2018年1月5日のブックマーク (5件)

  • 人類が存続を保証すべき2017年の新作連載マンガ72選 - 名馬であれば馬のうち

    神獣楽天庭国カドカワにて*1 あけましておめでとうございます、あたらしきマスター。 連載継続保障機関ヨムデアにようこそ。 あなたの着任を歓迎します。 さて2017年、われわれは許されざる人道上の大罪を二つ犯しました。 ひとつは『ルポルタージュ』(作・売野機子)の打ち切り。 もうひとつは『四ツ谷十三式新世界遭難実験』(作・有馬慎太郎)の打ち切りです。 どちらも最高級のマンガ作品です。将来を嘱望された名作です。やがて歴史に残る傑作になるはずでした。 幸い『ルポルタージュ』は他社への移籍が決定しているとのことですが、『四ツ谷十三式〜』はいまだにどうにもなってません。*2 このような悲劇を二度と繰り返してはなりません。 われわれは読者として、消費者として、なにより一個の文明人として、マンガ史に対する責任があります。 わかりますか? わかりますね? であるからには、あたらしきマスターよ。 ここに20

    人類が存続を保証すべき2017年の新作連載マンガ72選 - 名馬であれば馬のうち
    Sigma
    Sigma 2018/01/05
    「アフタヌーン、モーニング、ハルタ、バーズといった系統の青年マンガが中心」 なるほど、72作もあって、「Dr.Stone」が含まれていないのもやむない
  • 『スプラトゥーン』そのままな中国製アプリ「Sepia GO!」、オリジナルタイトルとして再びリリースされていた - AUTOMATON

    任天堂が手がけるシューティングゲームスプラトゥーン』シリーズをコピーした、“そのまま”なモバイルゲーム「暴走涂鸦(Sepia GO!)」が中国にてリリースされていたことを2016年6月に弊誌にて報じた。その後続報が途絶えていたが、「Sepia GO!」がオリジナルタイトルとして再びリリースされていたことがMyNintendoNewsなど海外メディアにて報じられている。 Image Credit: uniiicom 2016年6月のリリース当初は「Sepia GO!」は、グラフィックからゲームシステムまで『スプラトゥーン』そのままで、インスパイアやコピーというより盗用アプリとして国内でも一部注目を集めた。この悪名高きアプリの情報が任天堂のもとに届いたのか、2016年12月にはパブリッシングを担当している9gamesが同アプリを配信停止していた。これで同アプリの存続は不可能かと思われたが、開

    『スプラトゥーン』そのままな中国製アプリ「Sepia GO!」、オリジナルタイトルとして再びリリースされていた - AUTOMATON
    Sigma
    Sigma 2018/01/05
    いろんなゲームやってきたけど、これだけは言える。「パクリゲームで時間を潰すぐらいなら、本家を遊んどけ」「戦国BASARAは本家と違いすぎて、戦国無双のパクリとは言い難い。同ジャンルの別物」。
  • 少人数でも大人数でも楽しいアナログゲーム厳選「小麦」「はぁ?」「カラオケ」「探偵」「死」…何でも遊べ - エキサイトニュース

    ・ルールが簡単。 ・わいわいにぎやかに遊ぶ。 ・人数たくさんでも遊べる(2または3人〜8人まで) この3条件をみたしたゲームベスト7。 『ピット』 ======== 3〜8人 30分弱 ======== これぞ、たくさんでわいわい遊ぶゲームの古典的名作。 大麦,トウモロコシ,コーヒー豆,オレンジ,カラスムギ,大豆,砂糖、小麦、8種類のカードをよく混ぜて配る。 各プレイヤーの手札は9枚。 これを、どれか1種類にそろえるのが目的なのだが。 ここから、全員が、いっせいに「3枚! 3枚!」「2枚、2枚!」「6枚ないかー!」と交換する枚数を口々に言い合って、交換できる人がいれば交換するという「農産物立ち会い取引」のゲームなのだ。 自分の順番といったものはない。とにかく早い者がち。 全員が、もう、めっちゃ必死になって交換枚数を言い合うので、深夜に遊ぶと隣近所から「うるさいっ!」って怒られるので注意が必

