ホーム 全記事 ニュース 『Fallout 76』の年額1万2000円プラン「Fallout 1st」の発表に、厳しい批判が降り注ぐ。発言の矛盾や課金者優遇方針に怒りの声 全記事ニュース
川崎市で27日に開幕する「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら、中止されたことがわかった。映画の一部出演者が上映禁止などを求める訴訟を起こしたことを受けて、共催者の川崎市が主催者に懸念を伝えていた。 映画祭はNPO法人「KAWASAKIアーツ」が主催し、事務局を運営。市や市教委、地元の日本映画大、昭和音楽大などが共催する。11月4日までに1日に4~8本、計25作品を上映し、監督らのトークイベントなども催される。費用約1300万円のうち約600万円を市が負担する。作品は、ボランティアも含むスタッフ約70人の投票で選んだ。 「主戦場」の配給会社「東風」によると、6月に映画祭事務局から上映の打診があった。8月5日午前に映画祭事務局から上映会申込書が提出された。 ところが同日午後、事務局から「『出演者から訴えられる可能性
ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 日本郵政が巨額の減損リスクを抱えている。その規模は約2兆9000億円。爆弾の火元は傘下のゆうちょ銀行株式だ。破裂すれば、国内企業で過去最大級の減損額となり、日本郵政が配当の一義的な原資に充てる利益剰余金は吹き飛ぶ。将来の配当政策だけでなく、来年以降の政府が保有する株式の第3次売り出しや、その売却資金を当てにした復興財源にも影響を及ぼしかねない。(ダイヤモンド編集部副編集長 布施太郎) 株価866円で強制減損ポイントにタッチ 「恐ろしすぎて、誰も口に出せない」――。ある国内運用会社のファンドマネジャーは小声で打ち明けた。市場関係者の間でひそかに広がっている不安の源が、日本郵政の巨額減損リスクだ。
学校法人角川ドワンゴ学園の通信制高校「N高」が生徒数を増やしている。現在1万人以上が在籍しており、これは3年前の開校時の約7.5倍だ。この春の第1期卒業生からは慶應義塾大学に8人、早稲田大学に2人の合格者も出た。奥平博一校長は「テクノロジーを活用すれば、必ずしも学校に行く必要はない」という——。 「社会そのもの」を教師として学ぶ 皆さん、こんにちは。学校法人角川ドワンゴ学園の専務理事で、N高等学校(以下、N高)学校長の奥平博一です。 私は大学を卒業後、公立の小中学校や学習塾を経て、39歳の時に通信制高校へ転職。以来21年間、通信制高校に関わってきました。N高は私とって3校目の通信制高校です。 N高の開校は2016年4月。沖縄県うるま市にある伊計島の廃校を利用しました。開校時の生徒数は1482人。現在の生徒数は2019年10月1日時点で1万1317人。この3年で約7.5倍の規模になりました。
台風19号の豪雨で千曲川の堤防が決壊したことについて、長野市は国から決壊の情報を得ていたと説明していたことについて、「担当者の勘違いだった」として実際には国から決壊の情報を受けていなかったことを明らかにしました。 長野市は穂保とその周辺の住民へ大雨が降った今月12日午後11時半すぎに避難指示を出し、国も翌日の午前1時すぎ、5段階の警戒レベルのうち最も高いレベル5にあたる氾濫発生情報を出しています。 また、長野市の加藤市長も「堤防が決壊のおそれがある」として午前2時すぎに緊急速報メールなどを通じて避難を呼びかけていました。 その後、堤防は決壊しましたが、結果的に堤防が決壊したという情報は市から住民に伝わっていません。 これについて、長野市は国から決壊の情報を得ていたものの公表しなかったと説明していましたが、24日の市長の定例会見で、鎌田富夫防災監が「取材に応じた担当者が勘違いをしていた」と述
写真家でYouTuberのMason Drumm氏が、自身のチャンネル「Making Things With Cameras」にて『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のお手製地図を作成したことを報告。その完成度の高さが、公開されてから1か月が経過した今話題を呼んでいる。同作を妻と共に数百時間を遊んだ氏は、作品への愛が抑えられずマップの作成を決断。膨大な時間を費やして、世界にひとつだけの地図を作り出した。 手順としてはまず壁に紙を吊らして地図を作成。そのレイアウトをもとにフォームボードに書き込み、ステンシルをはめこむ。ボンドで機材を固定することも忘れない。そして凹んだ部分に樹脂を流していく流れだ。地図は複数のレイヤーを重ねて作られており、見事な立体マップに仕上げられている。河と湖が氏が思っていたよりも多く、エポクシ樹脂が足りなくなるか不安だったそうだ。できあがれば、渇くまで待ち表面を
チュートリアル徳井義実の申告漏れ。7年で1億2千万円という金額や、個人的な旅行代や洋服代を経費として計上していたのが、所得隠しと認定されたことに関してはともかく、びっくりしたし、理解不能だったのは、2016年から2018年までの3年間、収入をまったく申告していなかったことだ。 そんなの、僕程度の収入の奴でもありえない。ましてや、長年テレビに出続けている、大金を稼いでいることが誰の目にもあきらかな芸能人なんだから、そんなの一撃で刺されるに決まってるじゃないか。というかよく3年も刺されなかったな。その方が不思議だ。 とにかく、なんで税務申告しなかったの? 会社組織にしてたのに! 税理士いるでしょ? しかし。10月23日の夜、徳井が開いた記者会見での言葉を読んで、腑に落ちた。 あ、だからみなさんも納得してね、ということではありません。あくまで僕個人が感じたことです。 徳井はこう言ったのだ。 「納
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