんが登壇しました。 アニメーション評論家の藤津亮太さんのMCのもと、『君の名は。』のヒットが業界に与えた影響や、劇場公開アニメの舞台裏についてトークセッションを行いました。 左から古澤佳寛さん、工藤大丈さん、飯塚寿雄さん。―人気記事― 『ポプテピピック』須藤Pが語る制作秘話。「オンエア前は社内で見向きもさ
パロディ、声優ガチャ、その日のうちに再放送など、過去に前例がない内容でアニメ界だけではなく世間をざわつかせた、アニメ『ポプテピピック』。 3月24日(土)のニコニコ生放送「AnimeJapan放送局ブース」の『アニメと原作 理想的な関係』と題したプログラムには、KADOKAWAのプロデューサー・田中翔さん、Aniplexのプロデューサー・足立和紀さん、キングレコードのプロデューサー・須藤孝太郎さんが登壇しました。 本記事では、MCを務める株式会社Aniplexの高橋祐馬さんと、アシスタントで声優の藤田茜さんに、『ポプテピピック』のプロデューサーを務める須藤さんが生放送で語った制作秘話をご紹介。「アニメ化までの経緯」「竹書房との関係」「秋葉原でのお面配布イベントでの出来事」などについても語りました。 『ポプテピピック』OPのワンシーン。企画・プロデュースに須藤孝太郎さんの名前が。 (画像は「
日本のアニメが海外で大人気! と言われるが、その人気は一体どこから生まれてきたのだろうか。1990年年代から2000年代にかけてヨーロッパで巻き起こった日本アニメの再ブーム。フランスでの『新世紀エヴァンゲリオン』の深夜放送がサッカーで中止となった際には約5000件の抗議電話が殺到したという。 そこには、発火点となった人物がいる。 イタリア出身のコルピ・フェデリコ氏だ。70年代に『UFOロボ グレンダイザー』などの日本アニメブームの洗礼をうけ、1990年代に日本へ留学。『世界名作劇場』で知られている日本アニメーションの合作アニメの原作翻訳のアルバイトをきっかけに日本とヨーロッパをアニメでつなぐビジネスに関わっていく。クリエイターへの報酬が少なすぎることへの疑問をきっかけに設立したライセンス事業は、それまでの粗悪な吹き替えを改善し、『エヴァンゲリオン』、『カウボーイビバップ』など今でも根強い人
地域猫「ちょうどよかった 水出してニャン!」目を閉じながら水を飲む、美味しそうな表情がたまらない可愛さ ニコニコ発のボカロ曲2024年上半期ランキングを発表 『オーバーライド』『人マニア』『混沌ブギ』などが上位へ!【Billboard JAPAN】 今回紹介するのは、ばくとーるさんが投稿した『ポプテピピック第4話パロディ元ネタ解説動画』という動画です。再生数は12万回を超え、「アニメ」カテゴリランキングで最高で6位を記録しました。 また、記事末には1~3話の元ネタをまとめた動画も掲載していますので、併せてご覧ください。 投稿者メッセージ(動画説明文より) コメ返信 「こういうのどうやって調べてるんだw」→全部一人で調べてます 先駆者さんとの競合はなるべく避けたいためアニメ放送当日の21時までに動画投稿するようにしています。拾い切れていない部分があったら投コメで補足しています。 ポプテピピッ
2017年12月29日~31日で開催される「コミックマーケット93(C93)」。ニコニコではコミケの熱気を伝えるべく、3日間の現地レポート生放送やコスプレ写真まとめ記事などをお届けするC93総力特集を実施。 1日目となる12月29日の生放送では、コミックマーケット準備会共同代表・市川孝一氏へのインタビューを敢行(聞き手:ドワンゴ・伴龍一郎氏)。 先日発表された『DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98』や叶姉妹など芸能人のサークル参加、コミケにボランティアスタッフが集まり続ける理由などを語ってもらった。 コミックマーケット準備会共同代表・市川孝一氏DOUJIN JAPAN 2020(仮)について伴: この間発表された「DOUJIN JAPAN 2020(仮)」について詳しく伺っていいですか? 市川: はい。まあ、発表した内容(2020年GW『DOUJIN JAPAN
