2017年5月13日のブックマーク (4件)

  • 1人が好き……「内向型人間が誤解されがちなこと」を描いたマンガに共感の嵐!「外向型の人間=理想」という考えはよくない

    » 1人が好き……「内向型人間が誤解されがちなこと」を描いたマンガに共感の嵐!「外向型の人間=理想」という考えはよくない 特集 突然だが、あなたは友達とワイワイしている時と1人でいる時ではどちらが好きだろうか。私(中澤)は圧倒的に1人が好き。友達とワイワイするのも決して嫌いではないのだが、気を使わずにすむ1人の時間を大切にしたい派だ。 そんな私を含む内向型人間が「よく誤解されがちなこと」を描いたマンガが、ネットで多くの共感を呼んでいるのでご紹介したい。 ・Twitterで爆速拡散されるマンガ Twitterユーザーの「桔梗‏(@sosakuAkaDayO)」さんが2017年5月11日に投稿したこのマンガは、たった1日で7万リツイートを超えるなど爆速拡散中である。マンガに寄せられているリプライは以下の通り。 ・ネットの声 「読んだら気が楽になりました」 「皆に知ってもらいたい」 「『腑に落ち

    1人が好き……「内向型人間が誤解されがちなこと」を描いたマンガに共感の嵐!「外向型の人間=理想」という考えはよくない
    Sumie
    Sumie 2017/05/13
    「共感の嵐」とか言ってるのを見ると意地でも共感するかという気持ちになるし圧倒的外交性を感じる。
  • 好きなアイドルはおかずにしないみたいな意識

    倒錯気味だし、完全に昭和の感覚だと思うんだけど。 今の日ですんごいカジュアルに、アイドル人アカウントに対して、大した悪意も無く「○○ちゃんでシコりました」「○○ちゃんで素直に射精です」みたいなメンション飛ばす狂人の出現を見ると、「あの位の節度は実は大事だったんじゃないか?」と思う今日この頃。

    好きなアイドルはおかずにしないみたいな意識
    Sumie
    Sumie 2017/05/13
    好きなアイドル以外にそういうリプライを送り続けることによって本当に好きなアイドルへの愛を表現するファン。
  • 電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記

    5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山高史クラス」というものに通っていた。山高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ

    電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記
    Sumie
    Sumie 2017/05/13
    “「うそをつくなよ」” そういや糸井重里が「嘘よくない」的なこと言って善人が「そのとーり!」と褒めてるインターネットとかいうカラオケ屋もあるが、それこそ「お、おう……」という感じだ。
  • 「自転車を盗む奴とか傘を盗む奴に罪悪感がない」というお話に戸惑いと怒りが止まらないTL 「理解できない」「恨み続けるからな」

    かろ @aqbl_000 「自転車を盗む奴とか傘を盗む奴に罪悪感がない」という事を知って驚いた話。 話してくれた人は若いけど割と普通の人だっから更に驚いた。今の自転車は色付きの鍵2つです。 pic.twitter.com/B8lQKSlRah 2017-05-05 14:42:44

    「自転車を盗む奴とか傘を盗む奴に罪悪感がない」というお話に戸惑いと怒りが止まらないTL 「理解できない」「恨み続けるからな」
    Sumie
    Sumie 2017/05/13
    こういう話での「同じ人間とは思えない」「人間じゃない」「理解不能」といった反応を見ると「人間でよかった」みたいな最悪ポスターも需要があるんじゃないかという気がする。