ShumAmbのブックマーク (240)

  • 10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。 - 日々、とんは語る。

    2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact

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    ShumAmb 2016/04/04
  • ナップサック問題でマラソンマッチ入門 - notブログ

    マラソンマッチって? 競技プログラミングのうち、「より良い解を求める」ことを競うコンテストをマラソン形式と呼びます。 例えば厳密解を求めることができない問題について、近似解のスコアを競ったりします。 マラソンでよく使われるアルゴリズム マラソンで頻出なのは「ビームサーチ」と「焼きなまし法」です。 この記事ではナップサック問題を例にしてこの2つのアルゴリズムを解説します。 もちろん、この2つのアルゴリズムはどちらも近似アルゴリズムなので最適解は求められません。 ビームサーチ まずは順番にナップサックに入るだけ入れるコードを書いてみます。 #include <iostream> using namespace std; int main() { // 個数 const int N = 100000; // ナップサックの大きさ const int W = 100000; // 重さ・価値 in

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    ShumAmb 2016/03/20
  • 『TensorFlow勉強会に行って来た』

    2015/12/26に大阪であった、GDGkobe主催のTensorFlow勉強会に行って来た。 TensorFlow(読み方は日人は「テンソルフロー」と読む場合が多いらしいが、米国人は「テンソーフロー」らしい)はGoogleが2015/11に公開した機械学習アルゴリズムにも使える「多次元配列並列演算ライブラリ」で、Deep Learningに期待しているエンジニアを中心に、注目を浴びているモノ。 結論的に、TensorFlowは、Deep Learningパッケージでなく、Deep Learningのアルゴリズムが(良く)わかった研究者の為の開発環境だった。 だから、初心者やすぐに動かしたい人はチュートリアルが動いても、結局次のステップに進めない可能性が高いので、覚悟をしておいた方がイイ。 たぶん、今回参加した人は、ほぼ全員「Googleが(簡単に使える)Deep Learningパッ

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    ShumAmb 2015/12/28
  • 情報系の人が株をやってみたくなった時にまず読むべき10冊 - ペリャウドの日

    情報系の学生さんなどが株をやってみたくなるというのはTLを見ていてもよくあることだと思います。 しかし、情報系の方が予備知識なく株や為替の取引に手を出そうとすると、ついつい時系列データをニューラルネットワークにぶちこんで予測をはじめたりなど、気がつけばコンピュータ占星術の世界に突入してしまうことが多いようです。 教授が、「株をやりたいんだったらまず10冊を読んでください。読み終わったら好きにやってもいいです。」と言っていましたが当にそのとおりです。それに、プログラマなんだから、車輪の再発明は避けたいです。 そこで今日は皆さんが占星術の誘惑を跳ね除け、株投資をはじめるまでに読むべき10冊をピックアップしました。 ウォール街のランダム・ウォーカー ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の不滅の真理 作者: バートン・マルキール,井手正介出版社/メーカー: 日経済新聞

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    ShumAmb 2015/12/28
  • 第三回:やっとゲームが出来た!素人も3週間ほどいじればゲームが出来る。|ムラサキユウマ|note

    【全部無料で読めます!】 第一回:はじまりから激ショボウェブアプリ開発まで 第二回:「進歩どうですか?」「ちょっと後退しました。」 早いもので5月上旬から始めてもう6月も後半に差し掛かりました。それでは5月末からのJavaScriptの学習状況をお知らせします。この記事を初めてご覧になった人は第一回からのバックナンバーもどうぞ。 さて、JavaScriptの基礎を学び、次はenchant.jsでのゲーム作成といったところで終わったと思いますが、あのエントリーを書いてすぐ、以下のを買ってきました。 勇者と冒険する ゲームプログラミングの世界: enchant.js+JavaScriptで行こう! これです。以前買った公式ガイドがちょっとわかりづらかったので更に難易度を下げてを購入した次第です。 で、このなんですが、最初のほうがほとんどJavaScriptの説明で、それが内容の半分ほど

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    ShumAmb 2015/12/27
  • 海外で注目されてるJs framework “mithril”の特徴

    mithrilの特徴についてざっくり。 Data Binding JS Night で発表した資料。 http://vuejs-meetup.connpass.com/event/14017/Read less

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    ShumAmb 2015/12/27
  • さあ!Javascriptでデバイスとやりとりするよ!