ニコニコ発のボカロ曲2024年上半期ランキングを発表 『オーバーライド』『人マニア』『混沌ブギ』などが上位へ!【Billboard JAPAN】 二次創作から評論本まで様々な同人誌が集まる、日本最大級の同人イベント「コミックマーケット」。2017年12月29日~31日には第93回となる「コミックマーケット93(C93)」が開催される。『FGO』『けもフレ』『アズールレーン』など、今年話題になった作品の同人誌を会場で購入予定の方も多いのではないだろうか。 COMIC ZIN 新宿店 かつては『けいおん!』『まどマギ』『艦これ』『ガルパン』など、その時々の覇権ジャンルがコミケ会場のブースを埋め尽くしていたが、COMIC ZIN 同人統括責任者の金田明洋氏によると「最近の同人は覇権ジャンルが存在しない」のだという。 覇権ジャンルが存在しないとはいったいどういうことなのか? 「いま同人界で起こって
アニメ『ダイヤのA』でTom-H@ck featuring 大石昌良として主題歌を歌ったのをきっかけにアニソン界へと足を踏み入れ、『月刊少女野崎くん』主題歌「君じゃなきゃダメみたい」、Tom-H@ck氏とのユニットOxTでの作品や、さらに作詞作曲を手掛けた『けものフレンズ』の「ようこそジャパリパークへ」まで、アニメファンのみならず一般ファンも取り込み、輝きを増すオーイシマサヨシ氏。黎明期からのニコ動ファンだという彼が、満を持してニコニコ超パーティーに参戦する。 自ら「おしゃべりクソ眼鏡」と称し、様々な奏法・テクニックを駆使した弾き語り、そして軽快なトークでこれでもかと観客をもてなしてみせる彼。そのサービス精神のかたまりのようなステージングの理由とは? 取材・文:みきーる 撮影:荒川れいこ 編集:サイトウタカシ オーイシマサヨシ古参のニコ動ユーザーだが、10年間 ROM専を貫き通していた──
もはやアニメの定番になっている登場人物たちが海や温泉に行き、ふだんより肌を露出させてくれる“水着回”や“温泉回”。 画像はTVアニメ「小林さんちのメイドラゴン」公式サイト 第7話「夏の定番!(ぶっちゃけテコ入れ回ですね)」より もちろんストーリーの展開のうえで重要な場合もあるが、ほとんどが視聴者へのサービスだったり、注目を集めるためのテコ入れ要素が多いだろう。 しかしながら、この水着回や温泉回、実際にテコ入れとして機能しているのだろうか? そんな疑問を解決すべく、ニコニコ生放送で上映されたアニメの中から、水着回、温泉回を洗い出し、通常回と比べて来場者、コメント数が増えているのか調査してみた。 ▼結果だけ見たい方はここからジャンプ▼ ■調査方法 水着回、温泉回が放送されたアニメの各話数の来場者数、コメント数(10月3日時点)を抽出。水着回、温泉回と通常回の来場者、コメント数がどう変動している
小池百合子都知事(以下、小池): これはまだing形ですけれども、大変関係者から関心が高いところで、東京ビッグサイト2020年には、「IBC」と言いまして、メディアのセンターになる。その間、東京ビッグサイトの会場がかなりの部分をそちらにおさえられてしまいますので、その間に展示会などができないといったようなことで、なんとかならないかといろいろとご要望をいただいてまいりました。 小池: 特にコミケと言われるコミック関係のイベントでありますけども、いつも大変なにぎわいとなっております。この2020年(平成32年)ですけれども、この年は(コミケを)開けないんじゃないかというような話もございましたが、なんとか西と南の展示棟を調整をいたしまして、平成32年5月1日から5日までコミケ関連で使えるようにさせていただくということで、いま関係者とも調整をしているところでございます。こうやって大変なファンのいる
オンラインストリーミングサービス『Netflix』の、明石家さんまさんが出演しているインタビュー形式のコマーシャルが公開され、話題となっています。このコマーシャルのインタビュアーを務めた吉田豪さんはTwitterで、「長年の夢が叶いました」と喜びを爆発させました。 また、さんまさんはインタビューのときに「結婚を機に芸能活動を辞めようと考えていた」と吉田さんに語っていました。話を聞いた当時の状況について、吉田さんが9月9日放送の『タブーなワイドショー』にて、久田将義さん・Kダブシャインさんに語りました。 明石家さんまさん。画像は吉本興業公式サイトより明石家さんまが地上波で「テレビのヤバさ」を語るコマーシャルとは?左から久田将義さん・Kダブシャインさん・吉田豪さん。吉田: はい、夢が叶いました。 久田: よかったですよ。よかった。 吉田: ありがとうございます。 久田: それにしてもさんまさん
