謎に満ちた日本古代史の最前線に迫ったNHKスペシャル「古代史ミステリー」待望の書籍化!『新・古代史 グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権』を試し読み

ふぇっぷく @FarEastPKMOD Wikipediaの面白い記事、読み応えのある記事を趣味で収集しているんですが、久々に面白い伝記100選でも。良質な記事は知識欲を満たしてくれる宝庫であり、ただ読み物としても面白く、創作やアイデアの元ネタにもなったりします。 #Wikipedia pic.twitter.com/XHClL35BMu 2024-07-21 10:39:40 ふぇっぷく @FarEastPKMOD 1分で読み終わるような短い記事から、ちょっとした短編小説並みの記事まで、うだるような暑い夏のお供になれば幸いです。まずは特にお気に入りの10選から。その後はジャンル別にまとめて投稿します。 2024-07-21 10:39:41 ふぇっぷく @FarEastPKMOD 1.フェリクス・ニコラウス・アレクサンダー・ゲオルク・グラーフ(伯爵)・フォン・ルックナー(ドイツ語: Fe
プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版 在宅で仕事や勉強をしている時間が増えてくると、ずっと無音だと寂しい気がして、できればあまり気にならないBGMや環境音があるといいなあ、と思ったことはありませんか? 昨年、そうした音源集を記事として紹介しましたが、1年が過ぎると紹介した音源の多くが配信を終了したりURLが変わったりしています。そこで、現在配信中の音源にアップデートしつつ、昨年の記事のコメントやブックマークで教えていただいた読者のお気に入りの音源なども加えた音源集まとめの2024年版を作りました。 記事の前半は音楽、後半は環境音を中心に紹介します。紹介した音源のほとんどは無料で聴けるものにしましたので、仕事や勉強に気軽に役立てていただければ幸いです。 作業用BGMの定番としてのLoFiチャンネル 今回も、まずはBGMの定番
───約750年前、モンゴルの大軍勢が日本を襲撃した事件である「元寇襲来」、もしくは「蒙古襲来」という言葉を歴史の教科書などで聞いた覚えはないだろうか。 本作は、この伝説を追ってアメリカのゲーム開発会社であるサッカーパンチスタジオが実際に対馬に来て神社仏閣などに訪れて取材し、完成までこぎつけた作品だ。 史実に残された描写の再現、実在する地名や城などがピックアップされているゲームで、地元民からしたらめちゃくちゃ親しみのある地名がバンバン出てくるので、謎のワクワク感が止まらない。 私も地元民として、PS4時代から『ゴースト・オブ・ツシマ』をプレイしていたけど、当時も現実の対馬との共通点、もしくは地元ネタが大量に仕込まれていることに驚いた。 それと同時に、風光明媚にもほどがある幻想的な景色や、自然に生きるどうぶつたち、カッコよすぎる殺陣アクション。製作陣が黒澤明監督をリスペクトしていることもあっ
数年前から世界中で大ブームを巻き起こし、今やスタンダードとして定着した感のある音楽ジャンル、シティ・ポップ。音楽業界では山下達郎と大貫妙子の在籍したバンド「シュガー・ベイブ」が“シティ・ポップの先駆け”ということが定説になっています。しかし、シュガー・ベイブとほぼ同時期に活動しながら、最近までその存在さえ知られていなかった幻のバンドが実在していました。その名は、「滝沢洋一とマジカル・シティー」。彼らこそが、昨今の世界的シティ・ポップブームの礎を築いた最も重要なバンドであることが、3年以上に及ぶ関係者たちへの取材によって明らかになりました。 本連載では、今まで日本のポップス史の中で一度も語られることのなかった、彼ら5人による「シティ・ポップの軌跡」を、発見された大量の未発表音源とともに複数回にわたって掲載してきました。今回の第3回が最終回となります。彼らの通った「道」が40年以上の時を経て世
浅井ラボ @AsaiLabot2 作家。一般社団法人日本推理作家協会員&変格ミステリ作家クラブ会員。著書「されど罪人は竜と踊る」等。Discord上に公式ファンクラブがあります。★FF外は見えない設定です。支援:amazon.jp/hz/wishlist/ls… asaippoi.blog51.fc2.com 浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る24(2023年2月17日発売) @AsaiLabot2 数十年ほど繰り返し言われる「物語が分からない人がいる」は、ほぼ同じ期間で言われている「普段は物語に興味がない人まで届いた、大ヒット作の証明」説でええんじゃないの。 2024-01-16 13:16:48 浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る24(2023年2月17日発売) @AsaiLabot2 「おもしろいと言われているから読んだけど、よく分からない」層がそのうち段々と分かってきて、一部が読者さんにな
