自分で描いたわいせつな漫画を住宅街で繰り返し掲示したとして、長田署は25日、住居侵入と軽犯罪法違反の疑いで、神戸市長田区の無職男(44)を書類送検した。男は「漫画の才能を周囲に知ってほしかった」などと供述しているという。 書類送検の容疑は、6月、自作のわいせつな漫画を駐車中の車に張り出そうと、同市長田区の月極駐車場に立ち入るなどした疑い。同署はマンションの玄関など5件の犯行を裏付けたとし、男はいずれも容疑を認めているという。 昨年から同区北部を中心に「みだらな漫画が張られている」との相談が相次ぎ、長田署が捜査。今年7月、同署員が漫画を掲示しようとした男を見つけ、任意で事情を聴いていた。 男の自宅からは、手書きのわいせつな漫画数十枚が見つかった。裏に両面テープが貼られたものもあり、はがせばすぐに掲示できるようになっていたという。 マンション住民の男性(47)は「近所には子どもも多いのに次々新
株式会社ダスキン(英: Duskin Co., Ltd.)は、大阪府吹田市(江坂地区)に本社を置く日本の企業。清掃業務を中心に、外食産業なども展開する。ミスタードーナツの事業本部でもある[1]。 社名[編集] 「ダスキン」は英語の「ダスト」と日本語の「ぞうきん」の合成語[注 1]。当初は「株式会社ぞうきん」という社名にしたらどうかという提案も創業者の鈴木清一から出たといわれるが、社員の「人に言いにくい」「嫁が来ない」などの反対により、この社名になったという。鈴木は、「自分が汚れた分だけ人が綺麗になる『ぞうきん』で何が悪いのか」とも言ったといわれる。 もう一つの説は創業者の経営理念の中にある一節、「新しく生まれ変わるチャンスです」=「脱皮」から脱(だ)+皮(スキン)=ダスキンになったとも言われる[注 2]。 ダスキンには学生の俗語として、ドイツ語の“das Kind(ダス・キント)”を語源と
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