世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」。参加者各々の想いが詰まった同人誌やコスプレで会場があふれる、日本が誇るイベントです。 ニコニコでは、2017年8月11日(金)~13日(日)に行われる「コミックマーケット92(C92)」の熱気を伝えるべく、生放送での会場中継やコスプレ記事・実況記事による総力特集を実施。本記事では、1日目の全体の様子を大まかにお届けします。 関連記事: 【C92】 夏コミ1日目 美人コスプレイヤーさんまとめ コミックマーケット概要 毎年夏と冬に開催される同人誌即売会。サークル参加が約35000、一般参加者が50万人ほど参加する世界最大級の同人イベント。今回で92回目。 参考ページ: コミックマーケット公式サイト 会場の様子の生中継 【コミケ中継】『コミックマーケット92』会場の様子をみんなで見よう【DAY1】 #コミケhttps://t.co/2ZXMfgBB
今回紹介するのは、六月の支払いさんが投稿した『Excelでドラクエ3を作ってみた』という動画。再生数は22万回を超え、「作ってみた」カテゴリランキングで最高で1位を記録しました。 投稿者メッセージ(動画説明文より) ドラクエ3(FC版)をマイクロソフトExcel2003で作ってみました。アリアハン大陸全体を作るつもりでしたが、ナジミの塔までしか作っておりません。 「Excelでドラクエ3を作ってみた」を少しだけ解説してみた*その1.wmv よりこのように、エクセルのプログラミング機能を使用します。 実際にできたものがこちら! エクセルを起動します。なんとファイルサイズは約3MB。 忠実に再現されています。 もちろん戦闘もあります。 視聴者のコメント ・Excelって何だっけ(哲学) ・エクセルはRPGツクールだった……? ・スライムちっせえwwwwww ・才能の完全な無駄遣い ・フォントの
輝かしい未来を期待されていたはずのウェブメディアだったが、ふたを開けてみると、WELQを代表とするキュレーションメディア問題、氾濫するコタツ記事、そして昨今話題のPR問題などなど、クソメディアが乱立&クソメディアを助長するコンテンツが増えるばかり。 今回ニコ生では、地獄絵図のようなネットメディア時代へと突入してしまった2010年代を振り返るべく、新著『ネットは基本、クソメディア』を上梓したばかりの中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏をゲストに迎え、無法地帯と化すウェブメディアの対処法と未来を考える番組を実施。 ネットは基本、クソメディア 画像はAmazonより 『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『例のキュレーションサイトはなぜ炎上したのか』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアに精通した二人が、正しいネットメ
今回紹介するのは、再生数7.8万回越えのいののてさんが投稿した『けものフレンズ 第1話の全コメント』という動画。 投稿者メッセージ(動画説明文より) けものフレンズ1話 100万コメ達成おめでとう! けものフレンズ 1話「さばんなちほー」(so30413239)の全コメントを表示させた動画。その時のコメント数 985,032 コメ コメントXMLファイルのサイズ:181 MB (190,774,281 バイト) へへへへ、あはははは、あーはー! 狩りごっこだね!負けないんだから〜。 コメント職人のボスが一瞬見えますw 食べないでください。食べないよぉ〜。 アイキャッチの動物解説コーナー:ジャンプしてくれます…… 2回目の、食べないでください。食べないよぉ〜。 オープニング曲がスタート! 視聴者のコメント ・こわーい! ・ファミコンのバグかな? ・俺には見えるぞぉ!!! ・音しか聞こえん ・