きゅぶんず @kyubuns うちの妻、ChatGPTから回答もらったら毎回律儀に「ありがとうございました。おかえりください。」って言ってるんだけど、こっくりさんか何かと同じ類だと思ってる? 2023-11-30 19:36:30 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena ハンドクリーム出しすぎた朝 私(…そういやこういう時、「ハンドクリームのお裾分け~」って可愛い子がやってくれてドキドキした、みたいな話あったな…旦那にやってみよ…) 私「はい、ハンドクリームお裾分け~💕」 旦那「ヒィイイイイ…ヌメヌメ…ヒィイイイイ…😭」 私(思ってたのと違うな…) 2023-12-01 13:02:20
始めるに当たって断り書きですが、前回のかがみさんの時もそうですが、話は盛っていません。だから事実だけであまり面白くないかも知れません。ただその時感じた自分の印象はそのまま書いていきます。 ・吾妻ひでお先生のアシスタントになるまで まず、当時のマイナー業界でロリコンブームがあって、吾妻先生はそのレジェンドであり、急先鋒でもありました。自分は当時でいうロリコンカテゴリ系の人間では無かったということは十分承知していて、美少女は描いても性的対象としては描かなかったことで排除された気分になっていました。性的傾向を漫画に持ち込む素養がもともと無かったといった方が正しいかもしれません。逆にそのことでおたくの仲間に入れないことで悩みさえしました。なにせロリコン系作家であった方がマイナー業界では仕事があった時代でしたから。 今じゃ考えられませんよね。 話は前後しますが1983年(昭和58年)に遡ります。電研
──取材のときに教えてくれなかったので、我々は寂しかったです。 井口 あれ、言ってませんでしたっけ?(笑) よっぽど僕が単独ライブから目を背けたかったんでしょうね。やっぱり、やりたくはないので。まだ何も準備してないですし。 飯塚 単独ライブをやる話はいつ頃出たの? 井口 「やれよ」みたいな空気は「M-1」優勝してから漂っていて、なんとか逃げてきたけど、とうとうやるしかない感じになりました。「単独ライブ」とはわざわざ言わないくてもいいくらいなんですけどね。 飯塚 でも「単独ライブ」と言ったほうが「おっ!」となるもんね。みなみかわさん、岡野陽一さん、ウエストランドは“3大・人にやらされ単独ライブ”。みなみかわさんは奥さん、岡野さんは東京03の飯塚さん、ウエストランドは光代社長に言われてやってる。 井口 賞レースチャンピオン史上初の渋々単独ライブですよ。 飯塚 優勝者はみんな「ようやく賞レースか
イスラエル 人類史上最もやっかいな問題 作者:ダニエル ソカッチNHK出版Amazon2023年の10月7日に勃発した、イスラム組織ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃。本件については今なお目まぐるしく状況が動いていて日々ニュースが絶えないが、その背景には複雑な歴史や思想があって素人が理解するのは容易ではない。Web記事なども多数読んだが、まとまった情報がほしい時はやはり書籍に限る。 いくつか読んだが、中でもイスラエルの民主主義を達成させるためのNGO、「新イスラエル基金」のCEOの著者ダニエル・ソカッチによる『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』は今年(2023年)の2月に刊行されたばかりのノンフィクションで、現在の事態をフラットに、かといって事実を列挙するだけではない形でイスラエルーパレスチナ間の問題を説明していて、特におすすめの一冊だったので紹介したい。 著者は本書を、ある特定の
松が岬公園(米沢城址)の上杉謙信像(写真:アフロ) この記事の写真をすべて見る 徳川家の覇権を確立した「関ケ原合戦」。しかし、同時期に奥羽(東北)でも、徳川家康方(東軍)の最上義光と、石田三成方(西軍)の上杉景勝の老家臣・直江兼続が激戦を繰り広げていた。「北の関ケ原」と呼ばれる激しい攻防を、朝日新書『天下人の攻城戦 15の城攻めに見る信長・秀吉・家康の智略』(第十二章 著:水野伍貴)から一部抜粋、再編集して紹介する。 【写真】直江兼続ゆかりの温泉はこちら * * * 上杉氏の関東侵攻計画 直江兼続は最上領へ侵攻するために慶長五年(一六〇〇年)九月三日、米沢城(山形県米沢市)に入った。同日付けで最上領侵攻にあたっての軍法も出されている(「上杉家文書」)。 この頃、伊達政宗との間に和睦の話が浮上しており、兼続は九月三日付で上杉家臣・本庄繁長に宛てた書状において、白石城を奪われたことは水に流
障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く