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2007年8月26日のブックマーク (7件)

  • http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/45505.html

    Southend
    Southend 2007/08/26
    “馬インフルエンザ発生で来場できない馬主もおり、売却総額は昨年より一億二千六百万円減って十六億九千三百万円となった”“日高軽種馬農協は「(中略)思ったほどの落ち込みではなかった」とホッとしていた”
  • Racing Blog:もう少し書いておくと - livedoor Blog(ブログ)

    マスコミは書かないだろう、というか取材もしないと思うので、馬インフルエンザについてもう少し。何度も言うようだが「現場」のこと、=トレセンの競走馬診療所のことで私の知ってることを少しだけ、皆様の参考になればといったあたり。 まず、美浦TCでは通常の入厩検疫にはELISA法を使っており(普通に考えれば栗東TCも)、今回の馬インフルエンザの流行に際して用いられた「簡易検査キット」もELISA法である可能性が高い。 私の手元に美浦TCの競走馬診療所のパンフレットがあって、「防疫」と題したページにELISA装置の写真が出ている。その下に、 「ELISA法により各種伝染病に対する抗体価を調べます。この装置の導入により 検査時間が大幅に短縮され、入厩検疫当日に解放できるようになりました。」 と書かれている。つまり短期放牧から戻ってきた馬をその日のうちに管理調教師の元に送り込めるようになったという意味で、

    Southend
    Southend 2007/08/26
    “つまり、JRAは最初から「お手上げ」だったというのが真相と私は想像する。”胃下垂になるほど腑に落ちた。/JRA内でのドタバタが落ち着けば、その辺突っ込んで取材・解説するメディアも出てくるのかも。
  • http://red.ap.teacup.com/theater777/710.html

    Southend
    Southend 2007/08/26
    主に日本の行政・法律面から見た馬インフル関連。オーストラリアとの対応の差がどこに由来するか見えてくる・・・・・・かもしれないエントリでもあるかと。
  • もうぬるぽ? - 血統の森+はてな

    ええと、馬インフルエンザについて今まで積極的に(あくまでネット上だけれども)情報収集に努めてきたつもりですが、ここにきて混乱していてよくわかりません(えー)。疫学とかそういう知識がないにもかかわらず、無理についていこうとしているのがそもそもの間違いなんでしょうが(えーえー)。 Randwick開催中止(DREAM SCHEME) (ここからは予断なんで、内容の正否判断は各自でお願いします) オーストラリアではこれまでウマインフルエンザウイルスが検出されていない事から、外部から(となればアウトブレイク(引用者注:アウトブレイクwikipedia ja参照。)してしまった日からの可能性を疑うのが最も妥当)持ち込まれたとは考えられます。 (中略)ウマインフルエンザウイルスはヒトには感染しないとされているとはいえ、感染馬と接触した人によって広がってしまう可能性が否定できません。 インフルエンザウ

    もうぬるぽ? - 血統の森+はてな
    Southend
    Southend 2007/08/26
    ガッ!(今更)
  • 2007-08-25

    Personal Ensign - Miss Shop 北米の牝馬限定10Fとしては前半がやや速いペースとなって、後半がバタバタ。Sugar Shake、Teammate、Indian Valeが前でやりあったため。こういう展開でしたので、最後方待機から追い込んだMiss Shopにとって願っても無いレースということにはなった。 事態はオーストラリアに波及しました。 すでに、日からシャトルされた種牡馬1頭からウマインフルエンザウイルスが検出され、同時期にオーストラリア入りし、検疫厩舎で接触した可能性のある種牡馬の検疫期間が延長され、Encosta de Lago、Rock of Gibraltar、Danehill Dancer、Choisir、Elusive Quality、Exceed and Excel、Holy Roman Emperorなどが足止めをくらって今年の種付けへの影響

    2007-08-25
    Southend
    Southend 2007/08/26
    単純に競馬再開を喜んでいるのが申し訳なくなってきました。/あと海外競馬のエロい人にお願いしたいのは、毎年のように流行していて、(外厩制とはいえ)競馬開催も中止しないらしい欧州の防疫体制の解説ですかね。
  • 豪州の馬インフルエンザぬるくまとめ。 - 血統の森+はてな

    たぶんUpdate3ぐらい。3回は追記したりしてます。 momdoさんならオーストラリアのEI(equine influenza;馬インフルエンザ)まとめますよね?とか、チャットで脅されたのでまとめることにします(えー)。 以下のまとめは、基的に各海外競馬サイトをもとにしています。英語での最新情報はGoogle News AustraliaのSportや、Yahoo!7 Sport: Racingあたりを参考に。 豪州のEIに関しては23日(木)にはすでにメモ(海外競馬を適当に)さんが第一報を伝えており、この時点で検疫所にいるシャトル種牡馬がどうも馬インフルエンザに感染しているのではないか、という話がでる。24日(金)には各所海外競馬系サイトが反応。時期的に邦の馬インフルエンザが怪しいのではないかと疑われる。 Thu, Aug 23, 2007 ■[戯言] (メモ(海外競馬を適当に))

    豪州の馬インフルエンザぬるくまとめ。 - 血統の森+はてな
    Southend
    Southend 2007/08/26
    GJ。しかし、ワクチン接種されてないんですから当たり前とはいえ、厳しい防疫体制を、しかも速やかかつ広域に構築した印象があります。日本とは危機管理能力の差もありそうですが、感染に対する認識の差もデカそう。
  • - Shining Blade -: インフルエンザはただの風邪か?

    インフルエンザはただの風邪か? 今日も朝から馬インフルエンザに関して様々な情報収集を行っているのですけど、その際に、私の見解と真逆といいますか、「いや、こんな人もいるんだね」というBlogを発見しました。岩手競馬を応援されている「岩手競馬に注目」さんです。 岩手は他の主催者が当然のように行っている全頭検査を行っていない地方競馬主催者で、廃止問題に直接からむような事情もあり、全体的にかなり苦しい対応となっているのですけど、一部の地方競馬応援系のBlogは非常に盲目的というか、客観性を欠いた事が偽善的にお涙頂戴っぽく書かれている事が多く、私は普段は読まないようにしているのですか、今回ばかりは釣られるしかないなといった感じです。 突っ込みどころはいくつかあるのですけど、まず「感染率が10%程度なら、ほっといていいのでは?」という問いに対する答えは、勿論「気で言ってます?」になります。オーストラ

    Southend
    Southend 2007/08/26
    もし単なる「演説」でなく「議論」に持ち込まれたいのであれば、「“JRA施設外へ(から)の移動禁止”では感染拡大防止措置として不十分である」という点の解説をされないと、全く噛み合わないままではないかと。