    年末JavaScript祭ゆく年くる年 in IDCフロンティア の登壇資料です。 「さあ!Javascriptでデバイスとやりとりするよ!」 ◆スライド内の素材は以下を使用させて頂いております。ありがとうございます! ・シルエットデザインhttp://kage-design.com/ ・human pictogram 2.0http://pictogram2.com/Read less

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    ShumAmb 2015/12/27
  • 意外と知らない? JavaScript トレンド 2015 - Gaiax Engineers' Blog

    Gaiax Advent Calendar 2015 18日目担当の @hoto17296 です。 昨今の JavaScript は状況がめまぐるしく変化していて、それほど関心がない人にとっては追随するだけでも一苦労なのではないでしょうか。そこで今回は最近の JavaScript がわからない人向けに「昨今の JavaScript トレンド」について書きます。 トレンドっぽいキーワード一覧 ひとまずパっと思いつくキーワードを列挙してみます。 Node.js v4.2 "Argon" (LTS) npm v3 ES2015 / ES2016 Class Arrow Function let, const Promise Generator Async/Await co Observable 開発環境 Babel Gulp Browserify Webpack TypeScript アーキテク

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    ShumAmb 2015/12/20
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

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    ShumAmb 2015/12/20
  • 現役女子大生がmyThingsとMESHで世界初を作ってみた。 - Qiita

    *この記事はmyThings advent calender2015の12/18分の記事です。 ConnectlyLab.にMESHがやってきた! こんにちは!リノベるでインターンをしている高橋です。 MESH全7種類がConnectlylabへやってきました。一気にConnectlylabが賑やかになりました! こちらからユーザー登録をすると誰でもご自由にMESHをはじめ、connectlylabに設置されているデバイスや、他の方が作成したアプリなどを使うことができます。 MESHとmyThingをつなげてみた 今回は、ポストに人感センサーのMESHを設置し、郵便物がポストに投函にされるとMESHのセンサーが反応してGmailに通知がきて、myThings経由でBOCCOが「郵便物が届いたよ!」と知らせてくれる世界初のシステムを作りました。 こんな感じです。 人感センサーが反応したらGm

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    ShumAmb 2015/12/19
  • Scala使用歴5年のプログラマが、この言語とその環境に関する神話を解き明かす | POSTD

    (注:2016/1/21、頂いたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 『 Programming in Scala (Scalaでプログラミング) 』の初版を読み始めた(でも読み終えていない)5年前からJavaの代わりにScalaを使うようになりました。最初はテストの時に使用していましたが、すぐにちょっとしたユーティリティクラスでも使用するようになり、気付いたらプロジェクト全てで使用するようになっていました。 Scalaに対する不満は多く存在しますが、この記事は違います。これは非難するものではなく、むしろ称賛するものです。 Scalaに興味ある開発者や聞いたことがあっても詳しく見たことがない人、「スムーズなプログラミングの妨げになる」と思い使用を先送りしていた人のために書きました。もちろんScalaファンに読んでもらうのも、他の人にも紹介してもらうのも大歓迎です。 この記事は3

    Scala使用歴5年のプログラマが、この言語とその環境に関する神話を解き明かす | POSTD
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    ShumAmb 2015/12/19
  • デスクトップを録画するアプリを書いた - Qiita

    手軽にデスクトップ(or ウィンドウ)を録画できるアプリが欲しかった Photon を使ってみたかった Electron 楽しい 以上の動機で書いてみました。Rec って名前です(てきとー)。レポジトリはこちら。Mac であればバイナリを置いてあります。Windows は試していないです。 使い方 アプリを起動するとデスクトップとウィンドウの一覧がサイドバーに並ぶので、録画したいものをクリックしてから、カメラアイコンをクリックで録画開始です。止めるときは停止アイコンですね。仮想デスクトップをお使いの場合は、対象のデスクトップにアプリを移動して、右上のリフレッシュボタンをクリックです。 停止アイコンをクリックで録画された webm がダウンロードできますので、あとはご自由にどうぞ。 中身 Electron v0.36.0 から desktopCapturer モジュールが使えるようになりまし

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    ShumAmb 2015/12/16
  • Water drop 3a – Physically based wet surfaces

    Version : 1.3 – Living blog – First version was 19 March 2013 This is the third post of a series about simulating rain and its effect on the world in game. As it is a pretty big post, I split it in two parts A and B: Water drop 1 – Observe rainy world Water drop 2a – Dynamic rain and its effects Water drop 2b – Dynamic rain and its effects Water drop 3a – Physically based wet surfaces Water drop 3

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    ShumAmb 2015/12/16
  • まだ中央寄せで消耗してるの? - @yoshiko_pg

