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2009年7月19日のブックマーク (4件)

  • http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/dspace/handle/2237/9765?mode=full

    Schuld
    Schuld 2009/07/19
    名古屋大学文学部研究論集史学. v.37, 1991, p.95-125
  • クルーグマン・クロス - himaginary’s diary

    クルーグマンが7/15ブログエントリで、財政赤字の有用性を示す図を描いた(下図)。 ここでは民間部門の貯蓄がGDPに対して右上がり、財政赤字が右下がりの線として描かれている(国際収支は省かれている)。その交点が均衡点となるが、ここでは当初は均衡財政であったことを仮定し、従って民間貯蓄も0を仮定している(ただしその当初条件の仮定は質的な話ではない)。ここで、民間の貯蓄性向が上昇して貯蓄線が上方にシフトした場合に、均衡財政を維持すると、GDPは大きく低下し、大恐慌を招いてしまう。それに対し、今回のように財政赤字を許容すれば、GDPの低下を抑え、せいぜい大不況に留めることができる、というのがクルーグマンの考察である。このことから、財政赤字は世界を救った、というタイトルをエントリに付けている。 このエントリに強く反応したのが、昨日紹介したカンザス集団ブログ「Economic Perspectiv

    クルーグマン・クロス - himaginary’s diary
    Schuld
    Schuld 2009/07/19
  • 準備預金へのマイナス金利は効果があるか? - himaginary’s diary

    スウェーデンの中央銀行(リクスバンク)が預金にマイナス金利を適用したことが一部で話題になっている。 日での反応をぐぐってみると、日経ヴェリタスが報じたのを受けて、ここやここで取り上げられている。ただ、いずれもあまり評価はしていないようである。 一方、米国では、Credit Writedownsでエドワード・ハリソン(Edward Harrison)が取り上げている(Naked CapitalismやSeeking Alphaにも転載されている)が、ここでもやはりそれほど芳しい評価ではない。問題は銀行の資不足だ、というのがハリソンの主張だからである。また、MISH'S Global Economic Trend Analysisというブログでは、愚の骨頂(height of stupidity)と評し、バーナンキが同じようなことを始める前にスウェーデンのその政策がとっとと破綻してくれると

    準備預金へのマイナス金利は効果があるか? - himaginary’s diary
    Schuld
    Schuld 2009/07/19
  • NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース-有価証券を2分類に 国際会計審が素案、邦銀は反発

    【ワシントン=鳳山太成】米連邦予算の一部が22日午前0時(日時間同日午後2時)すぎに失効し、一部の政府機関の閉鎖が始まった。トランプ大統領は「国境の壁」の建設費用を盛り込んだ予算を通すよう求めた…続き[NEW] 米大統領、21日期限のつなぎ予算案署名せず [有料会員限定] 米政権、「国境の壁」で代替案 21日に予算期限

    NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース-有価証券を2分類に 国際会計審が素案、邦銀は反発
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    Schuld 2009/07/19