マクロン氏が勝利したフランス大統領選の決選投票から一夜明けた5月8日、パリ市内にあるエマニュエル・トッド氏の自宅で、西村ひろゆき氏によるインタビューが実現した。 トッド氏はこれまでにソビエトの崩壊や、アラブの春、イギリスのEU離脱などを次々と予言。“2050年までにアメリカの覇権が崩壊する”と予測した書籍『帝国以後』は、約30ヶ国で翻訳され、国際的なベストセラーとなっている。 そんな、世界中から発言が注目されるトッド氏は我々に何を語ったのか。フランス大統領選やヨーロッパの動向、今後の世界情勢について“知の巨人”から見解を聞いた。 大統領選?何も起こらなかったと同じひろゆき: 決選投票の結果マクロン氏が勝利しました。今回のフランス大統領選を振り返って、どのような感想をお持ちになりましたか? トッド: 何も起こらなかったと言えますね。この大統領選自体が茶番でしかなかった。オランド前政権下で経済
作者の並々ならぬ愛情と情熱、そして私財を注ぎ込んで生み出される同人誌――そこにはディープで、マニアックで、だからこそファンの心を掴んで離さない世界が広がっています。そんな世界の一端をしっかりと掘り下げながら紹介していくのが、ニコニコ発の企画「薄い本プロジェクト」です。 そんなディープな同人誌を取り上げ、制作者にそのアツい思いをひたすら聞いてみる連載企画、第2弾。今回紹介するのは、2月のイベントで発売されるや人気殺到で即完売した「恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する本」です。 恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する本 画像はニコニコ静画より <Q:ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?> <Q:付き合うつもりがないのにどうしてふたりでご飯行くんですか?> といったように、ピュアな男子たちのピュアな質問に対して、女性が思っていてもなかなか口には出せない
TVアニメが放映中の『エロマンガ先生』や大ヒットアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』の原作イラストを手がけるプロイラストレーターのかんざきひろさんだが、実は、世界的に有名なトランスミュージックのアーティストでもある(Hiroyuki ODA名義で活動)。加えて、アニメーターとしてもアニメスタジオ ボンズに所属。こちらは本名の「織田広之」名義で原画や作画監督を務めるなど、多忙を極めるマルチクリエイターとして知られている。 そんなかんざきひろさんが、ニコニコ動画で名高い伝説のクソゲー「チーターマン」のBGMをトランス風にアレンジした動画を投稿したのは2007年の10月。さらに、続いて投稿したボカロ動画「インカーネイション」がランキング入りし、その時に「思わず鼻からそうめん出ました」とコメントしたことから、以後「鼻そうめんP」と呼ばれることに。一躍、ニコニコ動画のスターダムに上り詰めたの
エメラルドグリーンの髪、左右対称のツインテール。黒いヘッドセットを着け、ミニスカートをはいた16歳の女の子が、創作活動の歴史を変えた。10年前、はるか古来より存在した「歌う」という行為を、機械で代替できる音声合成システム「VOCALOID」のソフトが登場した。その名は「初音ミク」。 ニコニコ動画の黎明期、ボカロPと呼ばれる作曲者たちが、オリジナル曲をミクに歌わせた動画の投稿が増加した。楽曲を起点に、イラストを描き、歌ってみたり、踊ってみたり、演奏してみたり、PVをつけてみたり…ユーザー同士で二次創作を行い、消費し合う「誰もがクリエイターたる」時代の幕開けだった。 初音ミクの誕生と「一億総クリエイター時代」の到来から10周年を迎えるということで、ボカロ曲の歴史を彩ってきた絵師の方々へインタビューを敢行。第一弾は、「メルト」「恋は戦争」「ブラック★ロックシューター」などの名曲でこのムーブメント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く