2016年11月1日のブックマーク (2件)

  • 6年間待ち続けたアニメのブルーレイの予約をキャンセルした。

    2008年、僕はその世界に恋をした。 そう、あれは今から8年も前のことで、僕はまだ大学生だった。軽い気持ちで入ったオタサーに所属しており、新作アニメで目についたものを、取り敢えず視聴するのを習慣にしていた。それらの内容について、サークルメンバーとうだうだ語るのが日課だった。とはいえ、ぬるま湯めいたモラトリアム生活にそろそろだれ始めたまさにその時、破格のアニメ、既存の枠組みをぶちこわすような、エポックで世界観をもったアニメシリーズが放映され始めて、僕は瞬く間に虜になった。アニメ一期の遥か前からOVAや企画などの展開があって、物語の背後にとてつもない情報量を含んだ異世界が広がっているのを知って、沼にはまり込むようにその世界へ沈んでいった。DVDを買い、マンガを買い、小説を買い、ゲームを買い、記事の載っている雑誌を買い、ドラマCDを買い、同人誌を買い、SSを読み、ラジオを聞き、イベントに足を運ん

    6年間待ち続けたアニメのブルーレイの予約をキャンセルした。
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2016/11/01
    CGだからというか、今回CG経験の浅いスタジオがそこを弁えて演出やレイアウトに枷を嵌めてやってるせいで乗れない画面になってる。ストパンみたいな絵空事が多い世界は説得力の多くを絵面に頼ってたんだな、と
  • 私、電撃文庫から作家デビューします!! - 手水鉢さんのカクシゴト

    このたび、私、手水鉢直樹(@chouzubachi)は電撃文庫からライトノベルを出版させていただくことになりました。 タイトルは『モテなさすぎた俺は、とうとう人形に手を出した』です! ラノベっぽい!実にラノベっぽい! 1. 経緯 電撃大賞に応募して 私は小説を書いては、ライトノベルの公募に出しておりました。 ライトノベルの公募は最近たくさんできていますが、その中で最も応募総数が多いのが電撃文庫です。 長編だけでも3000以上の作品が投稿される、超倍率の高いライトノベルの賞です。 私も他の応募者さんたちと同様に、この最大手のところに年1回応募していました。 一体、私(手水鉢直樹)はどんな賞を獲ったのか。 第23回は現時点ではまだ出版されていないので、 第22回電撃大賞受賞者のお名前を見ていきましょう。 大賞『ただ、それだけでよかったんです』松村涼哉 大賞『トーキョー下町ゴールドクラッシュ!』

    私、電撃文庫から作家デビューします!! - 手水鉢さんのカクシゴト
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2016/11/01
    おめ。電撃の何がいいって新人の初版部数が他レーベルより断然多い。それだけにデビュー倍率も高いわけだけど。