2017年3月12日のブックマーク (3件)

  • Excelスケジュール自動作成君 ~ 面倒なExcelのスケジュール表を簡単に自動で作成するマクロ: ある SE のつぶやき

    >> NM さん 条件付き書式で色を設定しているので、できなくはないと思いますがちょっと厳しいかもしれません。とりあえず、条件付き書式の管理で塗りつぶしになっている書式を変えれば簡単に直せますね。手作業だと簡単な機能だったりします。(^_^;) EXCEL2010 OS:WINDOWS7 / 32BIT 環境で実行すると (例えば2017/10~2017/12で) 実行エラー 1004 移動先またはコピー先のブックの行列数が元のブックの行列数よりもすくないため、シートを移動先またはコピー先のブックに挿入出来ません。~ というようになります。 デバッグすると ’テンプレートを新規ブックにコピー の次の行でエラーとなっています。 VBAは詳しく無いのですが、これは修正可能でしょうか

    Excelスケジュール自動作成君 ~ 面倒なExcelのスケジュール表を簡単に自動で作成するマクロ: ある SE のつぶやき
  • 2015年に1億未満の調達を実施した72社の行方:4社がM&A済 | The Startup

    一部でコアなファンがいる?と思われる、過去調達企業たちの検証記事。 今回は2015年に1億未満の調達を実施した72社を対象(各テックメディアにリリースがあった企業をまとめていますが、当然ながら資金調達のリリースを出していない企業もあるため、網羅性は全然完璧ではないことをご了承ください)として、その後を追いました。 数千万円調達でスタートアップが持つのは半年からせいぜい1年半。よって、2015年上期で数千万円調達した企業は、順当であれば次のラウンドの調達に進んでいるはずです。 2017.3.12 22:30追記 数社から「うちも調達してます!」という声をいただいたので、データを少しupdateしました。 #ファクトチェック漏れ、失礼いたしました 対象企業数:72社 M&A済企業数:5社 次ラウンド1億以上資金調達企業数:26社 次ラウンド1億未満資金調達企業数:4社 次ラウンド未確認企業数:

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    That 2017/03/12
  • ユーザの平均継続期間が「1/解約率」で求められることの数学的証明 - it's an endless world.

    グロース分野においてユーザがそのサービスを平均でどのくらいの期間使ってくれるか?という数値は重要な値です。 例えば、広告の費用対効果を見るためにも計算するLTV(Life Time Value)。 LTVはユーザを1人獲得することで平均でどのくらいの売上に繋がるかという値ですので、平均継続期間×ARPUという算出方法になります。 ここで、ARPU(Average Ravenue Per User)のほうの計算は簡単です。 1ユーザあたりの売上を表す数字ですので一定期間の売上/ユーザ数、以上です。 しかし、ユーザの平均継続期間はどのように計算するべきでしょうか? 離脱したユーザのデータを基に算出しようとしても、それはあくまでも「離脱したユーザ」の平均値となり全体の平均とは異なる明らかに誤ったサンプルから得られた結果となってしまいます。 そしてもちろん、多くのユーザはまだそのサービスを使ってい

    ユーザの平均継続期間が「1/解約率」で求められることの数学的証明 - it's an endless world.
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    That 2017/03/12