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ブックマーク / suumo.jp (3)

  • マンションの部屋がワンランク心地よくなる。プロに教わる、論理的な「インテリアコーディネート」の考え方 - マンションと暮せば by SUUMO

    引越しや断捨離をきっかけにお部屋のインテリアをガラッと変えたいと思ったとき、ポイントになるのが家具のセレクトや配置です。特にマンションの場合は面積に限りがあるためリビングやキッチン、ダイニングがひとつながりのことも多く、空間をどのように区分けするかなど頭を悩ませた経験のある方も多いのではないでしょうか。 今回はそんな「インテリアコーディネート」のポイントと実例、そしてプロでなくとも実践できる基礎的な考え方について、インテリアコーディネーターとして活動する秋山麻衣子さんにお聞きしました。 感性だけに頼らない論理的なコーディネートを提案されていらっしゃる秋山さんのお話は、プロでなくても満足度の高い部屋づくりに生かせる考え方が詰まっていました。 インテリアコーディネーターは、「お悩み」をもとに理想の住まいを組み立てていく仕事 ── そもそも、インテリアコーディネーターとはどんなお仕事なのでしょう

    マンションの部屋がワンランク心地よくなる。プロに教わる、論理的な「インテリアコーディネート」の考え方 - マンションと暮せば by SUUMO
  • セブに住むという選択[中] 40代で会社を辞めて、移住して起業

    前回は50代以上のリタイアメントビザについて紹介したが、今回はセブに移住する魅力の1つともいえる35歳から取得できる「リタイアメントビザ」について紹介する。35歳~49歳までは2万ドル(or5万ドル)と預託金が多少高くなるが、ほかの国に比べるとかなりハードルは低い。永住権を取得することができ、仕事をすることも認められている(外国人労働許可証(AEP)の取得は必要)。このシステムを利用して40代でセブに移住起業をした若村雄介さんに話を聞いた。 会社を辞めて「やりたいことだけをやる1年間」を過ごす 「2014年に新卒以来17年勤めた会社を辞めて、退職金を使い1年は好きなことだけをやろうと思っていました」と若村さん。とにかく世界を見てみようと、バックパックでヨーロッパ、中東、アジアなど旅行したそうだ。「旅行をしてみて、やはり英語の学習の必要性を感じました。日国内で机に向かって勉強するのは苦手

    セブに住むという選択[中] 40代で会社を辞めて、移住して起業
  • いつか住みたい海の見える街「鎌倉」 - SUUMOタウン

    著: 羽佐田 瑶子 海の見える街に住むのが夢だった。きっと『魔女の宅急便』に憧れていたからだと思う。窓から潮風と近所でパンを焼くにおいが香ってきて、目が覚めて、休日は目の前に広がる海を眺めながらを読み、ダラダラと過ごす。窓の外から気になる子が声をかけてくれたりして、自転車で二人乗りをして、坂道をかけおりてみたかった。 初めて鎌倉駅に降りた時は、その街がもつ歴史や古都感のようなものに圧倒されてしまい、海の匂いをかぐこともなく見たい神社仏閣を効率的にまわって、そそくさと帰ってしまった。部外者、観光客としか迎え入れられていないような気がして、居心地が悪かったのだろう。 しかも、土日の鎌倉の昼間は恐ろしいほど混む。鶴岡八幡宮や大仏様など、著名な神社仏閣や小町通りや江ノ電は、お祭りかと思うほど人でごったがえす。いち観光客であったころの私は、その人混みの中を通ることがお決まりであったし、たいがい朝に

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    ShenaMikan
    ShenaMikan 2016/10/25
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