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    ShumAmb 2015/12/16
  • 漢は黙ってjQuery

    Androidオールスターズ2で発表したスライドです。 aptとkotlinのお話をさせていただきました。

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    ShumAmb 2015/12/14
  • 二槽式とはなにか

    この記事は仮想DOM/Flux Advent Calendar 2015 - Qiita13日目です。 二槽式とは「Viewとロジックを切り離し、それぞれが独立して成立することを目指したアーキテクチャ」をさして呼んでいます。 (これは私が勝手に名付けてるだけなので厳密な定義はないです) このView部分を「フロントエンドフロントエンド」、ロジック部分を「フロントエンドバックエンド」と呼び、合わせて「二槽式」と呼んでいます。 もう少し具体的にいうと、「Fluxのアクション部分を切り離して、View -> postMessage(JSON) -> onmessage(()=>{}) -> Dispatcherという形式にしたもの」です。 (ここではpostMessageを使っていますが、ある程度独立性が保てるのであれば普通のfunction callでも問題ないと考えています) なにを解決した

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    ShumAmb 2015/12/14
  • Hacking Atom to create a Swift IDE that runs on Linux and Mac

    As of now theres no IDE available for swift that runs on linux which makes it kind of annoying to develop packages due to constant switching between text editor and terminal. I had never used Atom before but I wanted to see if it’ll live upto its name and let me hack it to integrate the Swift Package Manager and LLDB into it. Well, end result: Atom Swift DebuggerAtom is a text editor by Github whi

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    ShumAmb 2015/12/13
  • 超力作のピタゴラスイッチ的な仕掛けでテクノ音楽を演奏する驚異のデモンストレーション

    DJは2台のターンテーブルでレコードを回して音楽を組み合わせますが、1台のターンテーブルに5枚のレコードと数々の機械工作を組み合わせ、まるでピタゴラスイッチのような装置でテクノミュージックを演奏してしまうデモンストレーション「MECHANICAL TECHNO DEMONSTRATION」が公開されています。 MECHANICAL TECHNO DEMONSTRATION - YouTube 唐突に黄&黒色分けされたレコードとともに、「その1:サンプリング」と表示されました。鉛筆で黒いエリアをなぞっており、黒い部分にサンプリングした音源を収録している、ということの様子。 これをターンテーブルにのせると、黒いエリアに針がさしかかった時だけ、ビートとメロディをサンプリングした音が流れます。 アームを糸で固定することで、延々と同じ音が流れるようにしており、糸を引っぱって針の位置を変えると、異なる

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    ShumAmb 2015/12/12
  • 複素数の魔法 - Qiita

    複素数を余裕でサポートしているMathematicaは、2Dグラフィックスをより簡単に処理できます。 座標としてリストを用いた星形の描画 例として星形を使います。 星形を描くには次のように組むとある程度すっきりするでしょう。 listPts = Table[{Cos[a Pi], Sin[a Pi]}, {a, 0, 4, 4/5}] ListLinePlot[listPts, AspectRatio -> Automatic] 平行移動 これを右に1、上に2だけ平行移動するには、以下のように座標 $(1, 2)$ を足せばいいでしょう。 listPtsに直接{1, 2}を足すのも直感的に行けそうな気がするかもしれませんが、次元が合わないのが駄目なようなのでやむなくリストのそれぞれに適用させます。

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    ShumAmb 2015/12/10
  • 目指せワンライナー! 〜 1行コードでがんばる 〜 - Qiita

    これはHaskellアドベントカレンダー2015の(2日遅れの)8日目の記事です。 当にすみませんでした。 導入 小さな部品(関数)を組み合わせて大きなプログラム(関数)を作り上げる、これこそが関数型の醍醐味かなと思います。 しかもHaskellは標準関数も豊富で、それらを糊付けする手段も豊富です。上手くやればプログラム全体を1行で書き上げてしまうことも可能なんじゃないでしょうか。夢がありますよね。 そんなわけで、Haskellにおいて1行(ワンライナー)コードを書くための指針をまとめます。 メリット まずはワンライナーのメリットをおさらいです。 いちいち関数名や変数名を考えずに済む ワンライナーコードは他のワンライナーのパーツとして容易に組み込める 1.について、 いちいち細かな関数に分けて別々に記述していると、それだけ名前を考える必要がありますね。 正直、英語よく分からないし、名前を

    目指せワンライナー! 〜 1行コードでがんばる 〜 - Qiita
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    ShumAmb 2015/12/10