    少人数でも大人数でも楽しいアナログゲーム厳選「小麦」「はぁ?」「カラオケ」「探偵」「死」…何でも遊べ - エキサイトニュース
    Sigma
    Sigma 2018/01/05
    ピット、狩歌、はぁって言うゲーム、ワードバスケット、コードネーム、犯人は踊る、もしバナゲーム、ハイパーロボット / 製作者本人の記事だけど、「はぁって言うゲーム」が含まれるのは、実際に面白いから、納得
  • 賀東招二、中村博文、野尻抱介、井上純一、ことぶきつかさ、otsune、やまもといちろう…当時の思い出のコメントをもらいました! 『蓬萊学園』は人々の人生をどう変えたか?(ゲームの企画書『蓬萊学園の冒険!』連動企画)

    ゲームの企画書」で今回、『蓬萊学園の冒険!』(以下、『蓬萊学園』)を取り上げるにあたって、なんと名前を出すことを承諾して下さった当時の様々なプレイヤーの方々からコメントが届きました。 そこに並んでいる名前はと言えば、以下の通りの方々! 賀東招二/作家・脚家 中村博文/イラストレーター・漫画家 野尻抱介/SF作家 井上純一/TRPGデザイナー・漫画家 ことぶきつかさ/漫画家・イラストレーター・デザイナー おおつねまさふみ/ネットウォッチャー やまもといちろう投資家・作家・ブロガー 記事にもあったように、『蓬萊学園』は多くのプレイヤーが自ら動き回り、物語をGMと一緒に作り上げていったゲーム。ある意味では、こんな風にプレイヤーの声を全員分、かき集めてこそ真に物語の姿が明らかになるのかもしれません。 それでは、ぜひプレイヤーの皆さんの『蓬萊学園』の思い出を聞いていきましょう! 1971年生ま

    賀東招二、中村博文、野尻抱介、井上純一、ことぶきつかさ、otsune、やまもといちろう…当時の思い出のコメントをもらいました! 『蓬萊学園』は人々の人生をどう変えたか?(ゲームの企画書『蓬萊学園の冒険!』連動企画)
    Sigma
    Sigma 2018/01/05
    「コータローまかりとおる」の方が巨大だったため、あわてて蓬莱学園の設定を修正して大きくした、という経緯を蓬莱タイムスで読んだ記憶があるので、蓬莱学園は「学園都市もの」のはしりではない。
  • 【ゲームの企画書】リアルを舞台に数千人規模でゲーム…そんなのは約30年前に存在した! 「蓬萊学園」狂気の1年を今こそ語りあおう【新城カズマ×齊藤陽介×中津宗一郎 】

    ゲームの企画書】リアルを舞台に数千人規模でゲーム…そんなのは約30年前に存在した! 「蓬萊学園」狂気の1年を今こそ語りあおう【新城カズマ×齊藤陽介×中津宗一郎 】 もし私たちが、当に大好きな物語の中に入り込めたら。あるいはこの世界がゲームのように波乱万丈な物語になったら……そんな「夢」をあなたも抱いたことはないだろうか? 実際、デジタルゲームテクノロジー動向は、それこそ2D、3D、VR……と、常にそんな「夢」を実現する方に進んできたともいえる。その先にあるのは、たとえば水口哲也氏の言うようなリアルとバーチャルが融合したようなエンターテイメントの未来かもしれない。実際、『Ingress』のようなリアルを舞台にした位置情報ゲームの成功例も、ある意味ではリアルの側からの歩み寄りとして、徐々に登場し始めている昨今でもある。 (画像は『Rez Infinite』公式サイトより) だが、実はそん

    【ゲームの企画書】リアルを舞台に数千人規模でゲーム…そんなのは約30年前に存在した! 「蓬萊学園」狂気の1年を今こそ語りあおう【新城カズマ×齊藤陽介×中津宗一郎 】
    Sigma
    Sigma 2018/01/05
    蓬莱学園参加者だが、あの1年のうちに研究部資料館に辿り着いたことは幸運だった。その後に発行された研究部資料館管理局の部内誌は今でも残している。2.5インチフロッピーの郵送で原稿を送るのは大変だった